BLOG一覧

「ネイチャーデコール・住宅性能基準 その2 実演編」

00.現場06.断熱11.ネイチャーデコール

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

先日このブログで、2020年4月から社内で改定された、ネイチャーデコール住宅性能基準についてお話させていただきましたが、本日はその施工技術講習ということで、今進行中の葉山の現場にて実施されました。

講習の内容はグラスウール充填断熱についての正しい断熱施工について、メーカーから技術施工指導員を招いてのお話。工務店の監督や実際に工事に携わる大工さん、そして細部処理においては電気屋さんも参加してもらい、総勢10名で講習を受けました。

 

かなり「密」ではありますが、暑い中皆しっかりマスクを付けてまずは、基本的な考え方を座学にて一時間半

 

 

 

◯その後は大工さんの実演講習

この現場から、グラスウールは防湿フィルム別貼りタイプの裸のものを使用しています。

外壁の寸法に適合する厚さ・幅・長さのものを隙間なく充填します。

 

 

 

防湿気密フィルムを貼った後の、配管・配線の貫通部分の処理、ホールダウン金物まわり、サッシ開口部の枠まわりなど、細部処理についても、部位ごとに施工のポイントを整理してもらいながら、実演していきます。

 

 

 

 

外周壁に設置されたコンセントボックス部分の処理、プラスチック成形の気密コンセントボックスを使用。

 

ネイチャーデコール住宅性能基準、より品質の高い家創りを目指して、着々と進んでおります。

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

 

 

 

 

「緊急事態宣言が解除〜Go to the Sea!」

09.大浦比呂志 LIFE09.想うこと

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

今日からようやく緊急事態宣言が解除されました。

そこで真っ先にとるべき行動は? もちろん海!サーフィンです!! Go to the Sea!

 

 

 

 

STAYHOMEで、なんと二ヶ月間海に入っていないせいか、カラダ的にもメンタル的にももう汲々になっていました。

 

駐車場もようやくオープンし、いつものHOME・BEACHEへ直行!日の出とともに早朝5時過ぎに入水しましたが、すでに強者どもが何人も海に入っていました。このBEACHは完全なる規制がされていて、緊急事態宣言が解除される今日まで一切、海に出る人も居なかったようです。

 

ニュースでは人の集まる湘南の海が色々と取り上げられていましたが、流石 大人のBEACHは違いますね 😁

 

今日のHOME・BEACHの波は腰くらいでしたが、前半は面も良く良い感じ。ただ久々にカラダを動かしたので、なかなか感覚が取り戻せず、んんん、、、、、(;一_一)

 

海ではおなじみの面々、なんか落ち着くんだよな〜 この感じ。みんなこの時期いろんな事があるんだろうけど、海に来ればすべてフラット、この包み込まれる感じは一時的であろうとも、皆を公平に温かく迎え入れてくれます。

 

3時間の入水でしたが、やはり自分にとってこの時間はプライスレス!海で浄化されパワー充電されました〜

 

 

 

 

そして新型コロナウイルス対策に向けて、このようなルールがいよいよ海の中でも実施されそうです。withコロナ時代、いろいろなところで生活の変化が見られますね〜

 

NO SURF NO LIFE

 

 

 

 

大浦比呂志 (ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

 

「STAY HOMEのアニバーサリー」

03.ホームパーティを楽しむ09.大浦比呂志 LIFE

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

STAY HOMEが続くなか、先日27回目の結婚記念日を迎えました。

毎年この日に行っているお店もさすがに休業していたため、今年は地元のフレンチでTAKEOUTをして、美味しいワインと地元アトリエうかいのショートケーキを奮発して、お家でアニバーサリーをすることにしました。

 

この日は、まだ早い時間からシャンパンを空け、そして赤ワインへ

 

やはり、明るい時間からのイッパイは心を開放してくれます😁

 

 

 

オードブルからはじまり、肉・魚料理ですが、やはりTAKEOUT、料理には限界がありますな〜(^_^;)

 

 

 

 

でもお店では、ワンコたちと一緒に過ごすことも出来ないので、こうしてニコルとサンデイと一緒に居れること、それが一番かな!

 

 

 

27回目にして、はじめて家で行うアニバーサリー。

 

考えてみれば、いままでで一番長く住んでいるのもこの家。どんなお店で食事するよりも、一番リラックスできて、ワンコと一緒に居れて、、やっぱ我が家がサイコー!STAY HOMEのこんな時期だからこその思い出深い良い体験ができました。

 

これから、ますますお家時間の充実と質が求められますね。

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

「ネイチャーデコール・住宅性能基準」

06.家創りのヒント06.断熱06.耐震09.想うこと11.ネイチャーデコール

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

今回は少しお固い話ですが、2020年4月から社内で改定された、ネイチャーデコール住宅性能基準について、お話させていただきます。実際は目に見えて来ない部分ではありますが、目に見えてこないところでもネイチャーデコールではこんな基準でやっていこう!とこの数ヶ月社内で打ち合わせを重ねようやく発表できるようになりました。

 

まずはじめに、「ND標準仕様」と「ND標準・S仕様」とお客様の予算に合わせた2つの断熱性能のグレードを用意しました。

 

