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「二世帯住宅のエントランスも様々」

01.ドア05.玄関・アプローチ05.ガーデン&外構07.アンティーク&ヴィンテージ03.二世帯住宅(多世帯住宅)

 

二世帯住宅のエントランスのお話。

 

最近は二世帯住宅のご相談をうけることも増えてきましたが、

皆さんがはじめに気にされるのは、完全に分離した二世帯なのか、

何かを共用していく二世帯なのか、と言う点。

 

そんな中でも導入部分のエントランスをまずどうしていくか。

玄関を分けてしまうのか、それとも大きな玄関ホールとして

その部分を共用にしていくか、、

 

それはご家族の距離感や生活サイクルの違いなどにより、

アプローチの仕方は変わってくるものです。

 

ネイチャー・デコールの過去の事例から、エントランスのイメージを

膨らませてください。

 

 

1.完全分離型のエントランスの事例


稲垣邸

玄関ドアの前のエントランスポーチにゆとりを持たせ、

玄関ドア、ポスト、インターフォンもそれぞれが別々で

完全に分離型のエントランスの事例です。

それぞれの世帯でドアの色やデザインなどを変えてみても面白いですね。

 

 

2.玄関を共有にした事例. その.1

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まず、アイアンゲートが共有でここから長いアプローチを通って

玄関ホールへ向かいます。

インターフォンもポストも別々に用意しました。

そして一枚の玄関ドアを開けると、二世帯共有の玄関ホールとなります。

広い玄関ホールはそのまま、共有のガーデンへと繋がります。

この玄関ホールから、それぞれの世帯への入口のドアがあります。

玄関前のポーチ、玄関ホール、ガーデンを共有にした事例です。

 

 

3.玄関を共有にした事例. その.2


長谷川

 

 

やはり、ネイチャー・デコールの事例で多いのは、

このように、玄関ホールを二世帯で広く取り、そこから外に繋がり、

ガーデンも共有にしていく、というケース。

 

限られたスペースを最大限に生かし、

くっつきすぎず、離れすぎず、程よい距離を持ちながら、

お互い目を配っていける、そんな繋がりをもてるつくりかたが

ストレス無くて良いのでしょうね。

 

「楽しい妄想、、、」

06.家創りのヒント07.窓05.ベランダ・テラス09.想うこと03.眺望を取り込む20.『casa brooklyn』の家

今、設計進行中の「藤沢市片瀬の家」。

この家の魅力はなんといっても、
片瀬の高台から見下ろす眺望!
遠くに相模湾、そして天気の良い日には
富士山も見れる、抜けの良いロケーションです。
その眺望をどう取り込むかが、
このお家を生かす、一番の「肝」となってきます。
となると、やはりLDKは二階にもってくる、というところを大前提に、ここの設計はスタート。
そして二階のLDKからこの景色をどう取り込むかを、いろいろシュミレーションして、
外のデッキに繋がる開口部の提案がはじまりました。
一案目
これは初回の提案です。
ビルトインされた暖炉を中心に、
リビングゾーンからもダイニングゾーンからも、wide2400ミリ程度の大きな引き違いサッシでデッキと繋げていく、という案。
一階から上がってくると、まずは中央の暖炉でインパクトを与え、そして外の眺望へと目を向けていく。
そんな、ワンクッションおいて、外を感じさせるプランです。
二案目
このプランでは、ビルトイン暖炉をダイニングテーブルの真芯にまるで「絵」の様に見える高さに移動し、その分デッキへの開口をwide3300ミリとひとつの大開口にまとめていく、という案
外と繋がる間口が3メートル以上もある、
というのが、初回の提案より開放感がアップすること間違いありません。
ただここで注意しなければならないのが、
その3メートル以上の開口にどんな窓を取り込むか?ということ。



