06.家創りのヒント

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「withコロナ時代、変化するおうち時間の過ごし方・趣味編」

03.ギャラリーハウス(趣味の家)03.ペットと暮らす06.家創りのヒント09.NDのオーナーさん09.NDオーナーのライフスタイル

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

大田区で進めていた「本と猫のいる暮らし」の家の竣工撮影を行ってきました。

リビング全体が書庫のような設えで、大好きな猫と暮らせる家、そんなコンセプトで計画された家。

 

お引渡しをしてからまだ半年くらい経過したばかりですが、見事に自分たちらしい暮らしぶり、

そして、なにより家に居ることが楽しくて仕方ない様子が随所に覗えました。

今回はそんな生活のワンシーンを紹介させていただきます。

 

 

 

エントランスホールからアンティークのドアを開け、LDKへ

 

 

 

 

海外のライブラリーの様に、天井までいっぱいの本棚、高いところには移動式のスチールはしごを

用意しました。また本棚の前にはアンティークの長椅子。本好きにはたまらないシチュエーションですね。

そして、リビングの吹き抜けには三方向にハイサイド窓を設けて、本棚で塞がれている壁を高い位置からの

光で部屋に明るさを取り込んでいます。

 

この背の高い本棚はこの家の愛猫「ポンズちゃん」のキャットステップ併用の本棚にもなっていて

棚を途中くり抜き、そのまま登って行くと本棚の上がキャットウォークになっています。

他にも猫のための仕掛けがいろいろ用意されています。

 

 

 

 

 

階段もポンズちゃんのお気に入りのコーナー

良い表情でポーズをとってくれています。

 

 

 

 

「本と猫のいる暮らし」というコンセプトの通り、場所を変えていろいろなところで本が読めるような

コーナーがあります。

ダイニング脇の出窓ベンチで横になりながら読書したり、外を感じながら明るい日差しの中、

サンルームで読書したり、そしてそれは猫にとっても同じようです。

この家には、人も猫も気分を変えて寛げる場所がたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

そして、家族を気にせずに個々の趣味が楽しめる場所、また家族みんなで籠もれる場所、

用途に応じて空間を使い分けていくことが出来るようになっています。

 

一部屋まるごと、コミック本だけを壁いっぱいに積み上げた部屋、まるで漫画喫茶の様、

古い探偵推理ものの本やDVDとビデオだけで埋め尽くした、シアタールーム、

ご主人の部屋は、模型をつくったり、集め続けたフィギュアコレクションの部屋、

古いヒーロー物や、特撮、怪獣ものなどなど日本のサブカルチャーが勢ぞろい、、

まさに、サブカルの聖地、中野ブロードウェイのような品揃えです(笑)

もう、何日でも籠もっていれそうなワクワク満載のお宅でした〜

 

是非、withコロナ時代、変化するおうち時間の過ごし方のお手本にしてください。

 

このファミリーは、このスタイルを何十年もされてきたんでしょうね〜

やはり、Keep Onは大切ですね!

 

 

 

 

今日のウルシー(女性カメラマン)のワンカット

今日も、素敵な撮影、ありがとうございました!

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主催)

ネイチャーデコール www.nature-decor.com

 

 

 

 

「週末のアンティークギャラリー」

03.ギャラリーハウス(趣味の家)03.自宅サロンとお教室06.家創りのヒント09.NDオーナーのライフスタイル20.『中庭のあるアトリエ併設の家』

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

お引き渡し後、しばらく経過した「中庭のあるアトリエ空間併設の家」に、メンテナンスでお伺いしてきました。

ちょうどその日は、ご自宅の一角にあるアトリエでアンティークギャラリーをオープンしていました。

 

アトリエの目的は、オーナーの趣味であるアンティークを展示販売したり、

レンタルギャラリーとして開放していくような、街に開いたオープンスペースにしていくことであった。

現在はコロナ禍の影響で、定期的にオープンすることは出来なくなっていましたが、そんな中

今回のアンティークギャラリーは約一年ぶりのオープンとのことでした。

 

 

 

 

