Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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04.フレンチスタイル一覧

  • 2016/08/29

    「小平の家 引渡し」

    00.現場01.アイアン03.ペットと暮らす04.フレンチスタイル05.二階LDK05.階段20.『ワンニャン・ライフ』

     

    昨日、「小平の家」 なんとかぎりぎり、外構工事を残す建築側の引渡しを終えることが出来ました。

     

    引渡しの翌日には、引っ越しということもあり、現場も慌ただしい追い込みでした。

     

    ご夫婦とペットの猫が暮らす、延べ床面積約30坪のコンパクトな家です。

    近隣の住宅環境を配慮し、採光と天井高さを確保するべく、

    2階LDKのレイアウトにしました。

     

     

    荒.1

    玄関ホールには吹き抜けを設け、外のパティオと繋がる様な広がりがあります。

     

    高さ2400ミリのインパクトのあるアンティークのドア。

     

     

     

    荒.2

    荒.3

    2階へはスチールの螺旋階段で。

     

    まだ外構が仕上がってませんが、パティオは2500ミリの高い塀で囲われ

    玄関ホールと繋がる、完全なるプライベート空間になります。

    正面にはシンボルツリーを配置して、四季を感じられるドライガーデンとします。

     

    玄関ホールには南側に設けた大きな高窓からサンサンと日差しが差し込みます。

     

     

     

    荒.4

    螺旋階段を上って2階に上がると、アイアン手すりのブリッジの様な廊下。

     

     

     

    荒.5

    各ドアには、猫がどの部屋にも行き来できるように、猫用の開口があります。

     

     

     

    荒.6

    荒.7

    荒.8

    2階のLDKの全景。

     

    勾配天井による、高い天井高からは、北側トップライトで充分な採光を確保。

    2階LDKの利点は、このような事が出来るのが良いですね。

    住宅が密集していて、1階にはなかなか日差しを取り込むことが出来ない、

    また、1階で吹き抜けを取るほど、全体床面積を確保出来ない、、、

    そんな時は、2階LDK案がオススメです!

     

    今回のお宅では、壁天井にあまり質感(素材感)を強調したくない、

    ということで、白い平坦な面に若干陰影が出せる、フランス漆喰の

    「アバナ」を白で仕上げました。

    いわゆる珪藻土とも違う、また漆喰や塗装とも違い、フラットで光沢感のある

    上品な仕上げが表現出来ました。

     

     

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  • 2016/02/22

    「雑誌掲載のお知らせ」

    04.シャビーシックスタイル04.フレンチスタイル11.メディア20.『COZYな時間の流れる家』

    「スタイルで選ぶインテリア」 朝日新聞出版から2月20日発売の本に
    ネイチャーデコールの事例が、8ページに渡り掲載されました。

    「北欧」「フレンチシック」「モダン」「ナチュラル」「カフェ」「アジアン」
    といった、インテリアのスタイル別のカテゴリーで紹介している、
    「インテリアのことはじめ本」です。

    その中の「フレンチシック」のスタイルのルールで、
    紹介されたのは、この事例、「COZYな時間のながれる家」です。

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    住宅というよりインテリアにスポットをあてた本ですが、
    細かなディティールやコーディネートをわかりやすく説明している、
    デザインの入門編のような構成になってます。

    「フレンチシック」「シャビーシック」などのキーワードに
    ご興味のある方は是非、ご覧になってください。

     

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  • 2015/07/26

    「PARISスタイルの家 完成!」

    01.アイアン04.パリスタイル04.フレンチスタイル05.外観20.『一枚の古い旅行写真から』の家

     

    青葉区あざみ野で進めてきた、

    PARISスタイルの家が完成しました。
    桜並木に面したこの家は、
    地元のランドマークになりそうな、
    堂々とした面構え。
    シンプルなPARIS STYLEの外観ですが、
    アイアンワークやオリジナル製作ドア、
    フランス漆喰.セニピエールと、
    ネイチャーデコールの特殊施工が随所に
    表現された家です。
    この壁面にオーナーさんの趣味である、
    ローズを誘引していくようです。
    来年のバラの時期が楽しみです。
    インテリアも魅力的です。
    これも追って、ご紹介します。
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  • 2015/03/19

