Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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04.フレンチスタイル一覧

  • 2017/05/23

    「GARDEN探訪・Le Jardin des Roses」…

    03.ボタニカルライフ03.庭で過ごす04.パリスタイル04.フレンチスタイル05.ガーデン&外構09.NDオーナーのライフスタイル20.『一枚の古い旅行写真から』の家

     

    2015年7月に竣工した横浜市青葉区の「パリStyleの家」

    このお宅は庭でバラを誘引し素敵なローズガーデンを作りたい、というお話しが

    設計段階からあり、バラ好きのご夫婦の週末ガーデンをライフスタイルのひとつとして

    イメージしながら進めてきたプロジェクトです。

     

    一年ぶりくらいにそのガーデンに訪れてみると、細部に手を加えられたウェルカムガーデン

    が、ご主人の手により出来上がっていました!

    そして、バラの誘引は奥様主導で行われているようです。

    時期的には丁度バラも終わりかけの5月の下旬ではありますが、

    まだまだその余韻の感じられる素敵な空間でした。

     

    花.1

     

    花.2

    オープンガーデンらしく、庭の入口には「LE Jardin des Roses IN」というサインまであり

    これも皆、ご主人の手作りらしいです。

    入口から期待感が沸きますね〜

     

     

     

     

     

     

    花.3

     

    花.4

     

    花.5

     

    花.6

     

    花.7

     

    花.8

     

    花.9

     

    花.10

    このテラス、スペース的には30㎡くらいと、決して広いスペースではないのですが、

    各コーナーごとにマルシェ風だったり、花車があったり、小さなカフェテーブルがあったりと

    それぞれ違った印象のコーナーづくりをしていて、どこを見ても楽しい演出がいっぱい。

    出来合いのものでもオーナーがペイントしたり、レタリングすることでオリジナリティ

    が出ていて、独自な雰囲気を出していました。

    奥様のお話では、ご主人自らスケッチしたり図面を引いて、自分でイメージしながら

    お休み毎にコツコツと庭を作っているようです。

     

     

     

     

    花.11

    そしてこれはガーデンの出口、EXITと案内してくれてます。

     

    まさに「BOTANICAL  LIFE」こだわりのGARDEN探訪が出来ました。

     

    ネイチャーデコールにはじめに家創りの相談に来られる方の中にも、

    ハウスメーカーのモデルルームの情報などから、「断熱」「構造」「最新設備」「素材」

    などなど、目に見える家自体のスペックにどうしても興味が行きがちな方もいます。

    いわゆるハード面の事になるのですが、もちろん何十年も守ってもらう家なので、

    ハード面は重要です。ただそれだけでは暮らしが見えて来ない。

    家創りにおいて、実は最も大切なことは、「そこでどのように暮らしていきたいか」

    そういった生活に対するソフトの部分が、より生活を豊かにし、その家だけの独自性と

    なっていきます。

     

    この「パリStyleの家」は、実現したい暮らしのイメージを設計段階から明確に

    伝えていただき、そこにプライオリティをおきながら計画を進めてきました。

    そして、それを下地にしながらオーナーご夫婦が実際に作り上げて

    このようなガーデンが出来上がりました。

     

    これから、毎年毎年パワーアップしていく、このローズガーデン。

    益々、楽しみです!

     

     

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  • 2017/05/01

    「フロア面積20坪弱の雑居ビルの一室が生まれ変わりました」

    02.モールテックス04.フレンチスタイル12.リノベーション

    横浜市・菊名駅前の古い雑居ビル。

    もともとは事務所などが入っていた、約20坪の一室をご夫婦2人で使用するスペースに

    フルリノベーションしました。

    LDKとバス&トイレ、1ベッドルームというコンパクトな計画です。

     

     

    松葉.1-1

    このフロアの位置するのは3階部分で、3階までは階段で。

    エントランスホールやドア廻りも新しく製作しました。

    アンティークガラスを入れた、スチールドア&パーテーション。

     

     

     

     

     

    松葉.1

     

    松葉.2

    エントランスを入ると、コの字のゆったりとしたカウンターキッチン。

    このスペースを利用して料理教室を計画している奥様。

    キッチンは中心的な存在です。

     

     

     

     

     

    松葉.3

     

    松葉.4

     

    松葉.2

    ダイニング&キッチンから30センチの高低差を付けたリビングゾーン。

    ブルーグレーのアクセントカラーの壁に、奥行きの深い造り付けのベンチソファ。

    部屋のカラートーンを、ブルー〜淡いグレーのトーンでソファもカーテンも壁も

    バランス良くコーディネートし、狭いながら落ちついたシックなイメージでまとめています。

    LDとリビングを緩く仕切るのは、バイオエタノール暖炉。

    リビングからもダイニングからも、火を楽しむことができる仕掛けです。

     

     

     

     

     

     

    松葉.11

    インパクトのあるシャンデリアが特徴のリビングスペース。

    グロスのテカリを付けた濃い目のヘリンボーンの床に、オークの古材で製作した

    オリジナルダイニングテーブルを合わせています。

     