     開閉時



    閉じた状態
これは過去のネイチャー・デコールの事例
一般的な提案では、この事例の様な
アルミ折れ戸を使うことが多いもの。
ただしこのアルミ折れ戸、開放した時は
良いのですが、閉じている時はどうしても、サッシのフレームが細かくて、ピクチャーウインドの様には、ガラス越しにスッキリと外を見ることが出来ません。
実用面やコスト面と言った総合的な部分で、ネイチャー・デコールの過去の事例でも大きな開口を設けたい場合、ほぼこのアルミ折れ戸を採用してきました。
今回の「藤沢市 片瀬の家」では、
開けた時の開放感はもちろんのこと、閉めている時でも、外との一体感を感じていたい、ということと、その眺望を最大限に生かし切るために決めた場所でもあります。
ここが一番の「肝」なんです!
そこで、通常のアルミ折れ戸の何倍もの費用は掛かってしまうのですが、
どんな大きな間口でも開放出来、尚且つ
大きなガラス面の窓が可能、という特殊な窓を採用することとなりました。
三案目
そこで、ようやくこの3案目のプランに落ち着きました!
欲張らずに暖炉は別の位置に移動。
その分、なんと5メートル以上の大開口を
手に入れることが可能になりました。
想像してみてください。
間口5メートルの大開口が大きなデッキと
繋がり、その先には相模湾に開かれた抜けの良い眺望!
外も中も無く、ひとつながりになる。
こんな贅沢って無いですよね^_^
ようやく、この眺望を生かし切る計画が整いました!
本当にここに落ち着くまでは、
歩いていても、お風呂に入っていても、
ごはんを食べていても、そればっかり考えていて、もうほとんど病気のよう、、
いつもいつも頭の中で妄想している。
これって「職業病」なんですね~
でも、それがなんか腑に落ちた時って、
栓が抜けたように、スッキリ。。
そんな感じで、毎回毎回いつも妄想しちゃってます。
うちの奥さんには、よく、人の話を聞いていない、、なんて言われてますが (笑)
ごめんなさい、そんな時はいつものように、妄想中です。。

「郊外型ベーカリー オープンして早、2年目」

09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン20.『ベーカリーズキッチン・オハナ』

 

 

郊外型ベーカリーの「ベーカリーズキッチン.オハナ」さんが、
オープンして早、2年目を迎えようとしております。

このお店は、ロゴマークのデザインと建築&内装のデザインの
ディレクションをやらせていただきました。

お店は、大型駐車場もいつもいっぱいになるくらいの大盛況とのこと。
地元近郊の女性客が8割以上、
大変、喜ばしいお話しですね。

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外観はいかにも郊外のベーカリーというかたちで、
大きな敷地に大屋根のゆったりとしたデザインです。

円形型のパン釜がポイントの建物です。

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外にも気持ちの良いデッキテラスがありますが、
ここも利用するお客様が多くて、オープン後に更に広く増築をしました。

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店内、オープン後もあまりレイアウトやデザインも変えずに、
設計当初のそのままの状態でご使用頂いてます。

ただ、季節のディスプレイや絵を入れ替えたりと、
細かく目先を変えて、いつも新鮮な感じを出しているとの事。

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主役のパン達です。
調理系からお菓子系まで、かなり多くのレパートリー。

毎月、5~6種類の新しいパンが生み出されようで、いつも新しい発見があります。

商品への探求心、遊び心、空間への配慮、サービス等々
繁盛するお店のポイントが覗えますね!

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そして、次なるプロジェクト。

このベーカリーに隣接した敷地に、アメリカンバー&ダイナーと
エコ関連のショップを展開していく、というお話。
ちょっとした「オハナビレッジ」になりそう!

オープンは来年の初夏を目指して、これから企画段階に入っていきます。

 

「サーファー御用達のパーキング!」

09.大浦比呂志 LIFE

 

 

時々利用するパーキングですが、

ここは本当にかゆいところに手が届く、
サーファーのために良く計画された、
お気に入りのパーキングなんです。

サインからして、こんな感じ

「SURF’S UP!」まさに専用感が漂います。

ボードやギヤを洗い流せるシャワー
ちょうど良い高さのワックス台
専用のサーフボードスタンド
もちろん、温水シャワーもしっかり完備
ちょっとした、グラフィックもいちいちデザインされていて、カッコイイ!
ちょっと、日本にいる事を忘れてしまいそうな、ロケーション!
この三連休は、なかなか悪くないスタートの様です。^_^
少しずつ暖かくなってきて、海がまた近くなってきましたね。

 

 

NO SURF NO LIFE