09.NDのオーナーさん

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「お店も家も、自分の好きな世界で!」

04.サンタフェスタイル09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン

 

前回のブログに続き、今回もネイチャーデコールのショップデザインにまつわる話です。

 

ネイチャーデコールはショップも住宅もデザインしてしまいますが、

お店をデザインさせて頂いた繋がりから、今度は自分の自宅も設計して欲しい!

そんな、ケースもよくあります。

職住に渡って、その方の生活の場をデザインさせていただく、ということは

とても責任重大なことであると同時に、そのオーナーの人となりであり、

ライフスタイルも含め、好きな世界観が分かっているからこそ出来る事で、

設計者みょうりに尽きるうれしい話しでもあります。

 

はじめにショップのお話しをいただいたのは2000年、今から17年前になります。

そのお店を任されるまだ若いオーナーは、お父様付き添いのもと、

私どもの事務所に相談に来られたのを、いまでもよく覚えています。

 

お店はメキシカン料理のお店で、今までお父様がやってこられた喫茶店のスペースを

新たに代がわりで息子さんが自分のやりたいお店としてリニューアルしたい、

そんな内容でした。

学生時代アメリカに留学していた息子さんは、その時経験したまだ日本にもそれほど

多くない料理「テックスメックス」で勝負したいと、そしてそのショップデザインも

メキシカンやサンタフェスタイルの自分が大好きな内装で作りたい。

 

◯そうして出来上がったお店がこんな感じです。

矢作.1

矢作.2

地階にあるお店の重厚な木のエントランスドアを開けると、

薄暗い店内は、有機的な柔らかいアールの、分厚い土壁。

古材やロートアイアンのシャンデリア、天井には何本もの大きな古材の梁が、

こんな空間で、コロナビールでも飲みながら、ファヒータやエンチラータ、タコスを

楽しめるメキシカンバルで、17年経過したいまでもまだこの内装でお店をやっています。

 

その後お店も軌道に乗り、その六年後の2006年に今度は自宅を作りたいので、

家の設計をお願いしたい。そんなお話しでお店に呼ばれて行きました。

お店をオープンさせて6年の間に、結婚し小さな子供も生まれ、

そろそろ自分に合った、こだわりの家を創りたい、とのことでした。

 

そして、彼の求めた家のデザインのテーマは「サンタフェスタイル」

本当に好きなんですね〜、その世界観が。

サンタフェスタイルの先駆者の自分としては、

そうなればガッツリ本物のサンタフェを再現してしまおう!と、

一気にテンションマックスで、デザインに取り組んでいったのが思い出されます。

 

 

 

◯そうして出来上がったのがこのお宅

矢作.3

 

矢作.4

 

矢作.5

 

矢作.7

矢作.6

 

ここは、日本か!っていうくらい、とことんサンタフェスタイルです。

 

オーナーさんとのお互いの波長が合致した結果ではありますが、

仕事の場も生活の場も、妥協しないで徹底した自分の好き!を貫き通す

こんなオーナーの潔さというかこだわりの深さに脱帽です。

 

人生は一度きり 仕事も遊びも日常すべてを

自分らしく楽しまないと、のお手本のようですね。

 

 

 

「2匹の大型犬・2匹の猫と暮らす緑の中の鎌倉の家」

03.ペットと暮らす09.NDのオーナーさん20.『サンタフェ・リノベーション』の家

 

ネイチャーデコール新作事例WORKSに、「オーナズボイス」をいただきました。

 

三方を山に囲まれた緑豊かなロケーションとどこからも覗かれることのない

完全なるプライベート空間。

カーテンもしないで、2匹の大型犬と2匹の猫と暮らしていたオーナーご家族。

もともとこの自然環境に惹かれて、中古の家付きで購入し、

しばらくそのまま住んでおられたのですが、なんといっても湿気とかび臭さ、

そして陽当たりの悪い家の設計に悩んでおられ、全面的なリノベーションを

という事で私どもにお話しをいただきました。

 

外に繋がる開放的な大きな木製窓、今まで暗かったLDKにはトップライトを設け

いつでも、日射しが届き、かび臭い匂いも解消出来ました!

今まで以上に人が集まり、大きな庭でのBBQをやる機会も増えたようです。

 

ようやく、この土地のポテンシャルを生かし、ペットとの共生ができる

アウトドアライフの環境が整いました!

 

 

また、今回の出会いに感謝し、この「オーナーズボイス」

ありがたくいただきます。

 

○オーナーズボイスはこちらから → https://www.nature-decor.com/works/detail105.html

 

 

井川ブログ

 

 

 

「ネイチャーデコールの家・スペシャルなホームパーティ」

03.こだわりのキッチン03.ホームパーティを楽しむ09.NDのオーナーさん09.NDオーナーのライフスタイル09.大浦比呂志 LIFE20.『よくばり趣味空間』の家

 

先日は築18年を迎えるネイチャーデコールのオーナー「Mさん」宅で

スペシャルなホームパーティが行われました。

 

そこのお宅のキッチンを使って、これまたネイチャーデコールの家の

オーナーさんで、いま1年先まで予約が一杯のミシュラン二つ星の

人気のお鮨やさん、オーナー「Nさん」の手仕事による、

贅沢な秋の味覚を堪能する、というスペシャルなホームパーティです。

 

まき.1

流石にプロ!

