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「雑誌掲載のお知らせ」

04.シャビーシックスタイル12.リノベーション11.メディア20.『ジュエリーデザイナーの家』

 

雑誌掲載のお知らせです。

もう既に書店には並んでいますが、3月はじめに扶桑社から発売された別冊本で、

50代から考える「オトナリノベーション」というタイトルの本。

 

なかなか面白いタイトルですね、それとあえてサブターゲットを「50代から考える、、」

としているのも、面白い。

今までハウジング本や住宅系建築本は戸建て新築住宅を専門にしてるものが

多く目に付きましたが、一冊まるごとリフォームを取り上げた本ということで、

住宅業界の多様化と、リフォーム需要の多さが感じ取れます。

 

やはりこれからは、新築住宅の着工棟数が減り、それにとって変わって色々なアイデア満載

のリフォームが増えてくるのでしょう。

 

ネイチャー・デコールでもここ数年、新築並みに費用を掛けて行う、

完全リノベーションの案件も増えてきています。

今回掲載されたお宅も、2016年に完成した戸建て住宅のフルリノベーションの事例です。

 

雑誌.1

 

雑誌.2

 

雑誌.3

2016年に完成した「ジュエリーデザイナーの家」が4ページに渡って掲載されてます。

 

「まるごとジュエリーなこよなく居心地の良い家」というヘッドタイトルが良いですね。

 

ネイチャー・デコールで行うリノベーションは、単にデザインを一新するとか、

設備を最新の機能的なものに入れ替えるとか、間取りを変え使い勝手を良くする、

といった物理的なリフォームをデザインすることではなく、

住む人の住まい方を変えることは、生き方も変わること、

そういう意味で文字通り「生活全体のリノベーション」をしてしまう事なんです。

 

新築の計画以外でも、斬新なアイデアのリノベーションもガンガン手掛けていますので、

是非、お声かけくださいね。

 

 

 

 

 

 

「鴨川の海を見下ろす立地で・今日は地鎮祭」

00.現場03.ウィークエンド・ハウス03.眺望を取り込む20.『高台に住む、週末CAFE』

 

今日は、高台から鴨川の海を見下ろす素晴らしいロケーションで、地鎮祭。

 

ご主人が大の釣り好き、たまたま鴨川に家族で遊びに来ていたときに、

今回の土地を見つけ、まさに一目惚れの様に即決してしまった、という巡り合わせ。

きっとこの土地に呼ばれてきたんでしょうね。

 

地鎮祭.2

すぐ近くには、展望台もあり、このあたりでは一番高い場所にあって、

こんな角度から鴨川の海が一望出来てしまいます。

今日はあいにくの薄曇りでしたが、夜景も綺麗に見えそうです。

 

 

 

地鎮祭.1

 

地鎮祭.3

 

地鎮祭.5

 

地鎮祭.6

この家は、ロケーションを生かしながら、当面「週末の家」といった使い方で、

釣り好きのご主人と、奥様のスキルを生かした週末だけ限定のこだわりカフェをという

構想で設計を進めてきました。

元気なお兄ちゃんにとっても最高な環境ですね。

 

こんなに海に近い現場、自然と足が向いてしまいそうで、この現場に来ることが

多くなりそうですが、、、

 

完成は2017年8月の予定、

今回のプロジェクトタイトル「高台に住む、週末CAFE」で、進捗はまたこのブログから

お届けします。

 

 

 

 

「まだまだ人気のアイアン&ガラスパーテーション」

01.アイアン06.家創りのヒント02.ガラス

 

ネイチャー・デコールの家で人気のアイテムのひとつに「アイアン&ガラスパーテーション」

があります。ここ10年くらい前から人気でもう定番化されそうなものですが、

アイアン&ガラスパーテーションは、パリスタイル・カフェスタイル・

ロフト&SOHOスタイル・フレンチスタイルと色々なデザインスタイルに

融け込みマッチします。

キリッとしたスチールの細いラインとその質感が空間を引き締めてくれます。

 

それでは、どのような場所でアイアン&ガラスパーテーションを利用しているか、

効果的な活用法とインテリアデザインにマッチさせた過去の事例をもとに、

ケース毎に見ていきましょう。

 

 

 1. 階段ホールや廊下の仕切りとして利用したケース

パーテ.1

 

パーテ.2

 

パーテ.3

なかなか光が取り込みにくい階段ホールや廊下の仕切りなどの大きな面に使用。

ガラスにすることで、他の窓から室内へ光を取り込んだりする場合に効果的です。

また、ガラスを使い部屋を繋げて見せていくことで、階段ホールや廊下により広がりを

感じさせることが出来ます。

この写真から、想像して下さい。これが普通の壁であったらこのような開放感は

感じられないと思います。

 

 

 

 

2. キッチンの間仕切りとして利用したケース

パーテ.4

 

パーテ.5

 

パーテ.6

キッチンにこもって、ひとり黙々と料理を、、なんて楽しくないですよね。

キッチンに居ても、ダイニングの様子が感じ取れたり、声を掛け合えたり、

そんなイメージで緩く仕切る時に効果的です。またキッチンってどうしても作業してると

散らかりやすい場所。そんな場合でもアイアン&ガラスパーテーションがあることで、

手元を隠してくれたりと、オープンなキッチンに比べて気を使わずにキッチンで作業できる

そんな利点もあります。

 

 

 

3. キッズルームの間仕切りとして利用したケース

パーテ.7

 

 

 

 4. ホームオフィスの間仕切りとして利用したケース

パーテ.9

 

 

 

5. わんちゃんのドッグスペースとして利用したケース

パーテ.10

 

