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「シャビーな仕上げで、造作キャビネット」

02.古材02.ブリック05.収納20.『四世代、一つ屋根の下』01.エージング・ペインティング04.シャビーシックスタイル01.造作家具

 

 

「四世代、一つ屋根の下」の家で納めた、造作キャビネット。

 

巾4500㎜の大型サイズで、家の全体イメージに合わせて、シャビーな仕上げで製作。

 

大家族のこの家、

そのダイニングルームに設置し、オーディオ機器類や生活雑貨、プリンターや

扉ごとに場所を決めて、子供達の学校の宿題や勉強道具が仕舞えるなど、

ダイニング回りがモノで散乱しないようにと造り付けで用意したものです。

 

シャ.2

シャ.1

シャ.3

 

素材はオークの古材を使い、その上から素地を生かす感じに

エージング塗装を施し、シャビー感を演出。

 

背面のアクセントウォールも柔らかい印象と色味のブリックで仕上げました。

 

 

シャ.4

なかなか大きな材料は無くあばれや反りが生じるため、天板は一枚板では無く、

同じ素材とエージング塗装したものを接ぎ合わせています。

 

こういった一枚一枚の材料の並べ方ひとつで、仕上がりの見えがかりも

変わってきてしまうものです。

 

 

シャ.5

DVDなどリモコンの操作が必要な場所はガラスを使い、

扉を閉めたままでも、リモコン操作が出来るようにしています。

 

いちから計画する、造り付けの家具には、こうした機能性とデザイン性を

また、その場所にピッタリと合わせた寸法などを加味して、

その家に合ったものを作っていくことが可能です。

 

 

 

 

 

 

「ひとり飲み」

09.大浦比呂志 LIFE

 

やっぱ、なんだかんだ言ってもこれだよな〜

 

僕らのホーム、たまプラーザ・あざみ野・青葉台ゾーンって、なんだか気取っちゃって

この田園都市エリアには、帰って来た感のある飲み屋が少な過ぎっ!

 

煙モンモン、立ち飲み感覚で、、、

そんな飲み屋がなかなか無いんですね−!

 

、、、でも、電車で15分くらい走ると、、

 

これがあるんですね〜  「溝の口」!!

 

田園都市線らしからぬ雰囲気。

あの  南武線とクロスしてる駅のせいなのか、

ここには沿線らしからぬ一種独特の雰囲気、、

あるんですよ〜 ここに。 飲み屋の聖地が。

 

なんだか「吉田類の酒場放浪記」風ですが、

なんだかんだ言っても、好きだな自分は、、〜この感じ。

 

ひと.1

ひと.2

ひと.3

ひと.4

 

近くでの打合せの帰りで、ひとり串焼きと黒ホッピーで良い感じです。。

今日の二子玉川の花火大会は、こんな天気で実施されるのかなー と

まだ外は明るい17時頃からのほろ酔いひとり酒。

 

2000円でもおつりがくる、「玉井」の焼き鳥はサイコーです。

 

 

「丘の上の家 祝上棟」

00.現場20.『丘の上の家』

 

川崎市、宮前区で「丘の上の家」の上棟式が行われました。

これから、年末の竣工に向けてこの現場も動き出します。

 

丘の上.1

丘の上.2

 

 

 

図面では綿密な確認、打合せを重ねてきたオーナーさん、

はじめての家創りに感動し、組み上がった骨組みを真剣に見る目、

そして、2階に上がっても喜び一杯で、なかなか降りてきません。

現場に立って、自分で色々イメージを膨らましているようです。

丘の上.3丘の上.4

上棟式 感じ方も人それぞれです。

でも、こんなに喜んでもらえるのは嬉しいですね。

 

また、更に喜んでいただける家を、これからしっかり創って参ります。

 

 

 

「四世代、一つ屋根の下」の家 引渡し

00.現場03.二世帯住宅(多世帯住宅)20.『四世代、一つ屋根の下』05.コの字型&L字型の家

 

杉並区で進めてきた「四世代、一つ屋根の下」の家、本日ようやく引渡し!

