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「雑誌掲載のお知らせ」

11.ネイチャー・デコール12.リノベーション11.メディア20.三階建て住宅リノベーション

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

雑誌掲載のお知らせです。

光文社・雑誌VERYの5月号、連載の「日曜日の風景」で

「三階建て住宅リノベーション」の家が4ページに渡り

掲載されています。

 

「家族それぞれに居場所があり、

外出したくなくなる家が実現」そんなタイトルで

家作りが完成してから、かわいい赤ちゃんを迎えたばかりの、

ご家族のその後の生活シーンが覗えました。

子供達も、この家で様々な感性を養っていくことでしょう。

 

是非、手にとってご覧下さい。

 


 


 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

「インダストリアルなディテールで」

01.エージング・ペインティング01.ドア01.アイアン04.ロフト&SOHOスタイル04.ブルックリンスタイル(ニューヨークスタイル)20.『ロフトスタイルの家・2019』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

先日引き渡した「ロフトスタイルの家・2019」

引き続き、アイアン廻りのエレメントについて紹介します。

この家は、家のテーマに沿って無機質な質感やアイアン

などの素材感でインダストリアルな表情で構成されています。

 

 


 


 

エントランスの門扉はオリジナルデザインの製作品。

スチールの丸パイプを主材にフラットバーと組み合わせています。

ディテールは口径をフラットバーの接合部分で太く切り替え、

横桟のフラットバーに貫通させています。

鍵部分もオリジナルで製作。

仕上げは、スチールの部材を亜鉛ドブ付け塗装で、

あえて無骨な表情に。

 

 

 

 


 


外の門扉まわりの照明やインターフォンプレートも、

黒で仕上げてある既製品を亜鉛風ペイントでエージング。

パナソニックの名前も自然に消しています。

ここは、門扉と合わせて、統一感をもたせています。

 

 

 

 


 


 


玄関の顔、本当に良い表情で出来上がりました。

玄関ドアも、門扉と同様でオリジナルデザインの製作品。

このドアはかなりの重量があったので、構造の柱脇に

鉄骨の柱をだかせて、そこから溶接で鉄筋を出しドアの枠を

溶接止めして躯体と一体化して強度をとりました。

大きな3枚の丁盤でドアを吊り

枠・ドア本体をスチールでセットで作り組み込んでます。

 

窓もないハードなリベットを打ち込んだいかにも倉庫の様な

無骨なドア、大きなノッカーが印象的です。

ドアハンドルもシンプルながら接合部分の裏と表で

ディテールを変えています。

ノッカーもハンドルもすべて製作品です。

 

 

 

 


室内のスイッチやコンセントも工場のように、

スチールの露出配管で納め、配管自体もエージング塗装で

亜鉛びきの様に素材感を出して仕上げています。

 

 

オリジナルデザインの製作品と合わせて、

既製品にひと手間加えてみたり、

ちょっとした気使いでディテールを納めていくことで、

空間にリアリティを生み出します。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

 

「デイジイ麹町店・引渡し検査」

00.現場12.ショップデザイン20.『街で人気のパン屋さん』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

去年2月にオープンした、東京八重洲店に続き「デイジイ麹町店」の

引渡し検査が先日行われました。

「街で人気のパン屋さん.デイジイ」もこのお店で丁度4店舗目の

デザインをやらせて頂く事になりました。

 

埼玉・川口発のデイジイ そのおいしさが評価されファンを増やし、

これからもどんどん出店予定の計画があります。

 

今回は、今後の多店舗展開を見越し、1962年創業のお店ではありますが

ロゴマーク・キャラクター・包材関係・店舗カラー・共通マテリアルなど

ブランディングを図るべく新たにご提案し、このお店から

心機一転生まれ変わりました。

まだ微調整はあるものの、基本ベースはこの麹町店を皮切りに

今後統一感をもたせたお店創りになっていきます。

S Iデザインをトータルで担当されたのは、

ネイチャー・デコールの家の古いOBでもある、Mさん。

こんなかたちで、一緒に仕事に関われるなんて、有りがたい話です。

 

