Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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  • 2019/01/06

    「2019・新春のおよろこびを申し上げます」

    11.ネイチャーデコール

     

    2019 猪年

     

    新年ブログ

     

    新年あけましておめでとうございます。

     

    本年も、一軒でも多くのご家族とワクワクと楽しく、

    そして、幸せを運ぶような家創りが出来ますこと、心待ちにしております。

     

     

    皆様にとって幸多き年となりますように。

     

     

     

    ネイチャーデコール

    有限会社 大浦比呂志創作デザイン研究所

    代表 大浦比呂志

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 2018/12/21

    「3度目の冬を迎える時期に」

    09.NDのオーナーさん20.『ワンニャン・ライフ』

     

    皆さん こんにちは

    ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

     

    ネイチャーデコールの事例WORKSに「オーナーズボイス」をいただきました。

    ちょうど、ネイチャーデコールの家に住みだして、3度目の冬を迎える時期となり、

    新しい家も、段々と自分達流にフィット感が出てきた頃だと思います。

     

    今回はなんと! ご主人と奥様 お二人から心のこもった温かいお言葉がいただけました。

     

    よく思うのですが、成約に至るお客さんというのは、

    不思議なもので、お互い出会う以前に、どこかで繋がっているように感じることがあります。

    ひとつひとつの偶然のような出会いも、スピリチュアルな「縁」なのではないかと。

     

     

     

     

    わんにゃん

     

     

     

     

    また、今回のオーナーさんご家族との出会いに感謝し、この「オーナーズボイス」

    ありがたくいただきます。

     

    ○ オーナーズボイスはこちらから →

     

    http://www.nature-decor.com/works/detail110.html

     

     

    大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

     

     

     

     

     

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  • 2018/12/18

    「雑誌掲載のお知らせ」

    11.ネイチャーデコール11.メディア20.『ボタニカル・ライフ』

     

    皆さん こんにちはネイチャーデコールの大浦比呂志です。

     

    雑誌掲載のお知らせです。

    12月はじめに既に書店では並んでおりますが、

    ネコパブリッシングより発刊の雑誌・HONEYに横浜市の「ボタニカルライフの家」

    4ページに渡り掲載されました。

     

    「海の香りがする家とインテリアの大特集」のコーナーで紹介されてます。

     

    この雑誌、女性向けの海とサーフィンがテーマの「ビーチライフ・スタイル・マガジン」

    という事ですが、かなりイメージを大事にしていて、ストイックで格好いい雑誌。

    しっかりとした主張とこだわりを感じます。

     

    「ボタニカルライフの家」、海外の住宅事例と横並びで紹介されてますが、

    勿論! ぜんぜん負けてませんね〜

     

     

    雑誌.1

     

    雑誌.2

     

    雑誌.3

     

     

    大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

     

     

     

     

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  • 2018/12/09

    「空間の神はディテールに宿る・その2」

    00.現場001.大工の技01.アイアン02.ガラス02.古材02.床材・その他08.アート&ディスプレイ20.『ミシュラン2スター・鮨の名店』

     

    皆さん こんにちは

    ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

     

    「空間の神はディテールに宿る・その2」として、

    この夏から手掛けてきたショップデザインの中のエレメント集。

     

    先日に引き続き、

    空間の中の細部に魂として宿っていく、作り手の手から生まれたモノや表現。

    そんな空間のエレメント、アートワークスの一部を

    製作中の風景〜完成し納まっている様子お見せします。

     

     

     

     

    ○ 古材のランダムパッチワーク&レジンフィニッシュのカウンター

    空間.5-3

     

    空間.5

    空間.5-2

    長さも巾も厚みも違う荒削りな古材、

    色味や傷具合の表情も違うものを、感覚的にバランスを見ながら並べていき、

    ベースとなる古材のパッチワークを決めていきます、どこをとっても人任せには出来ない所。

    それだけでも充分なオリジナル感はあるのですが、今回はその上から「レジン」(合成樹脂)

