Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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  • 2017/09/10

    「ボタニカルライフ!」

    03.ボタニカルライフ05.ガーデン&外構05.サンルーム09.NDオーナーのライフスタイル20.『ボタニカル・ライフ』

     

    晴天の青空に恵まれ、本日 横浜市金沢区で手掛けた「ボタニカル・ライフ」の家

    竣工撮影が行われました。

     

    ボタ.9

    この家は、奥様の一番の希望でもある植物と暮らす、

    「ボタニカル・ライフ」というテーマで築き上げられました。

    そして、竣工してほぼ6ヶ月、想像通り家の中は緑でいっぱいになっています。

     

     

     

     

     

     

    ボタ.1

     

    ボタ.2

     

    ボタ.3

    ボタ.11

    リビングと庭を繋ぐ部分に設置したグリーンルーム。

    約6帖ほどのそのスペースは、オシャレなボタニカルショップの様です。

    多肉系を中心とした観葉植物が、ハンギングされたり

    いろいろなテイストの鉢とともに、バランス良く飾られています。

     

    なにも置かれる前は、少し派手さを感じた柄タイルですが、

    みずみずしいグリーンと良い具合にマッチングしています。

     

     

     

     

     

    ボタ.4

    グリーンルーム内に設けたシンクスペースも大活躍。

    モールテックスの天板に古材のグレーウッド、

    これまたグリーンとよく調和しています。

     

     

     

     

     

    ボタ.5

     

    ボタ.6

    グリーンルームから、折れ戸を開けるとこのように外の

    ガーデンスペースと繋がります。

     

    奥のゾーンはまたシーンを変えたガーデンスペースで、パーゴラの下には

    可動のオーニングがセットされ、光を遮りながらも風を感じられる

    野外のリビングの様な設え。

     

     

     

     

     

     

    ボタ.10

    ダイニングから庭を見る。

    背の高い白い板塀に囲われ、お隣からの視線もシャットアウトでき、

    プライベート空間として確保されています。

     

     

     

     

    ボタ.8

    室内にも、要所要所に大ぶりな観葉植物が。

    抜けの良いLDKでは、緑が部屋のパーテーションになっているようです。

     

     

    豊かなライフスタイルですね〜

    こんな暮らし方を実現したい!をイメージしながらはじまる家創り。

     

    これぞ、ボタニカルライフ!

     

    このお宅は、近々ホームページ内の「WORKS]で紹介します、お楽しみに!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/09/08

    「またまた面倒くさいことを考えてしまって〜。。」

    00.現場20.「サファリスタイルの家」

     

    先日 上棟を迎えた千葉県印西市で進めている「サファリスタイルの家」

    ここでは、大量の流木を使用するために、とある流木屋に物色へ。

    あるんですね〜、そんな専門店が。

    本来であれば、海で探しながら、、、なんていうのも面白いのですが、

    流石にそんな量では足りないので買い付けに来ました。

     

     

     

    流木.1

    そのお店は、こんな感じに外まで流木に溢れていました。

    なんかワクワクしてきます。

     

     

     

     

    流木.2

    流木.3

    今回の計画では、階段の手すりや吹き抜けの手すり、そしてリビングと

    ダイニングを仕切るためのパーテーション変わりに、高さ2.5メートル以上の

    大きなものも必要になってきます。

    展開詳細図を広げながら形状や寸法など整理していきます。

     

     

     

     

     

    流木.4

    そして、大きな分類が終わると具体的に一本一本スケールをあてながら、

    確認していきます。

    本当に自然の作り出す形状なので見ていても飽きませんね〜

    形状や寸法以外にも、色味を統一していかないとならないので、結構大変な作業に

    なってきました。。

    折角、自然が作り出したモノ。これには着色はしないで、そのままの風合いで

    使って行きたいので。

     

    このお店の流木は、海ではなく川、それも綺麗な川の上流域のものを

    集めてきている様です。こだわってますね〜

     

     

     

     

     

     

    流木.5

    店内にも所狭しと、サイズ毎に整理された流木達。

     

     

    流木.6

     

    流木.7

    そして、かなり良い状態のものを揃えることが出来ました!

