「こういう仕事、、いったい誰が出来るんだ??」
00.現場12.リノベーション09.想うこと20.『ジュエリーデザイナーの家』
江戸川区で住職併用のリノベーションがはじまりました。
ものすごくいい感じのリノベーションが出来そうな予感が。
そもそも、新しいスタイルはこうして出来上がるのかもしれませんね。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
00.現場12.リノベーション09.想うこと20.『ジュエリーデザイナーの家』
江戸川区で住職併用のリノベーションがはじまりました。
ものすごくいい感じのリノベーションが出来そうな予感が。
そもそも、新しいスタイルはこうして出来上がるのかもしれませんね。
01.エージング・ペインティング09.NDオーナーのライフスタイル20.『よくばり趣味空間』の家03.こだわりのキッチン05.ガレージ09.想うこと
先日、平成26年に竣工したオーナーさん宅へお呼ばれして遊びに行ってきました。
同じくネイチャー・デコールの家の古きオーナーの「Mさん」、
彼は平成10年に竣工した 初期の頃のオーナーさんですが、
縁があり、三人でたまにご一緒させていただく 事もあって、
一緒に新しいネイチャー・デコールのお宅訪問をさせていただくこととなりました。
こういうかたちで、オーナーさん同士と繋がれるって、本当に幸せなことです。
それも、新旧平成10年竣工のオーナーさんと、平成26年のオーナーさんとなると、
なんと、16年もの間があるわけです。
家にもデザインの流行や住宅性能自体も日進月歩で進化し続けるのでしょうが、
それ以上に、
自分の家を自分のものとして、どう自分らしく住みこなしているか?
というのは、ネイチャー・デコール的にはとても大切な事ですね。
平成10年にネイチャー・デコールのドアを叩いていただいた、「Mさん」。
今思えば、その頃はまだ今の様なネット環境も無く、
もっと閉ざされた情報の中で、私を見つけ出してくれ、
そしてまだまだ実績も少ない頃の自分に、その可能性を賭けてくれた。
沖縄に来ています。
先週の小平市での地鎮祭に続き、
先日、昔から使われていた古い家の解体を済ませました。
敷地のど真ん中には、こんな風情のある、昔ながらの井戸があったり、、
04.シャビーシックスタイル11.メディア04.フレンチスタイル20.『COZYな時間の流れる家』
「スタイルで選ぶインテリア」 朝日新聞出版から2月20日発売の本に
ネイチャー・デコールの事例が、8ページに渡り掲載されました。
「北欧」「フレンチシック」「モダン」「ナチュラル」「カフェ」「アジアン」
といった、インテリアのスタイル別のカテゴリーで紹介している、
「インテリアのことはじめ本」です。
その中の「フレンチシック」のスタイルのルールで、
紹介されたのは、この事例、「COZYな時間のながれる家」です。
住宅というよりインテリアにスポットをあてた本ですが、
細かなディティールやコーディネートをわかりやすく説明している、
デザインの入門編のような構成になってます。
「フレンチシック」「シャビーシック」などのキーワードに
ご興味のある方は是非、ご覧になってください。