●気密断熱について

どちらの仕様においても、断熱等級計算を行い、断熱等級4以上のZEHクラスまたはGクラスを標準にしていきます。

・床・壁・天井:気密防湿フィルム貼り

・気密性能測定は「気密断熱工事完了時」と「工事完成時」の2回行い、気密性能の確保を標準として行います。

・「ND標準仕様」と「ND標準・S仕様」によりサッシ断熱性能のグレードを選定

・ガラス:Low-E複層ガラス 日射取得型または日射遮蔽型は配置計画により選定

・第一種換気設備としてダクトレス熱交換型換気システムの導入

 

●耐震について

耐震等級計算または許容応力度計算を行い、耐震等級3を標準にしていきます。

・耐震等級3を標準とすることによるお客様メリットとして

1.一番は構造強度の信頼性

2.耐震等級計算、構造計算を行うことで、設計の自由度と裏付けがとれる

3.長期優良住宅の取得がしやすくなる

4.地震保険が最大半額程度になる

 

●フラット35対応について

・耐震等級、断熱性能以外でも住宅金融支援機構のフラット35技術基準を標準仕様と考えていきますので、機構の融資が取得しやすくなる。

 

●長期優良住宅の取得について

・ご希望により対応

 

断熱材やサッシ、設備機器などの具体的な仕様やメーカーはここでは控えさせていただきますが、2020年4月以降からの工事契約のお客様につきましては、以上をネイチャーデコール住宅性能基準として設定させていただきました。

 

そして断熱性能と耐震等級はシュミレーションソフトの活用により、プレゼンテーション(初回ご提案)時に、具体的な住宅性能の数値による見える化をしていきます。そしてその数値をもとに、基本設計〜実施設計と設計を進めながら変更に伴う何度かの見直し、調整を図り、最終設計段階でネイチャーデコール性能基準の数値にもっていきます。

 

 

◯ネイチャーデコールが大切にしていること

住宅性能基準を掲げたとしても、ネイチャーデコールの一番の主軸は今まで通り、お客様ひとりひとりの暮らし方から考え抜いたデザイン性であることは、間違い有りませんが、最近世の中的に住宅性能を差別化の一番に掲げて、あたかもここが至らない家創りは家では無い!くらいな論調でSNSなどで得意げに語っているところをよく目にします。

 

家創りの付加価値をどこに見出すのか?これはその会社ごとの「売り」にもよります。なので、どこにも間違いは無いと思いますが、家創りに費やす情熱(熱量)は、その家ごとの、暮らしやすさや、その家がいつまでも好きでいられることや、暮らしの中で腑に落ちる本質的な部分を丁寧にデザインしていくことに尽きる!と僕は強く感じます。

 

そして、そここそが他には無い、ネイチャーデコールの一番の持ち味であり、武器であると自負しています!

このスタイルでいままで何十年も、OBのオーナーさんのお力添えをいただきながら、厳しい住宅業界の中で生きてこれた、その証です。

ネイチャーデコールとはそんなお店です。はじめて扉をたたいて来られるお客様、ネイチャーデコールはそういうことをなによりも一番に考えているお店、と思っていらしてくださいね 笑

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

「エンディングを想定して、、」

06.家創りのヒント09.NDのオーナーさん09.想うこと

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

緊急事態宣言の要請延期も決まり、まだまだSTAYHOMEの日々が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

前回のブログでも「Withコロナ時代の家創り」と題して、いま見渡せる範囲で、これからの家創りのポイントを整理させていただきましたが、益々家にいる時間を如何に快適に自分流に過ごせるかの知恵と工夫が必要になってきてると感じる今日このごろであります。

 

そんな中、先日お引渡し前の設計検査がありました。

 

埼玉県の桶川市で進めてきたこのお宅。床面積20坪の小さな平屋のお家です。

 

もともと大きな敷地でご両親と同居されていた娘さんが、独立した自分だけの空間を離れとして建てたい。そんな流れで始まった家です。いつもの通り家創りを始める前に、「家創りカルテ」やたくさんのご要望をファイルにしていただきました。その中で印象的だったことの一つに、家のデザインや物理的な使い勝手などと一緒に、「人生のイメージ」から「エンディング」までの生涯を通して新しい家との付き合い方(向き合い方)を自分なりのイメージで書かれていた点です。

 

「寝室は庭のお花が見える位置にし、窓からお花を見ながら、今年も桜がきれいね、ああ幸せとなんでも無いいつもの日常の中で静かにエンディングを迎えたい、、、」そんな一節が記されていました。

 

窓の配置やその先に見える景色からエンディングまでの生活シーンをイメージしていく、なんかこのご要望のファイルを見た時に、とても感慨深いものを感じました。

 

 

 

3月、アトリエの窓からは満開の白木蓮が見れ、4月、寝室の窓からは桜の木が見れるような設計にしました。多分この景色はこれからも変わらず、毎年毎年生活の一部となって暮らしの中の一コマに刻まれていくのでしょう。

 

家がひとに与える力、窓の外の景色ひとつからでも、どんな小さなところからでも可能です。

 

その人にとって大切なもの、大切なことを実現させていくことこそが、家は人を充電させる装置でありパワースポットとなる所以なんだと思います。

 

デザインも住宅性能スペックももちろん大切ですが、暮らしの中で腑に落ちる本質的な部分に気付き、そこを家創りに反映させていくことがなによりも大切ではないでしょうか。

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)