20.『街で人気のパン屋さん』

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「デイジイ麹町店 プレオープン!」

12.ショップデザイン20.『街で人気のパン屋さん』

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

デイジイ麹町店が、昨日4月15日にプレオープンしました!

プレオープン期間中は10時オープンということで、

通常よりも遅めのオープンになりますが、

5月GW明けのグランドオープンに向けて、諸々な

オペレーションを実販売しながら、掴んでいくための期間、

それがプレオープンです。

 

 

 

実際にパンが並んでみると、

街に融け込みながらも、しっかり個性を主張した

良い佇まいのファサードになりました。

 

 

 

 

 

まだオープン準備中にも間違えてお客様が入ってくる感じで

12時のお昼前には、すでに麹町や紀尾井町界隈のOL層を

中心にこのオープンを待ちわびたかのごとく、

沢山の人達がお店に集まってきました。

 

 

 

 

 

陳列されたパンも、瞬く間にどんどん掃けていき、

キッチンからは焼きたてのパンが次から次と運ばれていくが、

オープンキッチンもてんてこ舞いなご様子。

 

なかなか良いスタートです。

そして一週間後には、2階のイートインコーナーもスタート。

 

 

今回は、このお店のキャラクター「デイジイくん」も

FRPで立体化しました。大きさは40㎝。

デイジイくんは、イギリスの衛兵をモチーフにしていて、

以前までは、銃を抱えていましたが、これを機に

キャラクターも見直し、もっと優しく平和な印象に

銃からバゲッドに持ち替えました。

1962年誕生の「デイジイ」

新たに、ロゴもキャラクターもこのお店から一新しています。

 

デイジイ麹町店 グランドオープンに向けて

いよいよ動き出しました。

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

「デイジイ麹町店・引渡し検査」

00.現場12.ショップデザイン20.『街で人気のパン屋さん』

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

去年2月にオープンした、東京八重洲店に続き「デイジイ麹町店」の

引渡し検査が先日行われました。

「街で人気のパン屋さん.デイジイ」もこのお店で丁度4店舗目の

デザインをやらせて頂く事になりました。

 

埼玉・川口発のデイジイ そのおいしさが評価されファンを増やし、

これからもどんどん出店予定の計画があります。

 

今回は、今後の多店舗展開を見越し、1962年創業のお店ではありますが

ロゴマーク・キャラクター・包材関係・店舗カラー・共通マテリアルなど

ブランディングを図るべく新たにご提案し、このお店から

心機一転生まれ変わりました。

まだ微調整はあるものの、基本ベースはこの麹町店を皮切りに

今後統一感をもたせたお店創りになっていきます。

S Iデザインをトータルで担当されたのは、

ネイチャーデコールの家の古いOBでもある、Mさん。

こんなかたちで、一緒に仕事に関われるなんて、有りがたい話です。

 

 

 

 

 

 

ファサードはオーセンティクなブリティッシュスタイルでデザイン。

ガラス面のロゴは「ゴールドリーフサイン」、

ゴールドリーフは古くから使われてきた手法で、金箔を使って文字を彩る。

手間と時間は要しますが、クラシカルな風合いと風格が生まれて来ます。

結構、良い感じにかっこよくなったと思います。

 

 

 

 

エントランスのドアを入ると足もとには、

ニューヨークヘキサゴンの白と黒のモザイクタイルでロゴをあしらう。

 

 

お店のはじめの顔となるレジカンター

ここをしっかりデザインしておく事で、お店としての初対面の印象が

お店のグレード感として左右します。

レジの位置をハッキリ印すために足下にモザイクタイルを。

オーバーサイズのエナメルペンダントライトがピッタリはまる。

 

 

 

 

 

1階部分は販売ゾーン、

階段をあがり、2階部分がイートインゾーンとなります。

 

 

 

デイジイのオーナーをモノクロ写真でパネリング。

職人の風格、渋いです!

 

 

 

 

 

 

イートインの客席は32席

スタイルの違う4つのコーナーがあり、

その日の気分で席をチョイスすることが出来ます。

外には8席のバルコニー席(喫煙ゾーン)も用意されています。

 

 

 

 

トイレはグリーンのアンティークのドアを開けると、

内部は深いブルーを基調とした内装で。

 

これからオペーレーション、最終的な微調整を済ませて、

プレオープンが4月15日の予定です。

プレオープン期間中は朝10時スタート予定で、

その後正式なグランドオープンは5月のGW明けとなります。

 

おいしいパンを求めに、是非麹町まで足を伸ばして下さい!

場所は麹町駅前 麹町プリンス通り沿い

千代田区麹町4-3 紅谷ビル1.2階

 

よろしくおねがいします!