ここでは、お住まいの玄関とは別に、来客者が自由に出入り出来るようアトリエ専用の入口を設けました。

ブルー・グレーのドアを開け、アプローチを歩きアトリエの入口へとアクセスします。

スチールの両開きドア、足元のモザイクタイルで「HELLO」と迎えてくれるのがアトリエです。

 

 

 

アトリエの広さは、約12帖。落ち着いた淡いグレーの壁面はクラシックなものと上手に調和します。

オーナー自身が、世界中から厳選して集められたアンティークが品良くディスプレイされていました。

今回は、同じ様なコレクションの友人との共同開催とのことでした。

 

 

 

 

 

ご自宅の玄関側のエントランスも開放されていて、こちらから直接中庭のゾーンにアクセスさせ、

中庭もガーデン関連やグリーンの展示の場として使われていました。

 

 

 

季節柄、緑も青々していてバラも壁面に上手に誘引していました。

これからのバラの時期が楽しみですね。

こちらのグリーン計画と定期管理は、ネイチャーデコールのパートナーである、テラシエラの山本さんに

お願いしました。この中庭、緑に包まれ静かな時間が流れ、快適でとても過ごしやすそうな空間です。

 

ネイチャーデコールのオーナーさんの、素敵なライフスタイルが覗えるお宅です。

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

ネイチャーデコール www.nature-decor.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高波動空間をつくる」

00.現場02.左官06.家創りのヒント20.『プリンスが出てきそうな家!』

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

いま進めている、葉山の住宅「仮称・プリンスが出てきそうな家」では、オーナーさんの希望により、麻炭を使った高波動な空間をつくろう、ということでまた新たな試みをしております。

 

決して怪しい通信販売ではございませんので最後までお付き合いくださいね(笑)

 

まず、「波動」とはどういうものか、というところから説明させていただきます。

この世に存在する全ての物質(人間・生物・物体等)は、素粒子によって構成されています。そして、これらはすべてなんらかのエネルギーを出しています。エネルギーは、光や音、電波などと同じように固有の周波数と波長を持っています。これが「波動」です。波動は共鳴によって伝達されます。我々人間の想いや意識も波動であり、同様に伝達されます。つまり、全ての物質及び人の想いや意識もこれらに影響しあっている訳です。

 

そして「高波動空間」とは、世の中に様々な方法やツールを使って場の波動をあげる方法があるが、ここでは「炭」と「微生物」を使って高波動空間にしていこう、というものです。

今回使われる「麻炭」は、麻を炭にすることで、赤外線効果と麻独自のエネルギーと浄化力が高められると言われています。

 

その作業工程を順を追ってご紹介します。

 

 

◯ 土地からの波動を改善

土地のエネルギーを調整し大地と空間を結ぶことが目的

この作業は地鎮祭が終わり、基礎コンクリート工事の前に行います。

泥団子のような麻炭の塊を円を描くように埋め込み、その中に麻炭を水に溶かしサークル状に撒きます。結界を張っていくイメージですね。

 

 

 

◯室内の床下地にサークルを描く

土地のサークルと同様に、今度はもっと直接肌に近い、室内の床下地にサークルを描きます。

素材は麻炭石灰クリームで、この上からフローリングやタイルなど内装の仕上げをしていきます。

 

 

 

◯壁・天井に麻炭を塗る

室内の居室部分全ての壁・天井に麻炭石灰プラスターを塗っていきます。

部屋ごとに、左官仕上げ・タイル仕上げ・塗装仕上げと内装は変わってきますが、どの仕上げにおいても、下地にこのグレーの麻炭石灰プラスターを塗っていきます。

 

これが一連の作業工程になるのですが、では「高波動空間」をつくることで、実際にどんな作用があるの?というのが気になるところですよね。自分自身も今回の現場が初めてのことなので、まだ実体験として語れる話では無いのですが、この「炭と微生物と空間」を推奨し実践し続けている左官職人さんのお言葉を要約すると、心が整い、穏やかで幸せなエネルギーに満ちた空間になるようです。そして心が整うと体も整い、自分のリズムを本来の姿に戻してくれる、というものらしいです。

 

僕におきかえると波乗りで海に入水すると海のリズムで浄化され心が整う、そんな感じに近いのかもしれません。

 

いずれにしても、とてもネイチャーデコールのコンセプトに近いものを感じます。

 

 

「高波動空間」の作用をまとめると

●心身に付着したマイナス波動の浄化しリセットする

●心身のエネルギーを高めて活性化する

●マイナス波動からの保護

●感情の癒し・精神の安定

●自分らしさを表現できるようになる

●仕事や勉強など作業や思考に集中できるようになる

 

また、今後が楽しみなお宅ですね!

