「Mi Casa es Su Casa」
04.サンタフェスタイル09.大浦比呂志 LIFE11.ネイチャー・デコール09.想うこと
「Mi Casa es Su Casa」スペイン語で
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
04.サンタフェスタイル09.大浦比呂志 LIFE11.ネイチャー・デコール09.想うこと
「Mi Casa es Su Casa」スペイン語で
今年もまた年輪が刻まれました。
「バカラコレクション」
これは、自分で選んで集めているものでは無く、毎年の記念日に
奥さんからのプレゼントで 、ひとつずつ集まってきたものです。
もうそろそろ20個近くなりそうです。。(汗)
お~ 圧巻!
毎年の思い出と共に、我が家の年輪のように刻まれています。


そして今年は繊細なカットがとても綺麗な「ナンシー」という
タイプのグラスをプレゼントされ、コレクションに新たに加わりました。
「ナンシー」の名前の由来は、バカラの工場が建てられた
ロレーヌ地方の都市の名前であります。
パリから約40km東にあるナンシー市。
そのバカラ村にガラス工場を作ったのが始まりでした。
はじまりの場所、それがNancy(ナンシー)。らしいです。
もしや、これは初心に帰れ…という遠巻きなメッセージ付きか?(笑)
最近は氷を入れてシングルモルトやバーボンをやることは少なく、
もっぱらハイボールばかりなのですが、、
たまには、グラスを選んでスローに一杯やるのも良いものですね。
今、この「バカラコレクション」が綺麗に納まる、
オリジナルのグラスケースをBARカウンターの上にデザインしてみたくなっています。
こんな感じに、昨年出版した、自分の本「MIND MAP」
にも、大浦家では欠かせない、大切なモノや生活の一部を他にも紹介しております。
06.家創りのヒント09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす09.想うこと
ペット共生住宅はなかなか一言では語れず、その回答も千差万別ですね。
09.大浦比呂志 LIFE09.NDオーナーのライフスタイル03.みんなのクリスマス
ネイチャー・デコールのオーナー宅でも、
シックな大人クリスマスな感じですね。
06.家創りのヒント09.大浦比呂志 LIFE04.パリスタイル
最近のお家を建てるオーナーさんの要望で「パリのアパルトマン」というキーワードを
良く耳にするようになってきました。ここ4~5年の傾向のひとつでしょうか。
そこで、以前自分が行ったパリのアパルトマン体験の中から、その特徴的な要素を
簡単にまとめてみました。
僕の泊まった部屋は、パリ6区のサンジェルマンデプレのエリアで
まさにパリを象徴するとても魅力的なゾーンです。
これは、その部屋のダイニング。
時代を感じる良い雰囲気、いわゆる皆がイメージするアパルトマンの光景でした。
それでは、それをイメージさせる要素としては具体的にどんなことがあげられるか
その部屋の写真の中から解読していきます。
1.この縦に細長い内開きの窓、窓を開け閉めする金物はグレモン錠を使用。
2.窓の外にはアイアンの化粧(花台)のフェルフォルジュがある。
3.漆喰か塗装のシンプルな白壁、塗り重ねられた感じがまた味わい有り。
4.部屋の片隅に必ず、暖炉が設けられてます。
5.この部屋の床はサイザルカーペットでしたが、これがフレンチヘリンボーンだと
ますます雰囲気を印象付けますね。
6.屋根裏感のある天井の古い梁。
7.照明は照度が低く、スタンドライトなどの間接照明が主体で全体的に暗めです。
そして、窓を開けると目の前は、サンジェルマンデプレ教会の裏側がバッチリ見えました。
他のアパルトマンの屋根裏部屋やいくつも屋根から突き出た煙突が見えます。
この光景は、まさにパリですね。
そして、上の階に行くほど窓の外の景色は良いのですが、
エレベーターが途中の階までしか無く、重いスーツケースを引きずり
こういった階段を上って部屋まで行くのが大変!
でも、この階段の手すりやかたちは素敵ですね~
そして、このエリアはマルシェやパン屋さんお総菜屋さん、ワインのお店なども
多く集まっていて、パリ気分を味わうためすっかり浮かれて、
朝からワインを抜いて、こんな食材を近所で手に入れ、楽しんでました。
夜と朝のダイニングでの食卓シーンです。
本当に簡単なポイントだけですが、パリのアパルトマンを印象付ける要素を
まとまてみました。
こんな体験をもとに、
色々なエッセンスを住宅デザインに落とし込んでおります。