Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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08.アート&ディスプレイ一覧

  • 2017/07/10

    「この夏・自宅のアートを爽やかに入れ替えました〜」

    08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート09.マイセレクション09.大浦比呂志 LIFE

     

    この夏、自宅のアートを爽やかに入れ替えました。

     

    以前は古くからの友人の油タッチの抽象アートを飾っておりましたが、

    今回 同じ場所に、「マインドマップ」でもお世話になった、

    サーファーでありプロカメラマンの「芝田満之」さんの作品にイメージチェンジ!

     

    なんか、世界観がぐ〜と広がり、外に抜けていくような開放感、

    夜見ても、朝見てもすがすがしく、気分が爽やかになります。

    アートの力って、本当に大きいですね。

    部屋の雰囲気も、こちら側の気分も大きく変える力があります。

     

    そしてなんといっても、我が家のこの場所にはこちらの方が似合ってました〜

    以前の抽象アートは、新たに場所を変えてコーナーを演出してもらってます。

     

     

    自宅.1

     

    自宅.2

     

    自宅.3

    この作品は、どちらも日常的な湘南の海の朝に撮影したものらしいです。

     

    「芝田満之」さんご本人は、ハワイ、カリフォルニア、メキシコ、タヒチ、バリなど

    波があるところを世界中旅しサーフトリップしてきた人ですが、

    色んな海を見てきても、やはり湘南の海の表情や色というのが、もっとも美しいと、

    自身の日常である「湘南」をモチーフにして、ここ数年作品を作り続けてきています。

     

    彼の作品にはまだまだ美しい、水彩画の様な表情を独自の写真技術で作り上げたものが

    多数ありますので、ネイチャーデコールの家には是非紹介したいアートのひとつです。

    「芝田満之」さんのHPはこちら → http://www.firstswell.com

     

     

     

     

     

    自宅.4

    今年の4月に装いも新たにスタートしたSURF MAGAZIN一号の表紙も、

    こんなに美しく、飾っておりました。

     

     

     

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  • 2017/04/20

    「やはりこの世界観には魅了されます」

    08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート11.ネイチャーデコール

     

    SURF MAGAZINEが装いも新たに、4月10日に創刊されました。

    そしてなんとその記念すべき創刊号の表紙を飾った一枚の写真が、

    写真家でありサーファーの「芝田満之」さん。

     

    さすが、レジェンド! こういう場面には必ず登場します。

     

    本当にこの独特な世界観、水平線をまるで抽象画のごとく、

    写真に表現していく芝田さん独自の表現方法。

     

    芝田.1

     

     

     

     

     

     

    そして、この芝田満之さんの全面的な協力により、僕の本「MIND MAP」の中の

    「12の言葉」が出来上がりました。

    じぶんの言葉にどうしてもこの世界観が欲しくて、友人でもある芝田さんにお願いして

    彼の作品を使わせていただきました。

     

    芝田.2

     

    芝田.3

    今、振り返ってもこのコラボレーションは必然であり、この写真の力強さにより

    本全体を深く、魅力的にしていただきました。

    まさに感謝の一言に尽きます!

     

    以前このブログでも紹介しましたが、

    「ネイチャーデコールの家に似合うアートって?」

    http://www.nature-decor.com/blog/39156640-2/

    芝田満之さんは、このシリーズでインテリア用に作品を用意していますので、

    是非、ネイチャーデコールの家のアートとして検討してみてはいかがですか?

    シンプルな白壁に、このどこまでも続く水平線、、

    そこには、すばらしい世界が生まれます。

     

     

     

     

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  • 2016/09/05

    「オーナーズ・ワールド」

    03.ギャラリーハウス(趣味の家)07.アンティーク&ヴィンテージ08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート09.NDオーナーのライフスタイル12.リノベーション20.『ジュエリーデザイナーの家』

     

     

    江戸川区で手掛けた、住職併用住宅のリノベーション「ジュエリーデザイナーの家」

    本日、竣工撮影が行われました。

     

    細部に渡る、オーナーのこだわりが行き渡った、

    まさにオーナーズワールドが出来上がってます。

     

    その中でも、各コーナーごとにストーリー性を持たせたディスプレイが、

    ショップディスプレイの様で、目を楽しませてくれます。

     

    家全体の紹介は、近々にネイチャーデコール、ホームページのWORKSで

    見ていただけますので、今回はこの家のコーナーディスプレイを中心にご紹介します。

     

     

    関.1

    関.2

    ベッドルームのガラスケースディスプレイ。

     

    オーナーのこれが好き!という世界観が伝わってきます。

     

     

     