     

    こんなイメージのものなので、正確に図面に表すことも出来ず、

    詳細図といっても材料ありきの事なので、実際こんな材料が現場に運び込まれて

    きたら、また大工さん、、頭抱えそうだな〜 (汗)

    この作業の時は、ベタ付きで自ら現場に立ち会わないと出来ないだろうな〜

     

    なんて、色々考えてしまいますが、また思い出に残る仕事になりそうです。

     

     

     

     

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  • 2017/09/07

    「ウォーターガーデン 難航中。。」

    00.現場05.ガーデン&外構05.水盤・ウォーターガーデン20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    先日室内側のお引き渡しは終わり、すでに新しい家で生活がスタートされている

    千葉県 習志野の「コンフォータブル・リゾートの家」。

    実はまだ、外構&ガーデン工事が完成して居らず、特にウォーターガーデンの

    工事が難航中。

     

    池.8

    それぞれ表情の違う二カ所のガーデンに面したダイニングゾーン。

    庭に繋がる開口部は全開口の木製ヘーベシーベ窓で、

    その大きな窓を開くと、室内と二つの庭が一体化する、、というとても贅沢な作り。

    ここは、この家の、一番の「肝」となる重要な部分です。

    なので、外構&ガーデンが出来ないとこの家は完成しません。

     

     

     

     

    そんな中、細かな行き違いから要のウォーターガーデン(水盤)に

    手直しを加えていかねばなりません。

    池.1

     

    池.2

     

    プライベートを確保するためRCの白い高い塀で囲われたスペース。

    水の青々した色を強調するために「クリスタルストーン」という細かなガラスを

    透明とブルーを織り交ぜながら敷き詰め、モダンでミニマムな空間。

    、、と、デザイン的には狙い通りの雰囲気になってます。

     

     

     

     

    池.3

    池.4池.5

    しかし、吐水口の取り付け位置、落ちる水の流れ、水中照明の高さと光の広がり

    等々、意図している事との違いが生じ、手直しが必要になってきました。

     

     

     

     

    池.6

    完成まで、あともうひと頑張りです!

     

     

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  • 2017/09/03

    「住・職に渡ってお手伝い、、」

    09.NDのオーナーさん20.『海外のドラマをヒントに』の家

     

    ご実家の医院を継ぐために実家に戻ることとなり、そのタイミングで親子四世代

    が住まう家として2016年2月に大型リノベーションをしたお宅、

    新しい家に住み始めて1年半が経過したところで、オーナーズボイスを頂きました。

     

    関.1

    関.2

    関.3

     

    わんぱくな男の子2人を連れて、ご両親との同居生活。

    そして、住まいも仕事場も同じ場所ということで、色々と生活も今までとは

    様変わりしたようです。

     

    また、今回のオーナーさんご家族との出会いに感謝し、この「オーナーズボイス」

    ありがたくいただきます。

     

    ○オーナーズボイスはこちらから →

    http://www.nature-decor.com/works/detail102.html

     

     

     

     

     

    関.4

    関.5

    そして、今度は老朽化してきた、ということでお隣の医院も

    リノベーションすることなり、またお声かけいただき視察に行ってきました。

     

    住まいも、仕事場も関わる事が出来、本当にありがたいお話しです。

    職住に渡って、その方の生活の場をデザインさせていただく、ということは

    とても責任重大なことであると同時に、オーナーの好きな世界観が

    分かっているからこそ出来る事で、

    それは、設計者みょうりに尽きるうれしい話しでもあります。

     

    来春頃の新規立ち上げを目指し、まだ先の計画ですが、地域に密着できる

    やさしい環境の医院をご提案したいと思います。

     

     

     

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  • 2017/09/02

    「プレゼンに至らなかった6つのケース」

    06.家創りのヒント09.想うこと11.ネイチャーデコール

     

    今回も、設計契約前の初回面談からプレゼンテーションについてのはなしです。

     

    なんの宣伝も広告も無く、ネイチャーデコールを探していただき、

    お会い出来るまでに至った方は、

    やはりなにか会うべくして会えた、、と言うようなご縁を感じます。

    なので、そんな小さな点の様な接点でお会い出来ただけでも運命と信じ、

    どんな形であっても力を発揮して、喜んでいただける、

    ライフステージを共に創りあげていきたい!