場所が変わっても、自分のキッチンであるかのように使いこなしています。

すでにこの場は、「NさんWORLD!」

 

 

まき.2

「Nさん」の回りにはいつのまにか女性陣が集まり、

料理教室のごとく、その職人の手さばきに魅了されていました。

 

 

 

その日の料理をご紹介します〜

まき.3

これは、この家のオーナー「Mさん」の絶品串料理。

スペインの串料理、ピンチョスからヒントを得たものらしいです。

 

モッツアレラチーズとルッコラ・トマト〜このあとラム肉串〜ベトナム風

エビの揚げつくねなど、「串」というテーマで色々な種類のものを少しずつ

、、ということで、美味しく、食べやすく、話しも弾み、

ホームパーティにはこのような形式は最適ですね。

 

「Mさん」は自身で、「簡単・美味しいおつまみレシピ」なるテーマで

ブログをはじめてるので、是非覗いてみて下さい。

この、串メニューのレシピも出ていましたよ〜

「Mさん」のブログはこちら → http://ameblo.jp/375otsumami/

 

 

 

 

さて、秋の味覚はこんなかたちになりました。

まき.4

上が、かつおのカルパッチョに、白トリュフのせ

そして、下はかつおのカルパッチョにトマトとパクチーのせ

 

 

 

 

まき.5

そしてメインは、秋のスペシャルちらしずし。

 

いくらにウニ、そして大間のマグロに国産松茸を贅沢にも厚切りでのせ、

そこになんと!キャビア添え!

 

どこまでやってしまうのかっていうくらい、

スペシャルな食材のマリアージュ!

もう口が曲がってしまうような勢いです。。

 

こうなると、もう芸術の域に入ってますね〜

と言うわけで、今日の文化の日にふさわし記事ということで、

上げさせていただきました。

 

 

まき.6

そんな感じで、大盛り上がりのこの会も、

お昼にはじまり、すっかり日が落ちてしまいました。

 

楽しい仲間と、贅沢すぎる食事、楽しい時間は一瞬ですね。

 

 

 

 

「オーナーとの散々なるぶつかり合いの後、、、」

09.NDのオーナーさん09.想うこと20.『ジュエリーデザイナーの家』

 

ネイチャーデコール新作事例WORKSに、「オーナーズボイス」をいただきました。

 

このお宅「ジュエリーデザイナーの家」では、設計打合せ時の経緯などもこのブログで

お知らせしました。

この仕事に本当に僕が必要なのだろうか?、、、

普段そのような事を思うことは無いだけに、

今回の仕事においては、自分なりに結構 衝撃的だったことは否めません。

 

そんな散々なるバトルを繰り広げたオーナーさんから、家創りが終わって

こうして「オーナーズボイス」をいただくことは、進行中のやりとりを考えると

大げさではなく、本当に奇跡なことかもしれません。

 

こういうお言葉をいただくと、いつも思います。

 

家創りのはじまりも、途中も、そして生活がはじまったその後でも、

たとえどんなことがあっても、こうして限られたチャンスと繋がりの中で

出会えたオーナーさんと事を共におこす、

というだけで、そこには大きな意味があるのだと。

 

また、ひとつの出会いに感謝し、この「オーナーズボイス」

ありがたくいただきました。

 

○オーナーズボイスはこちらから → https://www.nature-decor.com/works/detail104.html

 

関美奈子さん

 

 

 

 

 

「今日も地鎮祭!」

00.現場09.NDのオーナーさん20.『丘の上の家』

溢れんばかりの家作りに関する資料とこうしたい!という思いを詰め込んだスクラップを頂いたのは、去年の11月のはじまりのころ。

 

今日、ようやく地鎮祭を迎えることが出来ました。

 

渡されたスクラップは、とても印象深いもので、家に関すること以外にも自分たちの好きなもの嫌いなものをキーワードで分けて記したものや、音楽や洋服、グリーンや小物、好きな雑誌などなどライフスタイル全般をわかりやすくまとめたものでした。

 

身の丈にあった等身大の自分たちにフィットする家を真剣に創りたい!そういったオーナーの強い想いを感じました。

 

設計期間中も実にスムースな流れで、判断が速く的確、且つクレバーな見極め。

 

もうすでにオーナーにはゴールが頭の中にしっかり見えてるような、そんな迷い無い感じを受けました。

 

さて、これからは構想の段階からいよいよLIVEでの作業がはじまります。

構想とのギャップ、温度差の無いようしっかりナビゲートしていきますね〜

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地鎮祭.1