    関.3

    関.6

    関.5

    リビング&ダイニングのコーナーディスプレイ。

     

    何年も掛けて、コツコツ集めてきたコレクションの様です。

    お気に入りのアンティークのガラスショーケースに陳列ディスプレイしています。

     

    家具の取っ手や照明器具、つまみ類などもいつかリノベーションをする日を

    夢見て、買いそろえてきたモノ達です。

     

     

     

     

    関.4

    関.7

    これは、仕事場の一角です。

     

    ヨーロッパのクラフトマンのアトリエをイメージさせますね。

     

    こうして、長い年月を掛けて揃えてきたモノは、一貫したイメージの統一が

    もたらされ、ひとつの世界観が生まれます。

     

    この家のオーナーさんは、女性ジュエリーデザイナーで、自らのオリジナル作品を

    創り上げている人です。

    今回のリノベーションを機に、リビング&ダイニングをサロンの様にして、

    自分の製作した作品を広めていく場にしていくという構想をお考えです。

     

    特徴のある一点ものの作品なので、ショップや展示スペースで見せるより、

    自分の好きな世界観の中で、ライフスタイルも投影させながら、

    好きな人だけに、自分の作品を伝えていきたい、

    この家は、そんな新たなステージとなるようです。

     

     

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  • 2015/04/10

    「ネイチャーデコールの家 やってはいけない10の事」

    08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート09.想うこと

     

    デザインのある暮らしは、日々の生活を豊かにします。

     

    ネイチャーデコールでは建築と共に、インテリアもトータルで提案しています。
    建築のコンセプトやその家のライフスタイルにあった、
    家具やインテリアをコーディネートしていくことは、とても大切です。
    逆にその部分を蔑ろにすると、全てが台無しになってしまう、
    と言っても過言では無いでしょう。

     

    そこまで気にしながら家創りを進めていっても、
    竣工後の家に行ってたまに遭遇する残念な事があります。

     

    そこで今回は、「ネイチャーデコールの家 やってはいけない10の事」と題して、
    その後の暮らしぶりにおいて、私自身が感じた、改めたいインテリアについてお話しします。

     

    サイン

     

    1. 残念な壁掛け時計

    引越祝いなどでプレゼントされてしまうケースもあるのでしょうが、
    壁掛け時計はインテリアの中でかなり目を引く存在です。
    デザイン過多なモノや主張し過ぎるモノは避けて、ここはシンプルで
    さりげなく空間に溶け込むモノにしたいですね。

     

    2. 壁に無造作に貼られたカレンダー

    特に会社名がドーンと出ている営業カレンダー、これはいただけません。。
    お子様の学校のイベントやスケジュールを書き込んだり、、
    と何かと重宝されてるのでしょうが
    リビングやダイニングなど人の集まる場所でなく目立たないコーナーに、
    インテリア的にも目障りでないデザインのカレンダーにしたいですね。

     

    3. 花器、観葉植物の鉢

    空間にグリーンを取り入れるのはとても良いことですが、どんな観葉植物にするか?
    という事ばかりに気を取られてしまい、花器や鉢はインテリアとミスマッチなところを
    よく見ます。まわりの素材とあえて外した異素材を取り入れてみたり、
    シンプルでモノトーンな色味にしたり、ここは十分気を使っていきたい部分です。

     

    4. 柄を主張したインテリア

    うまくアクセントとしてインテリアのポイントになれば良いのでしょうが、
    柄を取り入れていくのはとても難しくテクニックが必要です。
    自分の手作りや思い入れが先走りしてしまうものも、「柄」です。
    ここは、控えめに引き算のインテリアでいきたいですね。

     

    5. 民芸調な家具

    自然素材で構成されたネイチャーデコールの家。だからといって家具やインテリアに
    木の素材感ガンガンな民芸調な家具などを導入すると、とたんに空間がまったりと
    野暮ったくなってしまうもの。

    全体のバランスを配慮した素材の配分はとても大切です。

     

    6. カバー系は要注意!