 

 

6. 吹き抜けを見下ろすDENとして利用したケース

Exif_JPEG_PICTURE

 

このように、アイアン&ガラスパーテーションは、

その家のライフスタイルに合わせた色々な用途としての利用法があります。

ポイントとしては、壁として完全に仕切ってしまうのに比べ、

人の気配が感じる程よい距離感と

ガラスにより緩く空間を繋げていく事で部屋自体が広く感じます。

そして、アイアン&ガラスパーテーションを使う事でその場所はその家の特別な場所にもなり

空間のアクセントになってくることは間違いないでしょう。

 

機能を満たすだけでなく、デザインスタイルに合わせて

よりデザイン性をアップさせていく役割が、

「アイアン&ガラスパーテーション」ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ニコルと海 - 2017・March」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす

 

今日は折角の休みの日だけど、波はフラット!

どうも、サーフ出来る状況では無さそうです。

いつもなら、早朝からボード積んで海に繰り出すのが休みの日の日課だけど、

そんな訳で今日は、ニコルを連れていつものホームビーチへお散歩。

そう、ニコルも大の海好きなんです。

小さいときから、冬でも海につれて行き泳がせたり、海の沖の方にボールを投げては

なんどもなんども取りに行かせたり、そんな風に遊ばせていたので、

車が海のそばに近ずいて来ると、それを察してもう車の中でも落ち着かない様子。

 

 

 

ニコル.1

 

ニコル.2

波は無いけど、青空の晴天でもう春を感じる暖かい日。

 

今年で11才になるニコル、流石に若い頃のようなハイテンションっぷりは

無くなりましたが、ビーチでのボール遊びはやはり大好き。

大型犬はこちらも力一杯遊べるのが何より良いですね〜

 

 

 

 

 

ニコル.3

散々遊んで、体もびっしょりだけど、ご満悦なご様子。

なんだろう〜 このドヤ顔は。

 

ニコル.4

よく、こんな風に海の風を感じています。

ニコルも本当に気持ちが良さそう。

 

 

 

ニコル.5

暖かくて風が心地よい3月のお休みの日。

ビーチの砂の上で、ニコルを枕にずいぶんと長い時間 居眠りしてしまった。

 

海外に行くと、よくこんな感じで犬と放浪してる宿無しの自由人を見るけど、

今の時期こんな風にビーチに居ると、なんかそう見えてしまうのかも、、、、

 

ま〜どうあれ、今日も緩やかな時間が流れた、幸せな休みだ。。

 

 

 

「お店も家も、自分の好きな世界で!」

04.サンタフェスタイル09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン

 

前回のブログに続き、今回もネイチャー・デコールのショップデザインにまつわる話です。

 

ネイチャー・デコールはショップも住宅もデザインしてしまいますが、

お店をデザインさせて頂いた繋がりから、今度は自分の自宅も設計して欲しい!

そんな、ケースもよくあります。

職住に渡って、その方の生活の場をデザインさせていただく、ということは

とても責任重大なことであると同時に、そのオーナーの人となりであり、

ライフスタイルも含め、好きな世界観が分かっているからこそ出来る事で、

設計者みょうりに尽きるうれしい話しでもあります。

 

はじめにショップのお話しをいただいたのは2000年、今から17年前になります。

そのお店を任されるまだ若いオーナーは、お父様付き添いのもと、

私どもの事務所に相談に来られたのを、いまでもよく覚えています。

 

お店はメキシカン料理のお店で、今までお父様がやってこられた喫茶店のスペースを

新たに代がわりで息子さんが自分のやりたいお店としてリニューアルしたい、

そんな内容でした。

学生時代アメリカに留学していた息子さんは、その時経験したまだ日本にもそれほど

多くない料理「テックスメックス」で勝負したいと、そしてそのショップデザインも

メキシカンやサンタフェスタイルの自分が大好きな内装で作りたい。

 

◯そうして出来上がったお店がこんな感じです。

矢作.1

矢作.2

地階にあるお店の重厚な木のエントランスドアを開けると、

薄暗い店内は、有機的な柔らかいアールの、分厚い土壁。

古材やロートアイアンのシャンデリア、天井には何本もの大きな古材の梁が、

こんな空間で、コロナビールでも飲みながら、ファヒータやエンチラータ、タコスを

楽しめるメキシカンバルで、17年経過したいまでもまだこの内装でお店をやっています。

 

その後お店も軌道に乗り、その六年後の2006年に今度は自宅を作りたいので、

家の設計をお願いしたい。そんなお話しでお店に呼ばれて行きました。

お店をオープンさせて6年の間に、結婚し小さな子供も生まれ、

そろそろ自分に合った、こだわりの家を創りたい、とのことでした。

 

そして、彼の求めた家のデザインのテーマは「サンタフェスタイル」

本当に好きなんですね〜、その世界観が。

サンタフェスタイルの先駆者の自分としては、

そうなればガッツリ本物のサンタフェを再現してしまおう!と、

一気にテンションマックスで、デザインに取り組んでいったのが思い出されます。

 

 

 

◯そうして出来上がったのがこのお宅

矢作.3

 

矢作.4

 

矢作.5

 

矢作.7

矢作.6

 

ここは、日本か!っていうくらい、とことんサンタフェスタイルです。

 

オーナーさんとのお互いの波長が合致した結果ではありますが、

仕事の場も生活の場も、妥協しないで徹底した自分の好き!を貫き通す

こんなオーナーの潔さというかこだわりの深さに脱帽です。

 

人生は一度きり 仕事も遊びも日常すべてを

自分らしく楽しまないと、のお手本のようですね。