BLOG一覧

「地域に根付いた小さなカフェ」

09.NDオーナーのライフスタイル12.店舗併用住宅・いえみせ01.サイン・看板・ロゴデザイン03.自宅がお店

 

ネイチャー・デコールのオーナーさんでは、自宅の一部を小さなお店にしたり、

サロンの様なお教室にしたり、自分のスキルや趣味を生かしたスペースを

住居と併用で作られる方も多く居られます。

 

このお宅は、隣にある公園の借景を取り込みながら、

緑と自然光の溢れる中で、こだわりのコーヒーと手作りケーキを提供する、

というコンセプトで生まれた「ヒヤシンスハウス」

 

オープンしてしばらく経ちますが、週に三日間だけの営業という

スローな形態にも関わらず、遠くから駆けつけるファンも多く、

すっかり地域に根付いています。

 

ヒヤシンス.1

ヒヤシンス.2

ヒヤシンス.3

ヒヤシンス.4

後から造作したデッキ&駐車スペースも、建物と一体化して、

ツタで覆われ、緑の中に溶け込むという、イメージした通りに

良いファサードの表情が出来上がっていました。

 

入口にある、サインは全てオーナーさんの手作りによるものです。

 

住宅街の中にある小さなカフェらしく、あまり作り込まない

ほどほどな感じが気配りとセンスを覗えますね。

 

 

 

 

 

ヒヤシンス.5

ヒヤシンス.6

店内の光景

1階がカウンターで2階にデッキと隣接した小さな客席のある

二層構造になっているカフェです。

 

カウンターではオススメのコーヒーやその日の出来たてのお菓子を

チョイスすることが出来ます。

 

ここでは、オーナーご主人のBGMの選曲がまたセンス良く、

それを楽しみに訪れてくるお客さんも居るようです。

 

そして、たまに絵や写真、小物の個展なども行われ、

ちょっとしたギャラリーにも変身します。

 

 

 

 

 

ヒヤシンス.7

ヒヤシンス.8

2階のデッキスペース。

ここからは、隣の公園が一望出来、このデッキは

まるで大きな公園の中にあるカフェの様な気がしてきます。

 

スローな時間の中で、週3日だけのカフェ、

そして地域と繋がり、小さくても贅沢な時間と空間を提供していく、

こんなライフスタイルも素敵ですね〜

 

お近くに行かれることがあれば是非、お立ち寄り下さい。

「ヒヤシンスハウス」 http://hyacinthhouse.web.fc2.com/top.html

 

 

「これから良い時期になってきました!」

09.大浦比呂志 LIFE

 

今の時期くらいの海は本当に気持ちいい〜!

 

外は少しずつ涼しくなってきましたが、約2ヶ月遅れの海温は、

温かく、その温度差がとても心地良いんです。

 

先日、また仲間とつるんで千葉方面に早朝からのサーフトリップへ。

 

やはり、海でのメンタルチャージは欠かせないですね。

 

 

サーフ.2-2

お〜、この光景 カリフォルニアの様です。

 

 

 

サーフ.1

 

サーフ.2

 

サーフ.3

今回は、一緒に行ったメンバーにライディングを撮ってもらいました。

 

ひとりでは、なかなか自分の滑るシーンが見れないのですが、

こうして写真に納めてもらうと、ウンウン、、なるほど、

こんな感じなのか〜 と、

 

50才を目前にまた再開したサーフィンですが、

これがなかなか上達しないもので、

だから飽きずに続けていくんですね。

 

NO LIFE NO SURF !

 

「センチメンタルジャーニー・ビリー!」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす09.想うこと

 

ちょうど、あのビリーの49日。

 

その節は、たくさんの皆様からの温かいお言葉、

また、お心付けをいただきましてありがとうございました。

ビリーも本当に皆さんに愛され、幸せ者でした。

 

ビリーと離れてしばらくたちますが、やはり想像以上に存在の大きな奴で、簡単に記憶から離れてはいかない様です。。

ちょっとしたときに、こんな時ビリーだったらな〜、、などと考え

また、思い出と共に悲しくなってしまう、

これが、よく言うペットロスなんですね。

 

そんな訳で、ビリーの49日に、ビリーも連れて家族でよく行った

軽井沢方面に向けて、晴天の秋晴れの日に皆で出かけてきました。

 

 

最近は、ビリーの分まで愛情独り占めの、ニコルくんの独占遊び旅ですね。

 

にこ.1

いつも行く、おいしいおそば屋さんからのスタートで。

 

 

 

にこ.2

にこ.3

にこ.4

にこ.5

にこ.6

にこ.7

 

こうして、ニコルと力一杯遊んでやったのも、ビリーが居なくなってから

はじめてかも知れない。。

 

鈍感なニコルでも、ビリーの存在が無い今、犬なりになにか感じて

いるのだろうか?

写真を見ても、顔が笑ってるニコル。

 

 

あっという間の、1泊軽井沢の日。

ボール遊びをしても、ひろーい緑を見ても、水場を散歩しても、

いつも、元気なビリーが思い出されます。

 

やはり、まだまだ時間が掛かりそうですね。

 

センチメンタルジャーニー・ビリー!

