「三年目にして屋上テラスの着手!」
20.『地中海の白い家』05.ガーデン&外構12.リノベーション09.NDのオーナーさん05.屋上
どんな家にも必ずその家に掛けれる予算があります。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
20.『地中海の白い家』05.ガーデン&外構12.リノベーション09.NDのオーナーさん05.屋上
どんな家にも必ずその家に掛けれる予算があります。
06.家創りのヒント05.ガーデン&外構03.ボタニカルライフ20.『ボタニカル・ライフ』
雑誌でもボタニカルショップの特集が組まれたり、暮らしの中に植物を上手に取り入れたスタイルブックが出たりと、
09.大浦比呂志 LIFE05.ガーデン&外構03.ペットと暮らす
毎年GWは特に休む事も無く、普通に仕事してる事が多いのですが、
01.ドア05.玄関・アプローチ05.ガーデン&外構07.アンティーク&ヴィンテージ03.二世帯住宅(多世帯住宅)
二世帯住宅のエントランスのお話。
最近は二世帯住宅のご相談をうけることも増えてきましたが、
皆さんがはじめに気にされるのは、完全に分離した二世帯なのか、
何かを共用していく二世帯なのか、と言う点。
そんな中でも導入部分のエントランスをまずどうしていくか。
玄関を分けてしまうのか、それとも大きな玄関ホールとして
その部分を共用にしていくか、、
それはご家族の距離感や生活サイクルの違いなどにより、
アプローチの仕方は変わってくるものです。
ネイチャー・デコールの過去の事例から、エントランスのイメージを
膨らませてください。
1.完全分離型のエントランスの事例
玄関ドアの前のエントランスポーチにゆとりを持たせ、
玄関ドア、ポスト、インターフォンもそれぞれが別々で
完全に分離型のエントランスの事例です。
それぞれの世帯でドアの色やデザインなどを変えてみても面白いですね。
2.玄関を共有にした事例. その.1
まず、アイアンゲートが共有でここから長いアプローチを通って
玄関ホールへ向かいます。
インターフォンもポストも別々に用意しました。
そして一枚の玄関ドアを開けると、二世帯共有の玄関ホールとなります。
広い玄関ホールはそのまま、共有のガーデンへと繋がります。
この玄関ホールから、それぞれの世帯への入口のドアがあります。
玄関前のポーチ、玄関ホール、ガーデンを共有にした事例です。
3.玄関を共有にした事例. その.2
やはり、ネイチャー・デコールの事例で多いのは、
このように、玄関ホールを二世帯で広く取り、そこから外に繋がり、
ガーデンも共有にしていく、というケース。
限られたスペースを最大限に生かし、
くっつきすぎず、離れすぎず、程よい距離を持ちながら、
お互い目を配っていける、そんな繋がりをもてるつくりかたが
ストレス無くて良いのでしょうね。
00.現場05.ガーデン&外構03.二世帯住宅(多世帯住宅)20.『藤沢の二世帯住宅』
先日、引き渡しを済ませた、
花に色付くのが待ちどうしい。