 

あいにくの雨で、外観がご紹介出来ませんが、

外観と庭作りは秋の植栽を仕上げた時にまとめてご紹介させていただきます。

 

まずは、LDKを中心とした、室内側を少しだけ、、

 

このお宅は、白を基調に奇をてらわず、シンプルで飽きの来ないインテリアデザインで

ベーシックなネイチャー・デコールスタイルの家です。

 

渕.1

天井までの壁面全体がシューズボックスとなっていて、4世代分のたっぷり収納。

 

家具としての存在感を無くし、ひとつの壁装材としてオークの素材感を見せ

上下の間接照明で、室内に誘導していきます。

 

すると、正面にはピクチャーウインドがあり、四季を感じられる坪庭としました、

 

 

 

渕.2

エントランスホールから、古材のオリジナル製作のハンガードアをあけると、

リビングへ。

 

 

渕.3

階段も床材と共材でオークで仕上げました。

 

踏み板も蹴込みもオーク材で、スッキリとシンプルな階段デザインです。

 

 

渕.4

リビング全景

まだ、ソファーもセンターテーブルの設置もしてないのでなんだかガラーンとしてますね〜

 

天井からは、GEROGE NELSONの形状違いの照明がランダムに4灯取付きます。

 

 

渕.5

w.2000×d.900のアイランドカウンターのある、大きなL型キッチン。

 

食洗機はミーレ・ワイド600タイプ、

ご家族の多いこの家、ここにもたっぷりの収納を用意しました。

 

 

渕.6

ダイニングコーナー

椅子は、CARL HANSEN CH36をセレクトし、

テーブルはヘムロックの古材を使いシャビーに仕上げたオリジナル製作品。

サイズも大家族用に、w.2800×d.900のビッグテーブルです。

 

 

渕.7

ダイニング全景

天井からの柔らかい関節照明がブリックのテクスチャーを良い感じに照らしてます。

テーブル上の白いシンプルな照明は、コンランショップ。

 

 

渕.8

リビングの一角には、二畳ほどのこんなお籠もりコーナーもあります。

40㎝あがった下部には、アルバムや本なども収納出来る引き出しを設けてます。

 

 

 

DKシーン

 

リビングシー%s

この、ダイニングシーンとリビングシーンのスケッチは、

はじめてのプレゼンテーション時にオーナーさんに提出したものです。

 

全体の空間構成、素材、家具、照明もすべてはじめにご提案したままで、

もうこの段階から、インテリアも含めてこの家のエレメントをトータルで

イメージしながらご提案していくのが、ネイチャー・デコール流です。

 

○ Director:大浦比呂志

○ Designer:岡田美和子(ネイチャー・デコール・カナダブランチ)

 

 

 

 

 

 

 

「ゼロベースからの再スタート」

20.『敷地境界線がなんと 海!』00.現場03.ウィークエンド・ハウス12.別荘03.海のそばで暮らす03.眺望を取り込む

 

敷地境界線がなんと 海!

三浦半島の先端、油壺ビーチハウスプロジェクトが、
規制や諸々な諸条件の見直しにより基本デザインが
ゼロベースからの再スタートとなり、
地鎮祭から約1年3ヶ月経過したのち、
ようやく先日現場がはじまりました。

あぶら.2
あぶら.1

地鎮祭を済ませてからのゼロベースの設計見直し、、
こんなケースは今回初めてですが、
オーナーさんにも多大なご迷惑をお掛けしながらも、
寛大なるご理解をいただき、
仕切直しのチャンスをいただけました。

そうとなれば、前回のデザインを超える、
それ以上のものを提供出来なければ、意味がありません。

コンセプトも建築形状も間取りも全て再考し、
この恵まれた敷地を最大限に生かし、
パワーアップしたものが、これです!

あぶら.3 
海側から見たイメージ
海にせり出すウッドデッキが建物全体にまわってきます。

あぶら.4
地階にあるリビングスペースは、
間口6.5メートルの引き込みサッシが
デッキへと広がり、そのまま海に繋がっていきます。

リビングスペースを中心に、
右にボートハウス、左にバーラウンジを配置。
このボートハウスからボートを出し、
停泊してる自分のヨットまで漕いでいきます。


あぶら.5鳥観で見た、海側からの全景。


あぶら.7海とは反対側のエントランス方向からのイメージ。
こちらの面は、窓を無くし無表情なファサードデザインに。
重なるキュービックな白い箱に、
突き刺さるようなガラスで覆われた部分が
エントランスホールになります。



今回は、若手建築家チームのKiki ARCHiさんと
ネイチャー・デコールとのはじめてのコラボレーション
によるデザイン&設計案件です。
総合窓口.ディレクションはネイチャー・デコール監修のもと、
いつもとはひと味違う建築的な切り口とエッジの効いた空間構成を
若いパワーと新しい発想でKiki ARCHiさんに担当してもらいました。

こういったコラボレーションって面白いですよね~。
新しい発見、そしてプランを構築していく上での、
プライオリティの違いなど、お互いの強みを生かした、
かなりデザイン性の高いものが生まれそうです。

楽しむためのビーチハウス 完成は2017春予定
また、こちらのブログで進捗をお知らせします。