「スイッチプレート 色々」
「スイッチプレート 色々」
素材感のあるデザインの家やレトロ調やロフトスタイルの家など、スイッチプレートをひと工夫するだけで、部屋の印象が変わります。
ここで紹介したものは、「アメリカンスイッチ」と呼ばれるもので、昔懐かしいレトロなデザインのものです。
素材は、陶器、スチール、安価なプラスチック製のものなどがあります。
調光可能なもの、またコンセントプレートもありますので、
部屋のデザインに合わせてコーディネートしてみてはいかがですか。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
「スイッチプレート 色々」
素材感のあるデザインの家やレトロ調やロフトスタイルの家など、スイッチプレートをひと工夫するだけで、部屋の印象が変わります。
ここで紹介したものは、「アメリカンスイッチ」と呼ばれるもので、昔懐かしいレトロなデザインのものです。
素材は、陶器、スチール、安価なプラスチック製のものなどがあります。
調光可能なもの、またコンセントプレートもありますので、
部屋のデザインに合わせてコーディネートしてみてはいかがですか。
01.アイアン02.タイル07.パーツその他05.玄関・アプローチ
一般住宅でのインターフォン回りってどうしても無機質なもの。そんな時、この様に表札を兼ねたインターフォンプレートをオリジナルで製作しています。家のイメージに合わせてベースプレートの素材や色を決め、フォントを決め、その家に合わせたものを作ります。この御宅では、更にプレートの回りに、カラフルなメキシカンタイルを貼りました。
02.左官08.アート&ディスプレイ07.パーツその他04.ナチュラルスタイル20.『よくばり趣味空間』の家
「ニッチ」
人の手跡を感じるニッチ。
左官の壁をくり抜いた様な、いびつなラインのニッチです。
下台にはリバーロックストーンを使いました。
01.エージング・ペインティング01.造作家具07.パーツその他07.アンティーク&ヴィンテージ
「アンティーク フィニッシュ」
この造作家具は、新しいパイン材をアンティークフィニッシュで仕上げたものです。
表面に虫喰い跡や叩いた傷、所々に削り跡をはじめにつけ、その上から着色する事でその傷に塗料が黒く入り込み、さらにワックスでしっとりと仕上げる。新しい材料でも経年変化で使い込まれた様な、アンティーク感が出来上がります。天板には古材の一枚板を使いました。造り付けの造作家具にアンティーク感を求める時に、このアンティークフィニッシュがおすすめです。