    で仕上げるという手法。ベースの古材に段差があるので厚い部分では10㎜近く肉厚にレジンを

    乗せていく。レジンを通して古材を見ていくような独特な仕上げ感と質感。

    このレジンの作業は工場で何工程にもおよぶ肉付けを行い、

    更に磨きあげ、最終フィニッシュは現場に納品後、ジョイント部分や磨き出しを行うという

    相当な手間の掛かるもの。

    完全に硬化するまでは時間を要するので、非常にデリケートな仕上げではあるが、

    出来上がりは唯一無二のものであり、今後色々な可能性を感じる素材である。

     

     

     

     

     

     

     

    ○ オリジナルアイアンワークのモノ達

    空間.7

    空間.7-2

    空間.7-3

    空間.7-4

    空間.7-5

    空間.7-6

    手すりや真鍮のハンガー、ファサードやドアなど、この空間には多くのアイアンワークが

    活躍しています。木と違って有機的な動きを出していくことが出来るアイアンは、

    ある程度の全体のイメージや、やりたい方向性を作り手にお伝えし、あとはお任せする。

    作り手の力量がわかっていれば、この部分は細かな口を出さない、それが一番。

    鉄や真鍮の錆の度合いやタイミングもやはり鉄をあつかい慣れてるプロに委ねるのが

    間違いないと思った。

    鉄って、冷たいイメージだったけど、柔軟で色々な表情を見せてくれて、

    木と同様にむしろ暖かく感じた。

     

     

     

     

     

     

     

    ○ モダン床の間の設え

    空間.8

    空間.6-2

     

    空間.8-3

    茶室の佇まいの侘びさび壁に「モダンな床の間の設え」を。

    ハレとケ、静と動、煌びやかさと静けさ、

    この空間はそんな対極なエレメントをぶつけながら構成。

    侘びさび壁の「静」の表情とは相反した煌びやかな「動」の表現として、

    キラキラとして真っ黒で白い斑がくっきりした、スペイン産大理石「ネロマルキーナ」

    金沢の純金箔をエージングした建具、そして一本の桧の床柱を立てることで、

    モダンな床の間と設えました。

    そして本来、床の間に生ける花を、天井から吊り下げることで立体生け花と見立てています。

     

     

     

     

     

     

     

    ○ 様々な木の表情

    空間.10

    ウォールナット材亀甲彫りのカウンター

     

     

     

    空間.10-2

    古材ハンドヒューン仕上げのハンガードア

     

     

     

    空間.10-3

    バンブークラッシック フローリング

     

    様々な木の表情が、空間に優しさと落ち着きを与えてくれます。

    鉄の素材とも左官の質感とも調和してくれる「木」

    空間を繋ぎとめてくれる、「かすがい」の様な役割を果たしながらも、

    しっかりその存在感を表してくれています。

     

     

     

     

    いかがですか?

    前回から二度にわたって、ガラス・アイアン・木工・ペイント・工芸など

    様々なアーティストの共演とセッションを紹介して参りました。

     

    デザインや設計の仕事をしていると、ついつい、いつもやっているあんぱいな

    パターンワークに陥りがちですが、

    まだまだ新しい創作やアーティストとの関わりにより新しい発見があります。

    発想は柔軟に、そしてそれを具現化するために製作過程に積極的に関わり、

    デザイナーも作り手もひとつのチームとして、

    ワクワクとしたモノ作りが出来たら、その熱や想いが必ずや空間に宿り、

    命を吹き込むことが出来ると、確信しています。

     

    空間作りの可能性、本当に楽しみですね!

     

     

     

    大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

     

     

     

     

     

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  • 2018/12/08

    「空間の神はディテールに宿る・その1」

    00.現場001.大工の技01.アイアン01.エージング・ペインティング02.ガラス08.アート&ディスプレイ20.『ミシュラン2スター・鮨の名店』

     

    皆さん こんにちは

    ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

     

    この夏から手掛けてきたショップデザインもようやく完成し、

    先日無事にオープンを迎える事が出来ました。

    まだお店の詳細情報や全貌は、オフレコのためお見せすることは出来ませんが、

    構成するエレメントについては許可が取れ、今回は現場や製作工房を通して、

    完成に至ったアートワークスをご紹介します。

     

