Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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05.階段一覧

  • 2017/11/09

    「アーティスティックな階段」

    02.モールテックス02.壁材・左官02.床材・モールテックス05.階段20.『敷地境界線がなんと 海!』

     

    アーティスティックな階段が出来上がりました。

    「敷地境界線がなんと海!」の家にデザインされたこの階段。

    海に面した地階にあるリビングゾーンにアクセスします。

    階段はシンプルな直線の一本階段。

     

    階段.1

     

     

     

     

     

    階段.2

     

    階段.3

    階段の素材を途中から切り替え、地階の床の仕上げと同化させるために

    「モールテックス」で一体化しています。

     

     

     

     

    階段.4

    階段の照明は下から浮かび上がる間接照明で誘導。

     

     

     

    階段.5

    シンプルなロートアイアンの手すり。

     

     

     

    階段.6

     

    階段.7

     

    階段.9

     

    階段の吹き抜けを横断するガラス床、手すりも強化ガラスで。

    この、ガラス床を渡るとダイニングゾーン。

    下からの間接照明と、天井の間接照明の浮遊感、

    照明による演出効果で気持ちが上がります。

     

     

     

     

     

    階段.8

    一番のポイントはこの圧倒的な素材感の「地層壁」

    立ち上がり5メートル以上にそびえ立つ「地層壁」は圧巻!

    この家を印象付けるメインマテリアルとなっています。

     

    またひとつ、特徴的な階段がデザインされました。

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/10/31

    「流木Works・はじまりました」

    00.現場001.大工の技05.階段20.「サファリスタイルの家」

     

    「サファリスタイルの家」先日調達してきた流木を利用して、

    いよいよ現場での製作作業に入りました。

     

    階段の手すり・室内パーテーションなど流木を使用するカ所ごとに、

    大きさや形状をザックリと分類していきます。

     

     

    1. 階段の手すり

    流.3

    流.3-2

    流3-3

    あらかじめ、親柱となるものを事前に大工さんにしっかりと固定しておいてもらい、

    たて子に使用する流木は全体をイメージしながら決めていく。

    仮止めで向きや形状、流れをどうするか、、

     

    あまりうるさくゴテゴテしない感じで組んでいく、

    この階段のスタートの部分はなかなか満足のいく感じになりました。

     

     

     

     

     

    2. 吹き抜けファミリールームの手すり

    流.1

     

    流.2

    吹き抜けの見上げに見えてくる場所で、階段と同様に結構目立ってくる部分です。

     

    かたちの面白いものをセレクトしてきてるので、一本一本に表情があってそれだけでも

    存在感があります。

    大きな流れを決めながら、小枝をアレンジしていく感じで、、

     

     

     

     

     

    3. リビングとダイニングのパーテーション

    流.4

    いままでも色々な家を作ってきましたが、

    パーテーションに流木を使用するのはこれがはじめて。

     

    けっして人の手では形作れない自然のかたち。

    新しい家の中に「古い木」とか、このような流木が加わると、

    なんか命が吹き込まれていくように感じる。

     

    「流木いじって作業してるとなんか没頭してしまうんですよね〜」と大工さんのお言葉。

    こんな感覚的な作業に嫌な顔ひとつしないでしっかりお付き合いしてくれる、

    頼りになる大工さんに感謝です。

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/07/25

    「最近の面白階段事例」

    05.階段

     

    階段のデザインは面白い。

    階段は決して機能を満たすだけの脇役ではなく、住宅の中での見せ場のひとつであり、

    デザインの可能性はまだまだあるでしょう。

     

    最近手掛けた住宅の中から、面白デザインの階段事例を紹介します。

     

     

    1.地層から突き出た様な階段

    階段.1

     

    階段.2

     

    階段.3

    階段ホールの2階までの吹き抜け部分の壁一面が「地層壁」。

    地層の断面から突き出したような厚みを持たせた階段のステップ。

    ロートアイアンのシンプルな手すりを壁面側に取付け、

    手前側には手すりを無くした、スケルトン階段。

    この階段は広い玄関ホールの正面にオブジェの様に配し、シンプルながら

    この浮遊感が、とてもインパクトのあるデザインになってます。

     

     

     

     

     

