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「一足早めの、トリック.オア.トリート!」

09.大浦比呂志 LIFE

某ホテルのハロウィン企画、そのホテルは、なんと犬との宿泊OKとのこと。

そんな情報を聞きつけたイベント好きの我が家は早速予約を入れチェックイン!
ホテル内のメインアプローチは、
この企画に向けて幻想的なムード。
建物の壁面に動く影絵を飛ばしたり、
ライトアップがされていて、
気分が上がります。
毎年かぶり物の仮装をさせられるビリニコ。大きなパンプキンの前で。
今年の仮装はひかえめに、こんな感じで。
いつも、お付き合いさせられて、
ビリニコも大変です。(笑)

「ガラスの映り込みを計算できなかった、、件」

00.現場02.ガラス12.リノベーション12.店舗併用住宅・いえみせ03.自宅がお店20.『ON THE HILL COFFEE』

以前このブログで紹介した、

「ガラスの映り込みを計算できなかった。。」というテーマで、
今、進行中の「いえみせ リノベーション.カフェ」での出来事をお話しました。
折角の裏山を観る為のピクチャーウインドに、反射光の映り込みが出てしまい、
ピクチャーウインドとして機能せず、検討課題となりました。
今回のこのカフェは、都心では味わえない、丘の上の緑豊かな環境の中、
外の景色を楽しみながら、ゆったりとした時間と美味しいコーヒーを提供するお店、というのがコンセプトのひとつでもあったため、オーナーさんもこの部分は
真剣で、オーナー自らが色々と調べ、資料を取り寄せ、検討を重ねていきました。
そこで、採用したのが
旭硝子の「クリアサイト」という商品。
これが、以前の反射光の映り込みの状況

曇りの日でも、反対側の窓の景色がしっかり映り込んでしまい、

肝心な裏山の景色がよく見えませんでした。

それが、こんな状況で、ここまでしっかりと外の景色を取り戻す事が出来ました。
ショーウインドの反射を軽減するために、ショップのファサードやショーケースなどにも使用されてるガラスのようです。
「低反射ガラス  ガラスの向こう側が見やすいガラス」そんな素晴らしい機能のガラスです。
お値段は少々高いのですが、オーナーさんのこだわりポイントの高いこのカウンター越しの裏山の景色。
今回は採用していただくことが、出来ました。
郊外の丘の上の特等席で、
野鳥を観ながら、美味しいコーヒーで
スローな時間を是非、ご堪能ください。
詳しいお店の情報は、
あと少し、 オープンを待ってまたこちらから、お知らせします。

「リノベーション ここを注意しないと」

00.現場12.リノベーション05.吹き抜け06.耐震06.躯体工事20.『海外のドラマをヒントに』の家

栃木の小山で進行中のリノベーション。

ようやく解体工事が終わったとの連絡が
入り、早速 現場に確認に行ってみることに。
室内の内壁の剥がされたスケルトンの
状態を見ると、人の体のレントゲンを
見るように、その家の健康状態がよくうかがえます。
オシャレでデザインのされた、化粧直しをする前に、まず大切なのは、この部分の改善作業です。
想像していた通り、お風呂場の土台や柱
部分はシロアリにやられて、ひどい状態に。。
その部分は綺麗に、骨組みを差し替え
ていきます。
当時はかなり気を使ってしっかり作られた家でも、今の耐震基準に照らし合わせると、足りない壁の筋交いや金物などを
加えて、建物の強度を再構築していきます。
もちろん、断熱などもその頃と比べ日進月歩で進化しています。
そのあたりも、今のものに取り替えて、
温熱環境の向上をはかります。
新たなデザインで柱を抜き、
大きな開口を設けたところには、このような大きな梁を入れていきます。
今までリビングに無かった吹き抜けを、
今回のデザインで提案させていただきました。
この吹き抜けには一階から二階に貫通する大きな書棚が、リビングの目玉になります。
この吹き抜けを実現すべく、補強の為に
鉄骨の梁を新たに構造として加えていきました。
このように、綺麗なデザインを施していく為の、強固な下地作り。
壁の中の隠されてしまうこの部分の改修作業が、
まずは、リノベーションの大切なスタートになっていきます。
飽きのこないデザインや斬新なデザインも大切ですが、それを永く維持するためにも、「しっかりとした骨格」が重要ですね。

「地層壁(版築壁)の完成!」

02.左官00.現場02.壁材・左官

今 進行中の住宅で試みた地層壁(版築壁)が遂に完成!

この仕上げは、初めての試みでもあり、
手間と予算が掛かる…そんな仕上げです。
実際の施工期間は4日~5日。
この間は、他の工事を入れずに、
版築壁の施工だけにしました。
現場でのサンプル再確認から仕上がりまでの工程を簡単に紹介します。
実際の仕上がりとサンプルボード。
伝統的に行われてきた「版築」とは
1、まず柱を立て、板などを使い型枠をつくる。2、次に板で挟まれたところに土をいれる。
小石や砂利、藁(わら)や粘土を混ぜて丈夫にする。
一層は10㎝より低くするほうがより丈夫になる。3、たたき棒などで固く突き固める。
厚みがある場合は人力で踏み固めることもある。4、板の高さいっぱいまで固めたら
板を継ぎ足すか、板をはずして次の型枠をつくる。
 (以上 「なには漆喰講座」 より)
といった工程で行われてきたものを、
今回の施工は「塗り版築」といって、
一般の壁の上からでも施工を可能にした、
左官で薄塗りしてその表情に近づける
「版築壁風」の仕上げです。
事前に色は決めていましたが、再度現場にて、色とパターンそしてテクスチャーをボードの上で打合せ~調整をしながら
決めていきます。
サンプルボードで方向性を決め、
そして、実際に塗り始めてもらいます。
今回は、そのボリュームも大きいので、
広い面を通してどう見えてくるか、
全体的なバランスを見ながら、現場で確認していきます。
約10センチ~20センチの
層の重なる部分は、この様にその都度
ライン養生をしながら、塗り重ねていきます。
そして仕上がりの感じはこんな様子。
まだ、完全に乾ききってない状態ですが、色はもっと薄くなってきます。
色の微妙な違い、砂利の大小の組み合わせ、砂や土の配合、層の大きさとうねり
これらが相まって、地層の様な表情が
感じられます。
この版築壁は一階から二階の階段室の
壁に仕上げたものですが、
やはりこのような大きな面で仕上げていく事で、より効果的です
手間と時間、そして費用を掛けた、
存在感とオリジナリティーの感じられる、とても印象深い仕上がりになりました。

「秋晴れの初カヤック」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす

紅葉が色付き出した秋晴れの中、家族で八ヶ岳南アルプス、初カヤック体験。

ライフジャケットを装着した、ビリーとニコル。
綺麗な山道を足早に、目的地へ。
ビリニコは別々のカヤックに乗り込むことに。
水が大好きなニコルくん。
初カヤック なかなかいい感じです。
とにかく澄んだ美味しい空気 気持ち良い!
ビリーチームも紅葉の木の下を悠然と
楽しんでいます。
老犬のビリーには、アクティブ過ぎる
体験なのかもしれませんが(笑)
あっ!
想像を裏切らないニコルくん。
水温14度くらいの冷たい水の中に、
やはり…飛び込んでくれました。。
しばらく泳いだあと、戻ってきたのは
いいのですが、お陰でこっちもビショビショです。
ウォータードッグのラブラドールには、
ライフジャケットは必要なさそうです。