     

     

     

     

    松葉.6

    傷や汚れなどのストレス無くキッチンワークが出来るように、

    カウンタートップはお馴染みのモールテックスを使用。

     

     

     

     

     

     

    松葉.7

    松葉.1

    エントランスホールから玄関の中側までの床はモザイクタイルのパターン貼り

     

     

     

    松葉.8

     

    松葉.9

     

    松葉.10

    もともとは事務所だったので、バスや洗面所も無かったのですが、

    今回は少し広めの明るいパウダールームを作ることが出来ました。

     

    諦めないで下さい! 小さなスペースでも、古い建物でも、

    どんな空間でも、デザインで再生することが可能ですよ〜!

     

     

     

     

     

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  • 2016/08/29

    「小平の家 引渡し」

    00.現場01.アイアン03.ペットと暮らす04.フレンチスタイル05.二階LDK05.階段20.『ワンニャン・ライフ』

     

    昨日、「小平の家」 なんとかぎりぎり、外構工事を残す建築側の引渡しを終えることが出来ました。

     

    引渡しの翌日には、引っ越しということもあり、現場も慌ただしい追い込みでした。

     

    ご夫婦とペットの猫が暮らす、延べ床面積約30坪のコンパクトな家です。

    近隣の住宅環境を配慮し、採光と天井高さを確保するべく、

    2階LDKのレイアウトにしました。

     

     

    荒.1

    玄関ホールには吹き抜けを設け、外のパティオと繋がる様な広がりがあります。

     

    高さ2400ミリのインパクトのあるアンティークのドア。

     

     

     

    荒.2

    荒.3

    2階へはスチールの螺旋階段で。

     

    まだ外構が仕上がってませんが、パティオは2500ミリの高い塀で囲われ

    玄関ホールと繋がる、完全なるプライベート空間になります。

    正面にはシンボルツリーを配置して、四季を感じられるドライガーデンとします。

     

    玄関ホールには南側に設けた大きな高窓からサンサンと日差しが差し込みます。

     

     

     

    荒.4

    螺旋階段を上って2階に上がると、アイアン手すりのブリッジの様な廊下。

     

     

     

    荒.5

    各ドアには、猫がどの部屋にも行き来できるように、猫用の開口があります。

     

     

     

    荒.6

    荒.7

    荒.8

    2階のLDKの全景。

     

    勾配天井による、高い天井高からは、北側トップライトで充分な採光を確保。

    2階LDKの利点は、このような事が出来るのが良いですね。

    住宅が密集していて、1階にはなかなか日差しを取り込むことが出来ない、

    また、1階で吹き抜けを取るほど、全体床面積を確保出来ない、、、

    そんな時は、2階LDK案がオススメです!

     

    今回のお宅では、壁天井にあまり質感(素材感)を強調したくない、

    ということで、白い平坦な面に若干陰影が出せる、フランス漆喰の

    「アバナ」を白で仕上げました。

    いわゆる珪藻土とも違う、また漆喰や塗装とも違い、フラットで光沢感のある

    上品な仕上げが表現出来ました。

     

     

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  • 2016/02/22

    「雑誌掲載のお知らせ」

    04.シャビーシックスタイル04.フレンチスタイル11.メディア20.『COZYな時間の流れる家』

    「スタイルで選ぶインテリア」 朝日新聞出版から2月20日発売の本に
    ネイチャーデコールの事例が、8ページに渡り掲載されました。

    「北欧」「フレンチシック」「モダン」「ナチュラル」「カフェ」「アジアン」
    といった、インテリアのスタイル別のカテゴリーで紹介している、
    「インテリアのことはじめ本」です。

    その中の「フレンチシック」のスタイルのルールで、
    紹介されたのは、この事例、「COZYな時間のながれる家」です。

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    住宅というよりインテリアにスポットをあてた本ですが、
    細かなディティールやコーディネートをわかりやすく説明している、
    デザインの入門編のような構成になってます。

    「フレンチシック」「シャビーシック」などのキーワードに
    ご興味のある方は是非、ご覧になってください。

     

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  • 2015/07/26

    「PARISスタイルの家 完成!」

    01.アイアン04.パリスタイル04.フレンチスタイル05.外観20.『一枚の古い旅行写真から』の家

     

    青葉区あざみ野で進めてきた、

    PARISスタイルの家が完成しました。
    桜並木に面したこの家は、
    地元のランドマークになりそうな、
    堂々とした面構え。
    シンプルなPARIS STYLEの外観ですが、
    アイアンワークやオリジナル製作ドア、
    フランス漆喰.セニピエールと、
    ネイチャーデコールの特殊施工が随所に
    表現された家です。
    この壁面にオーナーさんの趣味である、
    ローズを誘引していくようです。
    来年のバラの時期が楽しみです。
    インテリアも魅力的です。
    これも追って、ご紹介します。
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