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「このフィット感と心地よさ」

09.マイセレクション09.大浦比呂志 LIFE

 

AOR・(アダルト・オリエンテッド・ロック) なんとも都会的で洗練されていて且つ

爽やかでありながら音が厚い。当時からこのジャンルの音は自分にとっての一番の

フェイバリットであり、色々なシーンで活用していたように思う(笑)

ボズスキャグス、ボビーコールドウェル、レイパーカーjr、エアプレイ、

クリストファークロスにTOTOなどなど、、

あの当時、遠い先の未だ見ぬ、ウエストコーストの乾いた風を感じる様なイメージで。

時代的には1976年〜1983年くらいが一番名曲揃いで、約40年経った今聴いてみても

決して古さを感じさせず、むしろ今でもまったくセンターでいける感じさえする。

 

そんなAORのコンピレーションアルバムが出た!

編集は、ダンスクラシックスの火付け役でもあるDJオッシーさん。

CDタイトルも「TOKYO AOR」と「SHONAN AOR」、わかりやすい!

まあ〜、これでもかって言うくらいドンズバで当時のツボを抑えてきます。

うんうん、そうそう〜、、、 笑ってしまう程のこのフィット感と心地よさ。

 

aor.3

 

aor.4

たぶん、同時代を同じようなことに刺激を受けて生きてきたんだろうな〜なんて考えると

当時のいろいろなシチュエーションが走馬燈のように浮かんできます。

 

 

 

aor.1

 

aor.2

とにかく、この なにも考えなくても良いわかりやすい選曲がすばらしい〜

 

当時は、自分でシチュエーションに合わせて、カセットテープに一曲一曲音を集め、

曲の間を波の音で繋いでみたり、そんなMyオリジナルカセットテープを車に積んで、

特別な人とデートの時に流してみたり、海への行き帰りに流してみたり、、、

なんか良い時代だったな〜

 

また、このCDを車に積んで海に行くときに流してみたい、そんな出来映えです。

 

、、、って、やってることは20代の頃と変わってないなー。。。(汗)

 

 

 

 

 

「フロア面積20坪弱の雑居ビルの一室が生まれ変わりました」

12.リノベーション04.フレンチスタイル02.モールテックス

横浜市・菊名駅前の古い雑居ビル。

もともとは事務所などが入っていた、約20坪の一室をご夫婦2人で使用するスペースに

フルリノベーションしました。

LDKとバス&トイレ、1ベッドルームというコンパクトな計画です。

 

 

松葉.1-1

このフロアの位置するのは3階部分で、3階までは階段で。

エントランスホールやドア廻りも新しく製作しました。

アンティークガラスを入れた、スチールドア&パーテーション。

 

 

 

 

 

松葉.1

 

松葉.2

エントランスを入ると、コの字のゆったりとしたカウンターキッチン。

このスペースを利用して料理教室を計画している奥様。

キッチンは中心的な存在です。

 

 

 

 

 

松葉.3

 

松葉.4

 

松葉.2

ダイニング&キッチンから30センチの高低差を付けたリビングゾーン。

ブルーグレーのアクセントカラーの壁に、奥行きの深い造り付けのベンチソファ。

部屋のカラートーンを、ブルー〜淡いグレーのトーンでソファもカーテンも壁も

バランス良くコーディネートし、狭いながら落ちついたシックなイメージでまとめています。

LDとリビングを緩く仕切るのは、バイオエタノール暖炉。

リビングからもダイニングからも、火を楽しむことができる仕掛けです。

 

 

 

 

 

 

松葉.11

インパクトのあるシャンデリアが特徴のリビングスペース。

グロスのテカリを付けた濃い目のヘリンボーンの床に、オークの古材で製作した

オリジナルダイニングテーブルを合わせています。

 

 

 

 

 

松葉.6

傷や汚れなどのストレス無くキッチンワークが出来るように、

カウンタートップはお馴染みのモールテックスを使用。

 

 

 

 

 

 

松葉.7

松葉.1

エントランスホールから玄関の中側までの床はモザイクタイルのパターン貼り

 

 

 

松葉.8

 

松葉.9

 

松葉.10

もともとは事務所だったので、バスや洗面所も無かったのですが、

今回は少し広めの明るいパウダールームを作ることが出来ました。

 

諦めないで下さい! 小さなスペースでも、古い建物でも、

どんな空間でも、デザインで再生することが可能ですよ〜!

