05.収納

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「Surf Shacks 作りました!」

05.収納09.大浦比呂志 LIFE

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

自宅の一角に「Surf  Shacks」を作りました! Surf  Shacksとはサーフ小屋の意味です。

そう、以前からロングボードの収納に困っていて、それを上手に整理したい!というのが自分の中では結構

引っかかっておりました。

自宅を建てた時に一緒に計画するのが、導線的にもスペース的にも一番いいのですが、

50歳の手前ではじめたサーフィン。そんなわけで後付けでのこととなりました。

 

以前、カーポート用に作ったパーゴラを利用して、その下にサーフ小屋を作りました。

はじめから有ったように、結構建物に遜色なく一体化していませんか〜

外壁はおなじみの、レッドシダーのベベルサイディングです。

早く、日に焼けて色が褪せると、良い感じにSurf  Shacks化していくでしょう。

 

 

 

中もこんな感じに、ロングボードやウェットスーツなどがしっかり収納できます。

実は先日、ひっそりと、、還暦の真っ赤なボードを新調したばかりです、、^^;

 

 

 

50歳を迎える直前ではじめたロングボード。

我流でやっているので、10年経ってもまったくへタックソで上達しません。。

でも、今の自分のライフスタイルの中では欠かせない柱になっていることは確かです。

 

NO SURF NO LIFE

いくつまで続けていけるかな?

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

ネイチャーデコール www.nature-decor.com

 

 

「テレビは隠して、、、」

01.ドア05.リビング05.収納06.家創りのヒント07.アンティーク&ヴィンテージ12.リノベーション20.『ジュエリーデザイナーの家』

 

リビングのテレビ、、ほとんどの方にとって、どうしても必要なモノではありますが、

その存在感はなかなかなもので、空間の中で主張してくるのは否めません。。

 

海外の事例などを見ると、リビングの真ん中にはドーンと暖炉などがあり、

テレビが目立たない家、なんていうのもよく目にしますが、

現実にはそうはいかないものですね。

 

そこで今回は、そんなテレビの存在を感じさせることなく、

上手にリビングに組み込んだ事例をご紹介します。

 

テレビ.1

テレビ.2

こんな重厚なアンティークの扉を開けると、中にテレビが。

 

扉を閉めてる状態では、そのアンティークの扉のインパクトが

このリビングの大切なインテリアのエレメントとなってきます。

 

テレビの上部に可動棚を増やしていけば、充分な収納にもなってきますね。

 

 

このお宅、WORKSに新作事例としてアップされました。

「ジュエリーデザイナーの家」→ https://www.nature-decor.com/works/detail104.html

是非 ご覧下さい!

 

 

 

「シャビーな仕上げで、造作キャビネット」

01.エージング・ペインティング01.造作家具02.ブリック02.古材04.シャビーシックスタイル05.収納20.『四世代、一つ屋根の下』

 

 

「四世代、一つ屋根の下」の家で納めた、造作キャビネット。

 

巾4500㎜の大型サイズで、家の全体イメージに合わせて、シャビーな仕上げで製作。

 

大家族のこの家、

そのダイニングルームに設置し、オーディオ機器類や生活雑貨、プリンターや

扉ごとに場所を決めて、子供達の学校の宿題や勉強道具が仕舞えるなど、

ダイニング回りがモノで散乱しないようにと造り付けで用意したものです。

 

シャ.2

シャ.1

シャ.3

 

素材はオークの古材を使い、その上から素地を生かす感じに

エージング塗装を施し、シャビー感を演出。

 

背面のアクセントウォールも柔らかい印象と色味のブリックで仕上げました。

 

 

シャ.4

なかなか大きな材料は無くあばれや反りが生じるため、天板は一枚板では無く、

同じ素材とエージング塗装したものを接ぎ合わせています。

 

こういった一枚一枚の材料の並べ方ひとつで、仕上がりの見えがかりも

変わってきてしまうものです。

 

 

シャ.5

DVDなどリモコンの操作が必要な場所はガラスを使い、

扉を閉めたままでも、リモコン操作が出来るようにしています。

 

いちから計画する、造り付けの家具には、こうした機能性とデザイン性を

また、その場所にピッタリと合わせた寸法などを加味して、

その家に合ったものを作っていくことが可能です。

 

 

 

 

 

 

「大工さんの”技”に脱帽」

00.現場001.大工の技05.収納

「こんなことを、現場でやってるの?!」

、、、つい、そう叫んでしまいました。

それは、ストックルーム内の棚板の製作なのですが、

不定形のアールの壁に合わせた棚板作りを、現場で、しかも大工さんが

一枚一枚そのアールに合わせて作っていたのです。

勿論、アールを割り出し、その型をもとに家具屋さんで製作していくものと思っていて、

そもそも現場で作れるとは、全く考えていなかったので驚いてしまいました。

その棚板とは、こんな感じです。


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一定寸法でないアール、しかも棚板はそれぞれ可動式になっています。

固定ならまだしも、この可動ということでも、相当気を使わねばなりません。。


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この精度は、現場製作で出来る精度ではないですね!

本当に大工さんの”技”に脱帽しました。

こうした、プロ集団と創り上げていく仕事は、

デザイナーとして、とっても安心です!

職人さんの”技”に感謝ですね。

 

「こんなキッチン もっと提案したい!」

03.こだわりのキッチン05.キッチン05.バーコーナー05.収納

 

ネイチャーデコールオフィスのカウンターは、
住宅での新しいデザインの提案ということで、そのひとつのサンプルとして作りました。

 

その昔、古いフランスの 飲食店の厨房で使っていた、ステンレス製の業務用
吊り戸棚をなにかの雑誌で見てからずっとそれが頭の中にあり 、
いつか自分でも作ってみたい、、そんなところから始まったものです。

写真 1

これが、その全景です。

オフィスに来られたお客さんはよく、「これ冷蔵庫ですか?」 などと聞かれますが
これが、立派な収納なんです。

 

 

写真 2

写真 2-2

写真 3

こんな感じで、扉と引き出しになっています。

素材は、2㎜のアルミの板を角にアールを取るなどして、成形して作っています。

引き出しの中は、一般的な木製の箱で出来ています。

 

 

写真 7

写真 8

引き手や開閉レバーの部分も、あえてハードなイメージを強調するために
このような、ごつい金物を使用しています。

 

 

 

写真 6コピー

写真 5

それに組み合わせたカウンターがこれ!

PARISの古いBARに行くとよく目にするジンク(亜鉛)のカウンターがありますね、
あの匂いを忠実に再現して、この扉と引き出しのデザインに合わせて作りました。

 

 

 

パリカウンター

歴史を感じるPARISの古いBARのカウンターはこんな感じでした。

こちらで作ったカウンターは扉などと同じくアルミですが、
なかなか上手く再現出来てませんか?

こういった造作と質感の収納に対して、ざっくりとした白板貼りの壁をあえて
ぶつけてくるのが、このデザインのポイントでもあります。

実際、このデザインのオーダーキッチンはまだ一回しか手掛けてませんが、
その家にとって、とても象徴的でオリジナリティのあるキッチンになることでしよう。

折角のオーダーメードキッチン、もっともっと自由な発想で、こうした新しいデザインの
ものを提案していきたいですね。