「ホームバーのある家」
03.ホームバーのある暮らし06.家創りのヒント03.ホームパーティを楽しむ
「ホームバーのある家」
シーンを変えて寛げる場が色々とある家って楽しいですよね。
この御宅では、リビングとダイニングの中間にホームバーを配置しました。
レストランにある、ウェイティングバーの様に、軽くいっぱいひっかけたり、カクテル作りを楽しんでみたり…
このオーナー宅では、そんな風に楽しんでいる様です。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
03.ホームバーのある暮らし06.家創りのヒント03.ホームパーティを楽しむ
「ホームバーのある家」
シーンを変えて寛げる場が色々とある家って楽しいですよね。
この御宅では、リビングとダイニングの中間にホームバーを配置しました。
レストランにある、ウェイティングバーの様に、軽くいっぱいひっかけたり、カクテル作りを楽しんでみたり…
このオーナー宅では、そんな風に楽しんでいる様です。
06.家創りのヒント20.『SOHOが部屋の中心』の家08.カラーリング(色について)02.壁材・塗装05.子供室
「壁いっぱいに、どこでも!」
大人っぽい配色のこの部屋は、小学校の男の子の部屋です。
設計期間中にしっかりと自分の好きな色を伝えてもらい、
それをテーマカラーに取り入れました。
でもこのブルーの壁には仕掛けがあり、
どこでも絵が描けたり消したり出来る素材なんです。
部屋一面がキャンバスなんて素敵ですよね!ここでも感性豊かな子が生まれそう。
「外と繋がる」
外を取り込みリビングルームと一体感をもたせた事例です。この開放感を生み出すために、一役買っているのが、「フルオープン、アルミ折戸」です。これは開口部いっぱいまでオープンに出来るのが特徴です。
勿論、しっかり網戸も組み込まれております。デッキの先の遠く離れた緑まで取り込み、まるで自然の中に居る様な非日常感を味わうことが出来ます。
「玄関脇にベンチ」
我が家では玄関脇に、こんな可愛いベンチを造作しました。
タイルは一枚一枚サイズもいびつな手書きの味わい深い、メキシカンタイルです。
利便性としても正直、とても重宝しています。
買い物帰り鍵を指す間にちょっと荷物を置いたり、犬のトリミングの台であったり、
勿論腰掛けベンチとしても使用しいます。