    折角素材感にこだわったテーブルを導入したものの、傷や汚れが気になるからといって
    ビニール系のカバーを掛けたり、テーブルクロスでくるんでしまってはもったいない。
    傷や汚れも「生活の足跡」としてしまいましょう!
    また、少ない例ですが 、トイレの便座カバー、トイレットペーパーカバー、柄マット
    の3点セット、それも「柄物」で。。

    これはご家庭感が満載なので絶対に避けたいですね。

     

    7. 蛍光灯の光

    蛍光灯でもLEDでも、いわゆるあの青みがかった光。
    昭和な居間を思い出してしまいます。厳選した照明器具もそれでは台無しです。
    色温度のある暖かい色は、肌も綺麗に、食事も美味しそうに、
    なにより空間が色っぽく見えますね。そのような暖色系な明かりにして下さい。

     

    8. メモリアル、自分史、記念品

    何かで表彰された、海外旅行の写真、子供の成長の写真、家族代々の大切な歴史。。。
    どれも大切なものですね、でもアメリカンファミリーの家では無いので、
    それらがドサッと!リビングにあるのはどうかと思います。
    いくつかセレクトして間引きしながらディスプレイしたり、
    あらかじめメモリアルコーナーを決めておいたり、プライベートゾーンでの
    ディスプレイをオススメします。

     

    9.  家電や生活雑貨の色

    冷蔵庫や家電を新規に購入される場合はまずは無難な「白」にして下さい。
    パステル調な色、木目や石目の◯◯風な色、これは間違いなく空間を壊します。
    また、食器なども柄や色を取り入れるのは上級者、まずは無難な「白」やシンプルな
    ものでまとめていって下さい。

     

    10. ライフスタイルの変化で後から加わってきたモノ達

    ピアノ、犬のケージ、水槽、マッサージチェア、、、当初の設計段階では予定されな  かったものが、その後のライフスタイルの変化で出てきたモノ。それらが中心になって しまい、なんの配慮もなくただ配置されてるケースが多々あります。その場合はいまい ちど全体のレイアウトを一から見直して、バランスを考えて導入していって下さい。

     

     

    以上が、 「ネイチャーデコールの家 やってはいけない10の事」です。

     

    ネイチャーデコールのオーナーさんはとてもこだわってる方が多く、
    デザインのある暮らしを大切にされています。
    だからこそ、一般的な日常ではあたりまえのちょっとしたことが、
    空間全体を台無しにしてしまうこともあります。

     

    折角、時間を掛け、お金を掛け、こだわって創った自分仕様の家。
    大切に更に磨きを掛けていきたいものです。

     

    機能よりもセンス!
    その美意識こそが生活をより豊かにしてくれるものだと、私は考えます。

     

    関連情報「ネイチャーデコールの家に似合うアートって?」
    → こちらから http://ourahiroshi.doorblog.jp/archives/39156640.html

     

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  • 2014/06/02

    「ネイチャーデコールの家に似合うアートって?」

    08.アート&ディスプレイ08.インテリアコーディネート09.マイセレクション

     

    家が出来上がってきて、家具もガーデンも
    コーディネートして、でもまだもうひと味加えていきたい。そんな時のアートの役割はとても重要です。
    よく、「アートやディスプレイも合わせてお願いします」、などと相談される場合もありますが、残念ながら、そういうケースはまだまだ少ないですね。

    でも、そんな時のオススメのアートをズバリ、ご紹介します。

    1.春日広隆さんの作品

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    ネイチャーデコールの事務所に飾ってある作品です。
    アメリカニューメキシコの白い砂漠を地平線の光と影で捉えたもので、この抽象的なモノクロな世界観が、自然素材で構成されるネイチャーデコールの家にとてもしっくりとハマります。
    写真家の春日広隆さんは、施主さんでもあるので、当然世界観は共通のものがありますね。

    2.芝田満之さんの作品

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    これは、実際にネイチャーデコールのお宅に納めた事例です。
    芝田満之さんは、私の本「MIND MAP」でもコラボレーションした、
    私もリスペクトするサーファーでもあり写真家で、
    抽象的な水平線と空の色を切り取るそのセンスは絶妙です。
    開放的な海と、主張しない存在感、インテリアにしっかり馴染みます。

    3.富岡誠さんの作品

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    富岡誠さんは、古くからのネイチャーデコールフレンズのひとりです。
    アートペイントやエージングなどでも、家創りに時々参画してもらう仲間です。
    シンプルな部屋にインパクトを残したい、そんな時に、彼 独特の色彩マジックが生きてきます。

    4.その他 その家に合わせたオーダー
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    これらは、アートをもっと身近かにリーズナブルにということで、その家に合わせて、アートペイントのように使ったものです。
    一番上のものは、お馴染みのフランス漆喰アバナの上にディスプレイ。
    中程のものは、錆を意識した抽象的なタッチを吹き抜けに飾りました。
    一番下は、遊び心いっぱいの、可愛いPARISタッチで表現してもらいました。

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    私の自宅では、今の気分で「ヘザーブラウン」が飾られてます。(笑)

    アートをもっと身近かに楽しんでみましょう!
    そして、ネイチャーデコールの家には、ここで紹介した作品が一番しっくりときます。
    同じ感性である事が、言葉を超えたところで、共感しあってるのでしょう。

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