暖炉が設置される壁面を、アクセントの
ボーダーレンガで仕上げました。
定形サイズのレンガよりも細めで、
230×30×20のサイズ。
ボーダー状の細いレンガです。
古レンガや、欠けた小さなものを混ぜながら、ランダムに貼りあげます。
目地の幅も広くとり、ベージュのカラー目地を使いました。
コーナーの納まりも、なかなか良い感じ。
存在感を出しながらも、あまり主張し過ぎない素材として、最近お気に入りのマテリアルです。
これにうっすら上から、シャブシャブに薄めた白い塗料を塗るのも、
柔らかい感じが出てまたオススメです。
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