 

 

 

 

 

ファサードはオーセンティクなブリティッシュスタイルでデザイン。

ガラス面のロゴは「ゴールドリーフサイン」、

ゴールドリーフは古くから使われてきた手法で、金箔を使って文字を彩る。

手間と時間は要しますが、クラシカルな風合いと風格が生まれて来ます。

結構、良い感じにかっこよくなったと思います。

 

 

 

 

エントランスのドアを入ると足もとには、

ニューヨークヘキサゴンの白と黒のモザイクタイルでロゴをあしらう。

 

 


お店のはじめの顔となるレジカンター

ここをしっかりデザインしておく事で、お店としての初対面の印象が

お店のグレード感として左右します。

レジの位置をハッキリ印すために足下にモザイクタイルを。

オーバーサイズのエナメルペンダントライトがピッタリはまる。

 

 

 

 


 


1階部分は販売ゾーン、

階段をあがり、2階部分がイートインゾーンとなります。

 

 

 


デイジイのオーナーをモノクロ写真でパネリング。

職人の風格、渋いです!

 

 

 


 


 


 

イートインの客席は32席

スタイルの違う4つのコーナーがあり、

その日の気分で席をチョイスすることが出来ます。

外には8席のバルコニー席(喫煙ゾーン)も用意されています。

 

 

 

 


トイレはグリーンのアンティークのドアを開けると、

内部は深いブルーを基調とした内装で。

 

これからオペーレーション、最終的な微調整を済ませて、

プレオープンが4月15日の予定です。

プレオープン期間中は朝10時スタート予定で、

その後正式なグランドオープンは5月のGW明けとなります。

 

おいしいパンを求めに、是非麹町まで足を伸ばして下さい!

場所は麹町駅前 麹町プリンス通り沿い

千代田区麹町4-3 紅谷ビル1.2階

 

よろしくおねがいします!

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

「我が家に、かわいいゲストが!」

03.ペットと暮らす11.ネイチャー・デコール11.オープンハウス

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

今日は新しい家創りの相談に、かわいいゲストが一緒に来てくれました。

事前にお話しを聞いていなかったので、

本当にサプライズゲストということで、びっくりの大歓迎!

そのゲストとは、なんと2匹の可愛いわんこ達。

 


ゴールデンレトリバーとプードルの掛け合わせの

「ゴールデンデューデュル」という犬種らしいです。

とてもしつけの行き届いた賢いわんこ達で、

我が家の野犬達とは大違い。。

 

はじめてのお宅訪問にも関わらず、さほど興奮することもなく、

まずは我が家のニコル&サンデイとお互いに、においのかぎっこを

しあう犬同士のご挨拶。

こちらが名刺を差し出し前に、なんとわんこの挨拶が先とは。。

 

でも流石 わんこの力って大きいですよね〜

初対面の緊張とバリアを一気に払いのけてくれて、

とても和やかで、リラックスした打合せで、終止ナチュラルな感じでした。

 

 

 

 


 


 

最後に我が家の前で記念写真を。

Mi Casa es Su Casa わんこがいちばんわかってますね(笑)

 

ありがとう〜

サプライズゲストに感謝です。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

「ロフトスタイルの家、引渡し」

04.ロフト&SOHOスタイル00.現場04.ブルックリンスタイル(ニューヨークスタイル)05.二階LDK20.『ロフトスタイルの家・2019』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

「ロフトスタイルの家・2019」本日引渡しでした。

初回のプレゼンテーションから引渡しまで、実にスムーズにクリエイティビティを

高めながら設計者もオーナーも共に満足のいく結果となりました。

本来それが一番良い形の家創りのあり方です。

 

