09.大浦比呂志 LIFE

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「ガーデンの脇役達」

09.大浦比呂志 LIFE05.ガーデン&外構

 

もう10年以上経った我が家のガーデン。
あまり手を掛けないで維持出来る様にと、
ガーデナーの方には「ワイルドガーデン」を希望し、なんとなくはその年数なりに、シックリとおさまってきております。
今回はそのガーデンの脇役である、オーナメントや小物達を紹介します。

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水の循環システムでここに水が溜まり、
音をたてながら下の小池に水を落としていくもの。
ここ何年か上手く作動しないで、ため池状態になってしまってます。(汗)

 

 

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アーティチョークのオーナメントと
キャンドル(ランタン)。
長持ちする、太いキャンドルをセットしてます。
最近は、IKEAなどで色々なキャンドルが安価に選べます。

 

 

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アイアンのベンチは、
横浜 青葉区の「ワンダーデコール」で
購入したもの。

 

 

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フェンスにも良い感じに、グリーンが絡んでます。

 

 

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苔むした、バリの石。
多分、束石などで使われるものなんだろうけど、この彫りが気に入って、
グリーンを置く、台にして使ってます。

そう思うと、色んな国のオーナメントが
ありますね。

 

「伊豆高原アートフェスティバル」

08.アート&ディスプレイ03.ウィークエンド・ハウス12.別荘09.大浦比呂志 LIFE09.NDオーナーのライフスタイル03.ギャラリーハウス(趣味の家)

 

この時期は毎年恒例の「伊豆高原アートフェスティバル」へ行ってきました。
ここでは、6年前に竣工したフォトグラファーの別荘であり、アトリエでもあるKさんも、自宅を解放して、フェスティバルに参加し写真展をやってます。

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緑の森に馴染み静かな佇まいのこのお宅。

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プラン当初からギャラリーでの活用を想定し、広めの玄関ホールからアプローチはそのまま、展示ギャラリースペースへと。

アプローチが緑に一直線にぬける導線も非日常な展開が。

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こんな感じに、家全体がギャラリースペースになってます。

インテリアデザインが主張せず、作品のノイズにならない空間を目指しました。

平日にも関わらず、大盛況でした。

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今は、プレイヤーの音源にこだわってる、というオーナー。

フォトグラファーのオーナーは、アナログカメラとデジタルカメラを、プレイヤーとCDの音にたとえて、その臨場感の違いをわかりやすく、説明して頂けました。

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ハイサイド窓から少しだけ青空が顔を出してくれました。

ここにいると、ゆっくりとしたとても豊かな時間が流れてます。

「今日のHOME BEACH」

09.大浦比呂志 LIFE

今日のHOME BEACH は、腰~胸サイズの波で、朝からどんどんどんどんサイズアップしています。

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平日なので、人も多くは無いのですが、
いつでも必ず海で会う人がいます。

冬でも早朝でも、平日でも、多少波が悪くても…

こういう人っていったい、何をやってるのか? と真剣に考えてしまいます。

…多分、向こうもそう思ってるのかな??

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週中休みの自分の午前中は、
早朝から、こんなスローな感じで過ぎていきます。

そんな休みの日にもかかわらず、今日は14時からの打合せ。。

良い波に後ろ髪を、思いっきり引かれる思いで、今日は撤収!

二子玉川に向かいます。

「気持ち良い 朝」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす

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気持ち良い朝
いつもの散歩コースでポーズを極める、
ビリーとニコル。

 

 

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毎朝欠かさない、
ニ拝ニ拍手一拝。

 

 

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ひとけの無いのを見計らって、
ノーリードでフリータイム。

犬達にとっても、良い環境です。

今日も一日、元気にいきましょう!

 

「ゴー ゴー ドッグラン !」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす

休日の今日 朝からいつもの海に向かうが波はフラット。
海には見切りをつけ、ビーチで少し昼寝をして、ワンコ達の待つ家に帰宅。

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久々に近所のドッグランへ。

もう13歳のビリーは、あれだけ大好きだったボールにもすっかり反応が鈍くなり、
あまり大げさな運動はもう嫌がります。

こんな時、歳を感じますね。。

7歳のニコルもボールを取り合う相手が居ないと見て、テンションははじめだけで、
すぐに飽きてしまう。

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そんな訳で、ドッグランから隣のグランドへ。

風を感じてマッタリと黄昏るビリー。

すっかり疲れ果てるニコル。

我が家のパートナーも、もう若くない、、
と、感じる日でした。。