 

 

 

 

 

「ガーデン工事着工!」

00.現場05.ガーデン&外構20.『ボタニカル・ライフ』

 

いや〜、やはり緑が入ると変わりますね〜

無表情な建物が元気に語り出した様に見えます。

横浜金沢区「ボタニカル・ライフ」の家 今日からいよいよガーデン工事着工しました。

 

GWの初日にもかかわらず、軽井沢から車を走らせガーデン&ファニチャーズ長谷川さんと

いつもの造園集団が朝から作業に取りかかってくれました。

3日間で植栽をすべて整えてもらうスケジュールです。

 

庭.1

 

庭.2

 

庭.6

ファサード廻りは、大ぶりのヤマモモを中心に、花壇にはドライなイメージで

葉ぶりが綺麗なユッカロストラータやローズマリーなどナチュラルなものが

セレクトされ、リビングの窓からも丁度良い位置で見えるような高さで計画しています。

 

 

 

 

 

 

庭.3

 

庭.4

 

庭.5

ダイニングとグリーンルームに繋がるガーデンゾーンも、

リゾート感漂う白い板塀と白いパーゴラそしてベンチも出来上がり、

そこに緑を添えていきます。

 

自然な石積みに、ここもベージュの砂利を敷き詰めたドライガーデンで。

板塀も室内から見て、完全に隣家が隠れる高さまで立ち上げているので、

しっかりプライベート感がまもられた、落ちついたガーデンになってきます。

 

 

植栽や庭に掛ける予算というのは、どうしても建築工事の最終段階のものなので

削られてしまうことが多いのも現実ですが、

しかし、ガーデンをしっかり納めるか否かで建物の印象も価値も大きく変わってきます。

四季を通して変わりゆく緑や視覚的に与えてくれる優しさ、癒しを考えると

生活に大きな影響を与えてくれるのもガーデンであり庭での生活です。

 

建築を頑張っても、予算の関係で植栽や庭は二次工事、、

これも仕方ない場合がありますが、緑が入ってこんなに生き生きする建物を見ると、

それは本当に残念な事ですね。

建築もインテリアも庭もどれも大切なもの。

バランス良く全体のコスト配分をしながら、計画に取り入れていきたいものですね。

 

コストプラニングの大切さを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

「この見晴らしはサイコー!」

00.現場20.『高台に住む、週末CAFE』

 

千葉の鴨川ではじまったプロジェクト「高台に住む、週末カフェ」の家。

晴天に恵まれた日曜日に、ようやく上棟を迎えることが出来ました。

 

この日は日曜日でしたが、建築的な日取りの良い日ということで、

朝から大工さんも大勢集まり、工事が行われました。

 

上棟.1

 

上棟.2

1階に予定している、広いデッキテラスからの眺望もさることながら、

2階レベルからの鴨川一望の見晴らしはサイコーでした。

近くに展望台もあるような高台ですが、この現場はこのあたりでも最も高い位置にあり

遮るものはなにも無く、海への眺望がひらかれます。

 

 

 

 

上棟.3

カフェスペースの贅沢な吹き抜けに見えてくる、この古材の太鼓丸太はとても

力強くダイナミックで空間の良いアクセントとなる事でしょう。

 

 

 

 

上棟.4

上棟.4-2

屋根勾配の違う三角屋根の家が二棟重なり合うように建つファサードデザイン、

屋根勾配が丁度良いバランスで、シンプルながらしっかりその存在を主張する、

モダンな外観となってきます。

 

 

 

 

 

 

上棟.5

この眺望を最大限に生かし切る、「高台に住む、週末カフェ」の家。

今年の夏の完成を目指し、着々と進んでおります。

 

 

 

 

「やはりこの世界観には魅了されます」

08.インテリアコーディネート08.アート&ディスプレイ11.ネイチャー・デコール

 

SURF MAGAZINEが装いも新たに、4月10日に創刊されました。

そしてなんとその記念すべき創刊号の表紙を飾った一枚の写真が、

写真家でありサーファーの「芝田満之」さん。

 

さすが、レジェンド! こういう場面には必ず登場します。

 

本当にこの独特な世界観、水平線をまるで抽象画のごとく、

写真に表現していく芝田さん独自の表現方法。

 

芝田.1

 

 

 

 

 

 

そして、この芝田満之さんの全面的な協力により、僕の本「MIND MAP」の中の

「12の言葉」が出来上がりました。

じぶんの言葉にどうしてもこの世界観が欲しくて、友人でもある芝田さんにお願いして

彼の作品を使わせていただきました。

 

芝田.2

 

芝田.3

今、振り返ってもこのコラボレーションは必然であり、この写真の力強さにより

本全体を深く、魅力的にしていただきました。

まさに感謝の一言に尽きます!

 

以前このブログでも紹介しましたが、

「ネイチャー・デコールの家に似合うアートって?」

https://www.nature-decor.com/blog/39156640-2/

芝田満之さんは、このシリーズでインテリア用に作品を用意していますので、

是非、ネイチャー・デコールの家のアートとして検討してみてはいかがですか?

シンプルな白壁に、このどこまでも続く水平線、、

そこには、すばらしい世界が生まれます。