    「神は細部に宿る」これは近代建築家ミース・ファンデル・ローエの有名な言葉ですが、

    様々な要素が組み合わさったディテールをどう機能的且つ美しく見せるか、

    考え抜かれたプロセスや手作業の工程に空間の神が宿る、そんな意味があります。

     

    今回のお店では、ガラス・アイアン・木工・ペイント・工芸など様々なアーティストの

    共演でありセッションで、そうした作り手の手から生まれたモノや表現が、

    空間の中の細部に魂として宿っていく、

    これはできあいの量産品や流れ作業の中からでは決して生まれる事はない、

    オリジナルの手作業だからこそ。

     

    そんな空間のエレメント、アートワークスの一部を

    製作中の風景〜完成し納まってる様子お見せします。

     

    今回は、二回に分けてご紹介していきますね。

     

     

     

    ○ オリジナルデザイン、製作のステンドグラス

    空間.1

     

    空間.1-2

    空間.追加1

    ステンドグラスのデザインの方向性を決めたあと、工房でのガラス選び、

    ガラスも古い年代物から海外の珍しいガラス、色も様々の中から、

    今回はいわゆる多色使いのステンドグラスではない、色数を1色「ブルー」に限定し、

    その色の濃淡や加工方法、そして光を拡散するプリズムガラスをアクセントに使い、

    全体的にはモダンでアーティスティックなデザインにしました。

    どこか深海のイメージでもあります。

    本来ステンドグラスは自然光の外の光を通して表情が生まれるものですが、

    ここでは窓の無い店舗、ということを逆手に取りあえて自然光を遮断し、

    バックライトの人工的な照明の色温度により、表情を作る、そんな演出をしています。

    質感のあるシンプルな空間の中、一番のフォーカルポイントとしてその役割を担っています。

     

     

     

     

     

     

    ○ ウッドルーバーの造形

    空間.2

    空間.2-2

    空間.追加2

    変形のアール型のルーバーが重なり合うことで、波のうねりの様であり、

    何かに包み込まれたような不思議な感覚、

    ルーバー自体は12センチピッチで、その間にダウンライトや空調の吹き出し口を設けるなど

    設計もさることながら、施工精度がかなり要求されるデザインになってしまいました。

    アールの自然な繋がりや、ルーバーの間からもれる照明などで、

    設計段階では読み切れなかった部分があり、

    皆の経験とアイデアを使っての現場での調整作業が、楽しいものでした。

    ルーバーの繋がり部分に、金箔を貼った三日月を付けよう〜!

    なんていうのも、現場でのアドリブで生まれました。

     

     

     

     

     

     

    ○ 侘びさび壁・茶室の佇まい

    空間.3

     

    空間3-2

    空間.追加4

    経年美化された「侘びさび壁」を左官とエージングで表現、

    食べのもをあつかうお店のため、そのエージング具合もやりすぎず、

    どこか品の良さも出したい、、テーマは使い込まれた「茶室」の壁のような佇まい。

    作業工程の途中、まったくアドリブで壁の中に「波紋」を入れよう!ということになる。

    こういった計画外の事も、動きのある生きた現場だからこそで、

    そんな対応にも嫌な顔一つしないで受け入れてくれた作り手に感謝です!

     

     

     

     

     

     

    ○ オリジナル真鍮屏風

    空間.4

    空間4-2

    空間.追加3

    W.2800×H.1350というかなり大型な作品です。

    ここでは、「作品」という扱いではなく、ひとつの「素材」として空間に配置しています。

    真鍮板を腐食させ、金箔を貼ったり色を差したり、アートの様なインスタレーションの様な。

    これは、アトリエでの製作作業でした。

    製作中はアトリエにも何度も足を運び、作業工程を確認しながら進めてきましたが、

    納品直前に作り手の方から、まだ完成に納得いかないので、納期をのばして欲しい、、と。

    腐食は日々変化していくので、

    最も良い段階で腐食を止めるコーティングを行う為。らしいです。

    空間の中でかなり場を張っていて存在感ありありですが、自然に調和しています。

     

     

     

    LIVE感満載 アートワークスのセッション、次回は2回目をお知らせします。

     

     

     

    大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

     

     

     

     

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