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「ライフスタイルと植物の濃密な関係」

05.ガーデン&外構09.NDオーナーのライフスタイル05.サンルーム03.ボタニカルライフ20.『ボタニカル・ライフ』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

2017年3月に竣工した「ボタニカル・ライフ」の家。

僕もお気に入りの家のひとつですが、久々にお呼ばれして行って参りました。

このお家の見所のひとつは、なんと言っても、リビングと繋がるグリーンルーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暮らし始めて約2年半が経過して、このグリーンルームは益々進化しています。

まさに、ボタニカルショップの様な多彩なグリーンや多肉植物たち。

時々グリーンも入れ替えたりと、今ではご夫婦で手をかけ育てているようです。

 

海や川に行ったときに拾ってきた流木がグリーンルームや部屋のインテリアとして

旅行の想い出と共に、上手にディスプレイされていて、

このグリーンルームを中心に、ライフスタイルと植物の濃密な関係、

本当に「ボタニカルライフ」を満喫されていました。

 

 

そして今日は、ご主人から、

今後のライフワークに関わる、とても意義のある、温かく夢のあるお話しが聞けました。

 

また近い将来、お力添えになれることを心待ちにしております。

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

 

 

 

「猫のための家づくり・そのポイント」

06.家創りのヒント03.ペットと暮らす20.『アトリエ併用のペット共生住宅』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

住み始めて半年が経過した「アトリエ併用のペット共生住宅」の

竣工撮影が行われました。特徴的な見せ場の多いこの家ですが、

今回は、4匹の猫たちとオシャレに暮らす、猫のための家づくりのポイントを

色々なオリジナルな事例と共にご紹介します。

 

猫ちゃんの名前は「白玉」「黒豆」「きなこ」「しましま」の4匹。

なんか和菓子屋さんのメニューみたいですね(笑)

そのなかでも、一番愛嬌があり人慣れしている、「黒豆」がキッチンの

いつもベストポジションからそのポイントを紹介してくれます。

 

 

 

●キャットタワー〜キャットウォーク

キャットタワーも既製品ではなく、部屋のインテリアと一体化させそれ自体が

オブジェの様に見えます。

このキャットタワーはオーナーのMさんと大工さんの共作です。

まず枝振りの良い樹形をオーナー自らが探してきて、その向きや枝を大工さんが整理し

猫の爪研ぎや登りやすくするために、ロープを巻き付けています。

途中には、猫にとって良い高さにキャットステップを設けました。

キャットタワーで途中休憩している「しましま」

キャットタワーを登りきると、ドアの上のキャットウォークへと繋がります。

なんか楽しそう〜

 

 

 

 

●オリジナル製作したキャットルーム

持ち込みのアンティークラックも猫の良い居場所になっています。

棚を階段状に登りながら、キャットルームで休んでいるようです。

このキャットルームは工事中に大工さんにお願いして作ってもらった

オリジナルの猫部屋です。

 

 

 

 

●ねこちゃんお気に入りのサンルーム

このサンルームでの日向ぼっこがねこちゃん達のお気に入り。

サンルームの外付けサッシの手前には、部屋内側から脱走防止の

木製の縦ルーバー建具を組み込んでいます。

サッシを開けば、ルーバーを通して爽やかな風も取り込むことが出来、

デザイン性、脱走防止、通風用などの用途を満たしています。

 

 

 

●出窓もねこちゃん達にとって良い場所

高さ的にも、奥行き的にも出窓はねこちゃん達にとって良い居場所になります。

猫との暮らしではなるべく窓を出窓にしてあげることをオススメします。

 

 

 

●ねこちゃんの水飲み場

床から60㎝の高さにねこちゃんの水飲み場をつくりました。

ポイントはこの高さと、猫が乗れるだけの奥行きがあれば十分です。

インテリアに合わせたシックな水鉢には、いつも新鮮な水が飲めるように、

鉢だけでなく、水栓と排水も用意しました。

 

 

 

 

 

●猫のトイレスペース

猫のトイレの匂いは気になるもの。

トイレの位置もなるべく普段目に触れないように、どこにするのか悩ましいですね。

このお宅では、洗面所の脇に猫専用入り口を設け、そこからトイレに

入れる様に計画しました。

猫のトイレスペースには脱臭機と通風窓を取付、洗面所とは柔らかいドレープで

簡単に仕切っています。掃除のことを考えると、ある程度の広さが必要です。

洗面所を中心に、人用のトイレと猫用のトイレをレイアウトして、

トイレをひととこにまとめています。

 

 

 

 

 

●インテリアの邪魔をしないキャットルーム

既製品のキャットルームにしても、ただ機能を満たすだけのものではなく、

インテリアの邪魔をしないものでコーディネートしたいですね。

ここでは、ダイニングルームのコーナーにラタンのキャットルームがセットされました。

 

 

オーナーMさんご家族のキャットライフ、いかがですか?