晴天の秋の軽井沢。

 

 

 

 

 

「最近製作したオリジナルダイニングテーブル」

08.インテリアコーディネート01.造作家具02.古材05.ダイニング08.テーブル

 

ネイチャー・デコールでは、住宅の完成間際に

トータルインテリアコーディネートの一環として、ダイニングのテーブルも

オリジナルで製作しています。

 

その空間に合った、サイズ・色味・素材感などのバランスを考えながら

最近製作したオリジナルダイニングテーブルの一例をご紹介します。

 

ダイニングゾーンにコーディネートされた、その空間ごとの

ダイニングチェアや照明、なども合わせてご覧下さい。

 

 

1.大家族用のテーブル-1

テーブル.1

テーブルのサイズは、L.2400×d.1000で8人でもゆったりと使える

二世帯住宅に納めたものです。

比較的厚みをもたせた天板と、存在感のある脚の部分が特徴的な

デザインです。

天板にも脚の部分にも古材を使用しています。

 

天板の処理としては、古材を使用しても表面はかなり滑らかに仕上げ

また、汚れ防止やこぼれたものが拭きやすいようにウレタンで

半艶程度に仕上げています。

ここでは、このグロスなテカリ感を狙いました。

 

以前は、極力古材の質感を生かすために、ウレタン塗装を使用せず

WAXなどで自然に仕上げていたものも多かったのですが、

日々の使い勝手を考慮して、最近ではウレタンフィニッシュが

多くなってきました。

 

 

 

 

2.大家族用のテーブル-2

テーブル.2

テーブルのサイズは、L.2800×d.900で10人でもゆったりと使える

これも二世帯住宅に納めたものですが、はじめのお宅の事例より

更に40㎝も大きいビッグテーブルです。

こういう規格外の寸法になると、やはりオーダーしかないでしょうね。

 

このクロスさせた古材で作る存在感のある脚のデザインはここのところの

マイブームでよくオリジナルで使っているものです。

 

素材は乾燥させたヘムロックの古材を使用して、淡い白ベージュを

木の木目を生かしながら全体に薄めに着色しています。

天板の最終処理は、これもやはりウレタンでコートしているのですが、

艶を極力抑え底艶になるよう、品良くマットな仕上がりです。

 

 

 

 

3.オーナーさんとの共同製作で出来たテーブル

テーブル.3

テーブルのサイズは、L.2100×d.850で6人は腰掛けたい、というオーダーで

製作したテーブル。

 

このテーブルは、突然オーナーさんがアンティークショップで

使い込まれた古い手すりを気に入ってしまい、それをうまく脚に使えないか? そしてその風合いに天板も合わせてオリジナルテーブルが出来ないものか? というオーダーから生まれたとてもイレギュラーな例です。

 

かなり脚の塗装も剥げ落ちていて、まさに本物のシャビー。。

そこで、天板には古材のオークを使用し、その脚の風合いに合わせて

白い塗装を自然にムラを出しながら

馴染ませていくような、エージング塗装で仕上げました。

 

こうして出来上がりを見ると、はじめからこんなテーブルが

あったかのようにも見えますね。

 

とても、愛着ある一品が仕上がりました。

 

 

そう、ネイチャー・デコールの家では

テーブルひとつにも色んなドラマがあるんですよ〜。

 

 

 

 

「大開口窓が取り付きました」

00.現場07.窓03.眺望を取り込む20.『casa brooklyn』の家

 

この窓、なかなかの優れものです。

今計画中の「藤沢市 片瀬の家」に設置した、大開口木製窓です。

 

「ヘーベシーベ」といって上吊り式のもので、開口巾5300㎜を3枚の窓で開閉します。

窓一枚が、ワイド1800㎜近くあるので、こまかな窓の枠で視界を遮られずに、

大きなガラス面を通して、外の眺望を楽しむことが出来ます。

 

大開口.1

これは窓を閉めた状態。

この家は西側に良い眺望が開けているので、そこに向けた開口からの

西日などが一番気にされますが、このガラスは遮熱複層ガラスで、遮熱性能を持った

特殊金属膜が強い太陽光を和らげてくれます。

 

 

 

 

大開口.2

開口するとこんな感じ。

 

完全に外を取り込み、内外が一体化されます。

LDが何畳の広さ、、、というのも、もはや錯覚してしまいそうですね。

 

そして窓の高さも、この家では2300㎜以上もあって、外の庇と合わせた高さが

とても良いバランスになっています。

 

 

 

 

 

大開口.3

三枚の大きな窓は、このように片側にしっかり納められます。

 

網戸も木製で作られています。

桟の無い網戸で間口が1800㎜あるので、破ってしまったり穴を開けてしまうと

これは大変です、お子様やわんちゃんは要注意ですね。

 

 

 

 

 

大開口.4

大開口.5

一枚一枚の窓は相当な重量があるのですが、それにもかかわらず

開閉が軽快でとてもスムーズです。重さが一切感じられません。

これは、すばらしいです!

 

北欧の技術を導入して作られた、ハイスペックな木製窓。

お値段はかなり張りますが、この環境が手に入るなら、

それは十分価値のあるものではないでしょうか?

 

そんな訳で、ここのところの僕の新しい設計には欠かせないアイテムになってる

「ヘーベシーベ」の窓です。