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

「デイジイ東京駅八重洲店・内装検査」

00.現場12.ショップデザイン20.『街で人気のパン屋さん』

 

埼玉発のベーカリー・デイジイさんの東京進出店舗!

お台場フジテレビ主催の「全国パン祭り」などでも

常に上位の人気のパン屋さんが、いよいよ首都圏進出。

 

デイジイさんは「東川口店」「西川口店」とリノベーションを手掛けさせていただき、

それに続くこのお店は、東京駅内八重洲北口に2月7日オープン予定。

 

まだサイン等も取付く前ですが、今日は内装工事完成検査に行ってきました。

 

 

東京1

 

東京2

 

東京3

 

東京4

東京5

東京6

今までの「東川口店」や「西川口店」と比べ装飾を極力排除し、

主役のパンが引き立つように、きわめてシンプルなショップデザインに。

 

ベーカリー&カフェとして、店内にはイートインコーナーも設けてあります。

 

隣は紀伊國屋さんで、東京駅北通路周辺が

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催前に約6300㎡の店舗が

商業エリアとしてオープンをしていきます。

その第一弾として2018年2月に「NIPPONのベーカリー」をコンセプトに

先行開業します。

 

 

 

 

 

「ショップファサード生まれ変わりました!」

01.サイン・看板・ロゴデザイン04.パリスタイル05.外観12.ショップデザイン12.リノベーション20.『街で人気のパン屋さん』

 

二年前に手掛けさせて頂いた「デイジイ東川口店」。

何店舗か埼玉県川口方面で展開している、地元で話題の美味しいベーカリーなのですが、その西川口店のファサードが老朽化してるのと、イメージアップを図りたい、というご相談を受け、東川口店とのイメージの共通化を図るべく、内装はそのままファサードだけですがイメージを一新してしまいました!

 

デイジイ東川口

これは、二年前にデザインさせて頂いた東川口店のファサード。

 

 

 

デイジイビフォー1

デイジイ西川口店のリフォーム前のファサード(ビフォー)

 

 

 

デイジイアフター1

そしてこれが今回リフォーム後のファサード(アフター)

 

ロゴの入れ方を整え、ファサードのカラーリングも黒をベースにシックに変更しました。

そしてPARISなイメージでベーカーリーから「BOULANGERIE」へ。

あと、もともとあったガラス面のおかしなカッティングシートの化粧をすべて剥がして、ガラス面をさっぱりさせました。

 

お店が生き生きと見えてきましたね〜

 

 

 

デイジイアフター2

二階のカフェも柔らかいイメージで一新させました。

 

アフター1入れ替えデイジイ

アフター3

アフター4

アフター5

 

ファサードのカラーリングの統一感と、サイン計画の力って大切ですよね。

今回は、ネイチャーデコールの過去のオーナーであり、友人でもあるグラフィックデザイナーの方の協力により、サインデザインを提案して頂きました。

一緒に家創りをした人とまた別のかたちで

コラボレーション出来るなんてホント幸せなことです。

 

みなさまとの繋がりとご縁に感謝です!

 

 

 

 

 

 

「モロッコ漆喰 タデラクトでカウンターを仕上げました!」

00.現場02.左官12.ショップデザイン20.『街で人気のパン屋さん』

今回は、とても珍しい素材、「モロッコ漆喰 タデラクト」で仕上げたカウンターを紹介します。

このモロッコ漆喰、日本でもこれを施工出来る職人さんが数名しかいない、という特殊なものです。

写真 1
カウンターの全景はこんな感じです。

天板に厚みを75㎜もたせて、素材の存在感を表現してます。

石では表現出来ない、なんとも温かな良い表情で、ネイチャーデコールらしいマテリアルです。

写真 2

写真 3

写真 4

モロッコ漆喰は、もともとはモロッコのマラケシュ地方の伝統的な左官工法で、
表面が硬化して耐水性にも優れた材料です。
漆喰なのに、水回りにも使える!というのも魅力的ですね。

ヨーロッパの方では、流しやお風呂の浴槽などでも使っているようです。

原材料は、「マラケシュ石灰」で鏝ではなく、石を使ってこりこり磨いていきます。
そこで、色ムラと凹凸が味わいとなる、独特な仕上げです。

仕上がりをみると、全体的に硬化して表面はグラスや食器など固いモノを置いても
全く問題無さそうですが、コーナーはデリケートに扱わないとならなそうです。
また、微妙なヘアークラックが出てくるところもあり、簡単に自分で補修もできるのですが、
いわゆる、人工大理石や自然石の強度までは見込めなそうでした。

スカッ!とした精度を求める方には、少し神経を使いますが、
味わいとしての素材感を大切にしたい人にはとても貴重でオススメの良い材料です。