    「アイアン工房の製作風景」

    01.アイアン04.パリスタイル04.フレンチスタイル05.玄関・アプローチ20.『一枚の古い旅行写真から』の家

     

    今回は、デザインの現場から、「アイアン工房の製作風景」をお届けします。

    先日もお知らせした、横浜青葉区で進行中の「PARIS スタイルの家」からです。

    この現場では、エントランス門扉、キャノピー、窓辺の花台、階段の手すりなど、
    オリジナルデザインで製作するアイアンワークスがかなり計画されています。

    今回のアイアンワークスは、飯能市でアトリエを構え鉄による様々な作品やオブジェ、
    また一般住宅でも使用できる製品としても幅広く、鉄に関わる仕事をされてる、
    金属造形作家の加成幸男さんとのコラボレーションです。

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    これは、玄関ドアの庇となる、「キャノピー」です。

    これにはガラスの屋根がのってきます。

    ひとつひとつのパーツは皆、手作りです。

    重厚な玄関ドアに負けない、アイアンポーチの存在感が期待できますね。

    門扉
    アイアン門扉の製作途中風景です。

    今回のアイアン門扉は、オーナーさんの強い要望で、是非「ギマール」をモチーフに
    それを今に再現して欲しい、と言うことでした。
    「 ギマール」…あの有機的な流れのあるラインを表現するのはなかなか高いハードルですね(汗)
    一般住宅でやりますか? そこまで…

    それを、積極的に請けてくれた頼もしいアーティストが今回の 加成幸男さんなんですね。

    この途中風景を見ただけでも、手間を惜しまずパーツをひとつずつ鍛造しながら、
    また鋳造とは違うテイストのものが今回出来そうで、今からとても楽しみです。

    花台
    そして、これはアイアンの花台。

    パリのアパルトマンなどの規則的な窓辺に並ぶ「フェルフォルジュ」と言われているアレです。

    これも良い仕事してますね!

    こうして、一点一点創り手の「熱」と「こだわり」がディティールに宿って出来上がっていくのが
    ネイチャーデコールのオリジナル住宅です。

     

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  • 2014/11/29

    「住まいはご家族を映し出す鏡」

    03.こだわりのキッチン04.フレンチスタイル05.玄関・アプローチ09.NDオーナーのライフスタイル11.オープンハウス20.『ホーム・スィート・ホーム 2』

     

    今日は、横浜市で人数限定の内覧会(オープンハウス)が行われました。

    お天気はあいにくピカピカの太陽には味方されませんでしたが、「フレンチシック」をテーマの今日のお宅には、
    こんなお天気の方が、似合ってました。
    最近のネイチャーデコールのオープンハウスは、人数を限定し家創りを真剣に考えられてる人達に、しっかりお話をしながら、時間をかけてタップリその空間を体感してもらおう、という趣旨で行われています。
    ネイチャーデコールのオープンハウスが、他のオープンハウスと大きく違う点。
    それは、出来上がったばかりの家の内覧会では無く、住み始めて数ヶ月~一年間以上経過したお宅を、ご家族の方の協力のもと、特別にお披露目させて頂いてる点だと思います。
    それは、建築だけでは表現出来ない、
    トータルなものとして「家」をご覧頂きたいからです。
    「建築」、「インテリア」、「庭」を一貫したコンセプトで創作しているのが、
    ネイチャーデコールの家創りです。
    そして、これから家を建てる人達に見て頂きたい本当のところは、
    そうして出来上がった家を、その人らしく住みこなしている、暮らしぶりなんです。
    いつも話してる事ですが、家は建てて終わりでは無く、建ててからそこをその家族の人生のステージとして、育んでいくものなんです。
    無理が無く自然体でその家族にフィット
    した家を見てもらうことが、
    ネイチャーデコールの内覧会で一番ふさわしい姿です。
    家や庭の大きさとか、デザインも様々ですが、大切な事はその家族の物差しで、
    着せられてる家では無く、来こなしている家であること。
    そうすると、いつの間にかネイチャーデコールの作品としての家から、
    その家族にバトンが渡され、成長して行く家になっていく訳です。
    家ってまさに、その家族を映し出す鏡の
    様ですね。
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