「ロイヤルブルーの壁が!」
02.左官02.タイル02.壁材00.現場02.壁材・塗装20.『藤沢の二世帯住宅』
年末の引渡しに向けて仕上げ工事の業者さん、大集合で追込みの現場です。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
02.左官02.タイル02.壁材00.現場02.壁材・塗装20.『藤沢の二世帯住宅』
年末の引渡しに向けて仕上げ工事の業者さん、大集合で追込みの現場です。
01.ドア02.壁材09.NDのオーナーさん12.ショップデザイン
逗子の駅前でデザインをお手伝いさせていただいた、レディースアパレルの
INEYA 逗子市逗子1-5-4 http://www.ineya.com
02.ブリック02.壁材02.壁材・ブリック20.『COZYな時間の流れる家』
暖炉が設置される壁面を、アクセントの
タイルなのに「巾木」というのもおかしなものですが、巾木に使う素材で、
珍しいものを紹介します。
ネイチャー・デコールの家では、
壁に珪藻土や漆喰などの左官材、
床には、石やタイルなどの素材で
構成することが多いのですが、
それを繋ぐ「巾木」には一般的には、
木製の巾木を使っていきます。
ただ、壁や床のボリューム感から、
木製では、どうしても素材負けしてしまう、ケースもあります。
そんな場合のケースとして、
「タイル素材の巾木」を使用することも
あります。
サイズは、L 300. H 75 で、
何パターンかの、レリーフを揃えております。
オーダーで海外から取り寄せるものなので、余裕を持った計画が必要です。
ナチュラルでディテールにグレード感を
持たせて仕上げたい場合のワンポイント
アクセントに是非。
02.古材02.壁材20.『オーナーこだわりのリゾートミックス 』の家
下駄箱の扉が現場に届きました。
下駄箱の扉自体をひとつの壁装材として、
大きな壁面に扉を感じさせないデザインにしていこうと考えています。
様々な表情をもったオークの古材をパッチワークの様に貼り合わせて、
パネリングしていきます。
古材を使っても、あまり素朴にまたワイルドになり過ぎない様に、
古材の素材感を生かしながら、プレーナーを掛けて、品良く仕上げていきます。
同じ表情がふたつと無いのが、
古材を使う魅力です。
完成したものを、またこのブログで紹介させて頂きます。