    いつもそんな想いでおります。

     

    しかし、そうは言っても人と人。

    本当のところはお会いして話しをしてみないと、なかなかわからないもの。

     

    お互いに価値観が共有出来、そこに求めているものが存在しなければ、

    これは縁が無かった、と言う以外にありません。

     

    前回のブログでは、プレゼン後の成約率は99%とお話ししましたが、

    それでは実際にプレゼンまでに至らなかった場合のケースをいくつかお話しします。

     

     

    1. 実物を全て見ないと納得して決められない。

     

    私たちはショールームやモデルハウスを持っていません。

    一軒一軒お客さんに合わせた違う顔を持つオーダーメードの場合、

    それは不可能なんです。

    全てを一から創り上げていくわけでは無いですが、

    その使い方や組みあわせ方も千差万別。

    なので、見本や現物が全て見て確認出来ないと不安と思う方は適さないと思います。

    むしろ、そこを楽しみ新しく生まれてくるものをポジティブに捉える姿勢が

    家創りをより面白くするポイントと考えます。

     

    2. 一緒に創り上げていくという事。

     

    お客さんの求める空間をそれぞれの専門家が経験と最善の選択で

    創りあげていくのがネイチャーデコールの家です。

    数十、数百という決め事の中には間違いやリスクも出てくる場合があります。

    まずはお互いの信頼関係がありきですが、そこをも共有していきながら、

    共により良い改善策を見いだしていく。

    「自分の家」の最高のゴールに向かって一緒に創り上げていくという事が大切です。

     

    3. 人が創るもの。

     

    ものや道具では無く、人が考え人が創り上げていくもの。

    当たり前のことですが、オーナーご家族の新しい家での暮らし方、

    また将来の姿を想像し、愛と想いをもって考えていきます。

    オーナーも設計者もお互いの尊重と思いやりが無くして、気持ちは通じ合いません。

    仕事だから、当たり前でしょ、、では残念ながらこちらの気持ちが動きません。

     

    4. 任せるものは任せる。

     

    もう25年以上 家創りの実績があります。

    それは自分の作品ということでは無くお客さんの希望に

    耳を傾けてきた数々の結果です。

    そんな経験の中から言える事や見える事があります。

    デザインに迷ったり予算の配分に迷ったり、、そんな時は任せる気持ちが大切。

    任せきれず、自分たちで無理に結論を出そうというのは良い結果が生まれません。

     

    5. 掛けないとならない予算がある。

     

    「家」「インテリア」「庭」がトータルにバランスが取れたのが、

    ネイチャーデコールの提案するライフステージです。

    一般的に言われる坪単価とは違う、総合的な費用を私たちは予算と言ってます。

    お金の事は包み隠さずお伝えいただき、決して無駄使いする訳では無く、

    その中でそのお客さんにとってのプライオリティを明確化しながら、

    お客さんに最適なものを提案していくのが、ネイチャーデコールの家です。

    そこには、ある程度 掛けないとならない予算があります。

     

    6. まずは「絵」を見せて。

     

    一生一度の大きな買い物。これから一生家族が住まうライフステージ。

    そんな決断をされる事は当然、迷いも多いことと思います。

    しかし請ける以上はこちらも誠心誠意、本気で取り組んでいきます。

    なので、軽い気持ちでプランしてみて、まずは「絵」を見せて、

    他も検討しながら考えてみるよ、、という方はお断りしています。

    結婚と同じで、あれもこれも浮気しているうちは、

    良いご縁は無いと思いますので。

     

    以上の6つのポイントを事前に確認しあって、いよいよプレゼンへと駒が運ばれます。

     

    この中には、独りよがりで都合の良いことを言っている様に、

    感じるものがあるかとおもいます。

    でも、実際に過去にはこれらの点を無視して進めた事での、

    行き違いやトラブルもあります。

     

    そこで「最終的には人と人とが創るもの」という原点に立ち返って、

    自分のキャラクターを通して潤滑に進めていく為のポイントを整理してみました。

     

    私の家創りは、年間に限られた軒数しか出来ません。

    また、「仕事」という枠組みの中で出来るものではなく、それを越えた部分で

    心が動かされ、かたちになっていくものです。

     

    これらのポイントは、

    縁で出会いが持てたお互いにとって、より有意義で価値のあるものにするための、

    大切な導入部分と考えております。

    逆に、この6つの点をしっかり確認し合っていけば、

    間違いなく、あなたにとっての、

    ジャストフィットなライフステージを創りあげていくことが可能です。

     

    家創り 一生に一度のことなら目一杯楽しんだもの勝ちです!

     

    さあ皆さん、僕たちと楽しいセッションをしませんか!

     

     

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