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主催)

 

 

 

 

 

 

 

「家事動線もオシャレじゃなきゃ!」

05.ユーティリティ05.家事室&ワークスペース06.動線06.家創りのヒント20.『ネイチャーデコールで建てる二度目の家』

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

今日は家事動線、洗濯周りの動線計画について完成したお宅のプランを見てもらいながら、そのポイントについてお話させていただきます。

ひとくちに洗濯周りの家事動線と言っても、家族構成や共働きか否か、花粉などのアレルギーがあるか否かなどによって、その家族ごとのベストな使い勝手はまちまちですが、比較的好まれる動線の事例として、洗面所(パウダールーム)〜ランドリールーム、そしてバルコニー、ランドリールームの近くにはウォークインクローゼット、この様なゾーン配置がおすすめです。

 

平面図で見るとこんな感じです。

洗面所と脱衣所を分ける、というケースもありますが、多くは洗面所で脱衣して、それを持って隣のランドリールームで洗濯機に入れ、それをバルコニーで干し、取り込んだ洗濯物をランドリールームでたたみ、アイロン掛けをし、クローゼットに仕舞う。この一連の動きを出来るだけスムーズに計画できると家事の合理化が図れます。

 

 

 

◯パウダールームに隣接したランドリールーム

ご夫婦で仕事を持たれ四人家族のこの家では、洗面ボールを二台設けました。朝の忙しい時間帯に一人が洗面所を独占するのを避けて、大きなミラーと二人が並んで朝支度出来るように、大きめでゆったりとしたパウダールームにしました。そしてここが脱衣所も兼ねます。

 

 

 

◯ランドリールーム

家事もおしゃれに楽しくですね。

ランドリールームの入口には可愛いサインをカッティングシートで作り、ランドリールームの壁面は奥様の希望で、ライムグリーンのアクセントカラーでペイント。北側のため暗くなりがちなので、天井からはトップライトで日差しをサンサンと取り込みました。とても気分があがるランドリールームです。

 

 

 

 

ランドリールームの広さは4帖。洗濯機と乾燥機はスウェーデンのASKO社のものをカウンター下にビルトイン。それでもカウンター天板の高さは作業台に適した90センチで納まりました。カウンターの長さは3メートル40センチ。このお宅ではアイロン掛けはせず、すべてスチームアイロンとのことですので、この天板では洗濯かごを置いて洗うものを仕分けたり、洗濯物をたたむのに使います。また子ども達が翌日の洋服を置いておくのにも使うようです。

ちなみに、スチームアイロンもこのランドリールームに似合いそうな海外の「Jiffy steamer」をセレクトした様です。https://jiffysteamer.com/steamers/jiffy-personal-clothing-steamer-j2000.html

天井には固定式のアイアンのハンガーガーを二本用意しました。それぞれ長さが2メートル70センチあるので、雨の日の室内干しや花粉の時期などで大活躍です。

バルコニーへのドアは通風できるジャロジー式にしていますので、作業台前の引違い窓を開けると、風の流れもバッチリです!ランドリールームには換気扇は必要ですが、なんといっても自然な風の通り道を設けることで室内干しの洗濯物がよく乾きます。

 

 

 

◯ランドリールーム〜バルコニー(物干し)

カウンターの隅にはスロップシンクを付けました。スロップとは泥水のことで、お子様の汚れた運動靴やちょっとした汚れ物、水に付け置きしたりする時にあると便利ですよ。そしてこのシンク周りに、抽斗や扉を付けた収納をまとめて、洗剤や洗濯バサミ、ハンガー類など洗濯時に必要なものをすべて収納できるようにしました。