今回の経緯を振り返り具体的にどういうことだったか、というと

初回プレゼン時にオーナーさん側から、かなり明確なデザインのテーマを

いただき、合わせて絶対守っていきたい、という予算のマックスを

ギリギリまで絞り出していただき、後は細部に渡るまでその条件の中で

完成まで引っ張って欲しい、というとてもシンプルだけどお互いの

信頼関係のもと任せてもらう、そんな進め方だったので、

まさに自分の家のように、オーナーになりきりその家族をイメージした

物語を作り、その上で、ゾーニングも、素材も、カラーリングも、

家具もすべてのことを

こちら側でハンドリングできたので、絶対に食い違いや

失敗のない進め方であった。

 

いつも、こんな進め方で出来ていけば間違いなく皆がハッピーな家が

生まれていくはず! とあらためて感じた今回のプロジェクトでした。

 

そんな訳で今回出来上がった家の全体感を簡単にご紹介していきます。

ディテールに付いてはまた、回をあらためてお話ししていきます。

 

デザインのテーマが「ロフトスタイルの家」

 


外観は黒のガルバリウム鋼板と古レンガ、それにスチールといった

素材構成で固め、外に対して窓が無くそれぞれの素材感をもたせながらも、

無機質なイメージでファサードをデザイン。

 

 


床から浮かせたステップをあがり、

亜鉛ドブ付け仕上げのアイアンの無骨なオリジナル門扉

 

 


エントランスポーチから重厚な玄関ドアを見る

このスチールのドアもデザインをおこしたオリジナルの製作品

ガッツリした大きな鉄のノッカーを付けたい、というのは

オーナーの希望。

 

 

 


重厚なスチールのドアを開けると、段差のない土間の

エントランスホール。

そのままシューズストックへとアプローチ出来ます。

 

 

 


2階のストーブのある空間。

この上にロフトがあるため、ここは天井をあえて低く抑えて設計。

ストーブ脇のスチールの螺旋階段からロフトに上がっていけます。

 

 

 


2階にLDKをもっていったのは、

高台の敷地からの、こののどかな眺望を取り入れたかったから。

リビング繋がりの広いデッキは、これからかなり活躍しそう。

 

 

 


巾の広いダメージ加工のオーク材は床から壁に同じ流れで立ち上がって

いき、吹き抜けのリビングは、より広がりを感じます。

 

 

 


 


 


北側のトップライトからの安定した光でいつも日射しが差し込む、

屋根勾配を生かした高天井、

床に高低差をもたせ、ロフトから見下ろすダイニングキッチン、

ロフト下のお籠もりストーブスペース、

ダイニングテーブルからは、リビングの先に抜けの良い眺望

奥行きと長さのあるキッチンがそのままダイニングに繋がる大カウンター

場所を移動するごとに違うシーンがあり、

どの場所でも落ち着いてしまう。

気持ちが良い!と感じる空間のポイントが随所にちりばめられています。

 

 

 

 


パウダールームのドアにもホームグラフィックスを、

期待感でドアを開けてみたくなる、そんなパウダールーム

 

 

 


 

 


薄いグレーの壁、表情のあるタイルはパウダールームの

床からバスの壁に貼り上げ一体感を演出。

水栓やタオルバー、サッシの枠廻りは「黒」で統一。

そしてこのバスタブが特別な感じで、バスに入ると引き込みサッシで

外のデッキに繋がり開放感いっぱいのバスルームです。

 

 

 


さ〜、こんなに可愛い女の子が、この先この家を人生のステージに

どのように感性を養っていくのか、

家が与える影響力は大きなものなので、とても楽しみです!

 

 

家創りは本来生活の質をあげるもの、

家を通してもっと自分自身を楽しもう! ワクワク人生を楽しもう!

そんなことを常日頃から思っている僕を、

最後まで信じてくれてありがとうございました。

お陰で良い結果が残せたことと思います。

 

また、名残惜しい引き渡しとなってしまいました。。

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)