「人にとって快適な空間は、同居する猫にとっても快適」

こんなうれしいお言葉を以前オーナーさんからいただきました。

 

最近、猫との共生住宅が増えてきて、雑誌でもよく特集が組まれていますが、

やはりセンス良く暮らしていきたいものですね。

そんなヒントになれば幸いです。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

 

 

 

「雑誌掲載のお知らせ」

11.ネイチャー・デコール11.メディア20.「サファリスタイルの家」

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

雑誌掲載のお知らせです。

扶桑社・「住まいの設計」2019年10月号で、「サファリスタイルの家」

4ページに渡り掲載されています。

 

今回は、「住まいの設計」創刊59周年記念号ということで、

雑誌編集部が選ぶ建築家住宅、レコメンドハウス.ベスト30という

巻頭特集の中で、ネイチャー・デコールの家が選ばれています。

 

お付き合いの長い雑誌社から、こういうかたちで周年特集で選んでいただけた事は

本当にうれしい限りです。

 


 


 

 

 

 

 

○はじめて、「住まいの設計」に掲載されたのは、なんと1997年 もう22年前になります。

 


 


 


その時の記事が、この家ですが6ページに渡って紹介されました。

「住まいの設計」も表紙がずいぶんオシャレになり、時代の流れを感じます。

この22年の住宅業界のトレンドも、デザインの流だけを見ても、かなり様変わりしてきました。

 

いかがですか? 自分で言うのもなんですが、22年前の事例ですが古さを感じさせませんよね。

自分もこの家は今でも大好きな一邸です

 

時代の空気感は取り入れながらも、トレンドには左右されないのがネイチャー・デコールの家。

 

なぜ自然素材の家にこだわるのか? それは何年経っても古く感じない、

時間を経てなおも愛おしくなる家、「経年美化」という時間軸で考えた結果です。

 

「愛着を持って手を加えながら、大切に家族と共に育んでいく家」

それが、今まで日本に無かったビンテージハウスのあり方なのかも知れません。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

 

「森に佇むHermetic Earth Cafe」

09.大浦比呂志 LIFE05.ガーデン&外構

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

ハーメテック・アース・カフェ

その名の通り、ひっそりと森に佇むカフェ、

いつもネイチャー・デコールのガーデンデザインと庭作りに参加してくれてる、

パートナーのガーデン&ファニチャーズ長谷川さんが最近オープンされたお店。

 

早速 家族皆でで軽井沢まで遊びに行ってきました。

 

 


大げさな看板もなく、探し当てた人だけが来れるような、

控えめなアプローチ。

 

 


 


全体の見取り図を見ただけで、ワクワクしてしまう。

早速、長谷川ワールドのはじまりです。

 

 

 

 

 


 

このカフェは、都内で発酵食品について勉強してきたお嬢さんが、

独自の発酵バターを使って焼き上げたマフィンがおすすめ!

一日限定で、何種かのマフィンを焼いているようですが、オープンしてまだ

日も浅く、週末の金・土・日だけの営業にもかかわらず、おいしい!と

その噂を聞きつけた人達が集まり、売り切れになってしまう日もあるとの事。

 

早速、シナモンマフィンをいただきました、、うまい!

やわらかいバターの風味が癖になりそう、

このほかにも、お腹を満たすおかずマフィンも人気のようです。

 

 

 

 


ニコルとサンディも緑の中でのびのび、顔が笑ってる〜

ニコルは以前にも、この場所に来ているのでとてもリラックスしていました。

 

 

 

Healing FAMILY GARDEN(癒しの庭)

 

そして、そのカフェの環境作りがガーデンデザイナー長谷川祐二さん・定子さん


 


 


 


 


中も外も、色々なシーンが用意されていて、どこにいても寛げる演出

毎回 場所を変えて楽しむのも良さそうですね。

 

晴れた日も、雨の日も、また時間帯によっても魅力的に表情をかえる場所

ここにいると、本当に時間の経つのを忘れます。

 

 

 

 


自然を愛する、オーナーの長谷川さん。

いつもかわらず、Keep on 彼のそんな姿勢がとても好きなんです。

 

 

 

 


お〜と! ニコル君も想い出を刻んできてしまいました。。汗

ごめんなさい! 長谷川さん

 

 

おいしいマフィンと癒しの時間をもとめて、

皆さん 軽井沢まで足を運んで見ませんか。

Hermetic Earth Cafe 長野県軽井沢町追分1764-8

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

「COCOON・コクーンを作ります」

06.家創りのヒント01.擬石・擬木・造形00.現場20.『ネイチャー・デコールで建てる二度目の家』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

COCOON・コクーンを作ります。

今、進行中の代々木上原の家のリビングの一角です。

スペースは6帖ほどの大きさで、リビングゾーンから60センチくらい上がった

小上がりスペースで、もともとはシアタールーム的な目的で計画されました。

 

たたき台は、こんな画像をイメージソースにはじまりました。

 

 

今回の計画に組み込んでいくと、こんなイメージになっていきます。

 

リビングから、3段ほど上がるフロアーは、広いリビングとはまったくイメージの

異なるお籠もり空間、天井も低くまさにコクーンの様に囲われ、

落ち着いたゾーン。

 

ルーズにゴロンと寝転ぶも良し、子供の隠れ家のような遊び場としても絶好、

また籠もって映画を観たり、仕事を持ち込んだり、来客時には雑魚寝空間にもなり

結構ユーティリティなスペースとして、使えそうですね。

 

初期提案には正面に大型モニターなども組み込まれていましたが、

この有機的なスペースには違和感があるのでは?ということで、

イメージを優先させて、モニターは無くすことにしました。

 

 

作り手側からあがってきた、

CGパースで感じを掴みながら、イメージを固めていきます。

モノクロがちょっとおどろおどろしく、なんかホラー映画でも始まりそうですが、、

 

実際は現場で、造形をおこしアレンジしながら手作業で形作っていきます。

造形はいつもの、特殊造形集団の登場です。

 

こんな空間、あったら楽しいな〜からはじまり、それを具現化していきます。

住宅の中の付加価値空間 うれしいですよね〜

これからの現場での作り込みが楽しみです。

また、こちらの進捗もお知らせします。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)