このドアを開けると、物干し用のサービスバルコニーになります。

 

 

 

 

◯ランドリールーム〜ウォークインクローゼット

 

ランドリールームの光がWICにも差し込み、暗く籠もりがちなクローゼットに採光と通風を取り込みました。これは工事中、奥様からの要望によるものです。確かに収納量を多少犠牲にしても、この窓の追加設置は有効的でした。カウンターでたたみあげた洗濯物を振り返るとすぐにクローゼットがあり、仕舞えるというのはとても便利です。

 

このお宅では、スマートスピーカーを置いて音楽を聴き、飾り棚には自分の好きなものをディスプレーし、ハンガーは同じもので揃え、ちょっとした掃除用のハンディクリーナーも見た目重視で選んだり、生活感が出てもなるべくおしゃれをキープ出来るようにしているとのことです。

 

合理的で使いやすい家事動線も大切ですが、やはりネイチャーデコールの家、

生活感が出ないようなおしゃれな演出、というのが欠かせませんね!

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

 

 

 

「サンルーム色々・NDオーナーさんのセンスが凄い!」

03.ボタニカルライフ05.サンルーム06.家創りのヒント09.NDオーナーのライフスタイル

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

いままで、色々な用途や条件でサンルームを手掛けてきましたが、

どのサンルームの事例を見ても、NDオーナーさんのセンスが凄い!

そして、おうち愛に溢れ、暮らしを楽しまれている様子が画像からも伝わってきます。今回はそんなサンルームの事例を抜粋して紹介します。

 

 

 

◯猫ちゃん対策も考慮したグリーンルーム

好きなグリーンと猫ちゃんも寛げるスペースということで、吐き出しテラスサッシの室内側に細かい縦ルーバーの木製建具を組み込むことで、テラスサッシを開け放していてもルーバーから風を取り込むことが出来、猫ちゃんが外に脱出出来ない様に対策しました。インドアグリーンや家具のコーディネートもすべてオーナーさんによるものです。

 

 

 

 

◯大好きなインドアグリーンのためだけの部屋

家創りのテーマが「ボタニカルライフ」、約6帖ほどのスペースはまるでボタニカルショップの様に大好きなインドアグリーンで溢れています。水やり用のガーデンシンク、ハンギング出来るアイアンレール、天井も壁も自由にグリーンをフックでハンギング出来るように板張りに、大好きなインドアグリーンのためだけの専用の部屋です。

 

 

 

 

◯セカンドリビングとしてのサンルーム

リビングに隣接したこのスペースでは、明るい時は外を感じながら食事をしたり、夜にはキャンドルを灯しながら、家族で団らんしたり、ガラスに覆われた自然光が溢れる、第二のリビングやダイニングとして活用されてます。また、ここでは奥様の自宅サロンとして、アロマセラピー教室なども行われていて、開放スペースとしてサロンに来客するお客様に、非日常な心地よい異空間を提供しています。

 

 

 

 

◯中庭をサンルームとして増築

イメージは「MAISONS en French」

家創りの中での大きなテーマの一つに、オーナーが何年もかけて集めてこられた、アンティークの家具や小物、食器などがデザイン的にしっくりと収まる空間にしたいということがあり、フランスの郊外のメゾンをサンルームに再現しました。実用性としては雨の日の物干しスペースとしても活用します。

 

 

 

 

◯ルーフトップガーデンと隣接させたペントハウス

南青山・骨董通りの裏手に都会の喧騒を忘れてしまいそうなルーフトップガーデン、それに隣接させて作られたペントハウスです。ガーデンにはトマトやキュウリ、ナスなど野菜が育てられ、冷蔵庫にはキンキンに冷えたビール。暮らしを楽しむためのアウトドアスペースとして計画されました。

 

 

Withコロナで家創りのあり方や、生活におけるプライオリティが明らかに変わってきています。そして家時間の重要性が取り上げられてきています。「サンルーム」そんな暮らしのヒントになれば良いですね。

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)