    2.変則的なステップ階段

    階段.4

     

    階段.5

     

    階段.6

     

    二段ごとに階段二段分の奥行きを持たせた変則的なステップ。

    この階段は丁度リビングダイニングの中央付近にあるため、

    時にこの奥行きを利用してベンチになったり、ディスプレイスペースになったり、

    クリスマスなどシーズンの飾り付けにも最適な場所になります。

    階段中間地点の踊り場からは、スケルトン階段になっていて、階段ホールに

    設けた明かり取りの窓からは自然光をふんだんに取り込めるようになっています。

     

     

     

     

     

    3.床も階段もモールテックス仕上げ

    階段.1

     

    階段.2

     

    階段.3

    リビングの中心に配したこの階段。

    フロアの仕上げ材がそのまま階段の仕上げと繋がっていきます。

    おなじみのモールテックス仕上げでシームレスに統一感を持たせた事例です。

    階段の途中にインテリア性の高い暖炉「バイオエタノール暖炉」を組み込まれているのが

    この階段デザインの特徴です。

     

     

     

     

     

     

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  • 2016/10/27

    「階段 製作風景」

    00.現場001.大工の技05.階段20.『casa brooklyn』の家

     

    今回デザインしている階段は、ネイチャーデコールらしからぬ、、、

    今までのネイチャーデコールの事例にも登場してこなかった様な階段。

     

    これ、一歩間違えると北米住宅にありがちな輸入住宅のような

    階段になってしまいそう〜

     

    階段.1

    階段.2

    階段.3

     

    今日は、手すりのスターターのはじまり位置や、

    親柱や小柱の取付のためのバランス確認を現場で行う。

     

    大工さんもあまりやり慣れてない様で、真剣な表情です。(汗)

     

     

     

     

    さて、これがどんな出来上がりを狙っているかというとコレ!

    階段.4

    今回のこの家のテーマが「ブルックリンなイメージ」

    装飾的、デコラティブな手すりも、ダークトーンの染色で木目を生かし、

    階段は全て「黒」! 蹴上げも踏み板もすべて黒。

     

    デコラティブなものに黒を効かす事で、エッジの効いたクールな

    仕上がりイメージを狙っています。

     

     

     

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  • 2016/09/22

    「チャーチ型のアーチに誘われる階段」

    05.階段20.『ジュエリーデザイナーの家』

     

    今回は、「ジュエリーデザイナーの家」の特徴的な階段デザインの事例からの紹介です。

     

    このお宅の階段自体はとてもシンプルなものですが、

    階段室全体のイメージ〜階段照明や階段の手すりなどのデザインに特徴をもたせました。

     

    階.1

    まずは、階段への導入部分。

    色々なアールやアーチ形状がありますが、ここではこの「チャーチ型のアール」

    がデザインされました。

     

    階.4

    そのチャーチ型アールに合わせた、階段室上部からの明かり取りも、

    木工ワークで、既存のアルミの窓の上からフィックスで木の格子を作りました。

     

    この光の射し込みも、教会っぽいイメージが出ています。

     

     

     

     

     

    階.2

    階.5

    この階段で特に大変だったのが、この階段一段ごとに付けた間接照明。

     

    下から見たときに、上へ上へと誘うようなフットライトが特徴的です。

    階段の折り返しの所まで、このフットライトを仕込んでいます。

     

    吹き抜け階段の照明計画ってむずかしいですが、

    このように足下だけをしっかり照らせるし、電球の交換も簡単です。

    まあ、今はLED電球ですので、吹き抜け高天井からのシャンデリアや

    シーリングライトでも問題は無いですが、、

     

     

     

    階.6

    やはり、新しい材料ではなかなか雰囲気が出ないため、

    階段の踏み板には「古材」を使っています。

     

    蹴上げは、壁面と同様に漆喰仕上げです。

     

     

     

    階.7

    手すりは、とてもシンプルにフラットバーを加工し、

    鉄の素地を生かしたオリジナル製作で。

     

    上がりきった2階から見下ろした階段です。

     

    なかなか幻想的なムードが出ていますね。

    夜がまた、良い感じで演出される階段です。

     

    住宅にも、こんな非日常なものを取り入れていくのが面白いですね。

     

     

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