20.『四世代、一つ屋根の下』

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「シャビーな仕上げで、造作キャビネット」

01.エージング・ペインティング01.造作家具02.ブリック02.古材04.シャビーシックスタイル05.収納20.『四世代、一つ屋根の下』

 

 

「四世代、一つ屋根の下」の家で納めた、造作キャビネット。

 

巾4500㎜の大型サイズで、家の全体イメージに合わせて、シャビーな仕上げで製作。

 

大家族のこの家、

そのダイニングルームに設置し、オーディオ機器類や生活雑貨、プリンターや

扉ごとに場所を決めて、子供達の学校の宿題や勉強道具が仕舞えるなど、

ダイニング回りがモノで散乱しないようにと造り付けで用意したものです。

 

シャ.2

シャ.1

シャ.3

 

素材はオークの古材を使い、その上から素地を生かす感じに

エージング塗装を施し、シャビー感を演出。

 

背面のアクセントウォールも柔らかい印象と色味のブリックで仕上げました。

 

 

シャ.4

なかなか大きな材料は無くあばれや反りが生じるため、天板は一枚板では無く、

同じ素材とエージング塗装したものを接ぎ合わせています。

 

こういった一枚一枚の材料の並べ方ひとつで、仕上がりの見えがかりも

変わってきてしまうものです。

 

 

シャ.5

DVDなどリモコンの操作が必要な場所はガラスを使い、

扉を閉めたままでも、リモコン操作が出来るようにしています。

 

いちから計画する、造り付けの家具には、こうした機能性とデザイン性を

また、その場所にピッタリと合わせた寸法などを加味して、

その家に合ったものを作っていくことが可能です。

 

 

 

 

 

 

「四世代、一つ屋根の下」の家 引渡し

00.現場03.二世帯住宅(多世帯住宅)05.コの字型&L字型の家20.『四世代、一つ屋根の下』

 

杉並区で進めてきた「四世代、一つ屋根の下」の家、本日ようやく引渡し!

 

あいにくの雨で、外観がご紹介出来ませんが、

外観と庭作りは秋の植栽を仕上げた時にまとめてご紹介させていただきます。

 

まずは、LDKを中心とした、室内側を少しだけ、、

 

このお宅は、白を基調に奇をてらわず、シンプルで飽きの来ないインテリアデザインで

ベーシックなネイチャーデコールスタイルの家です。

 

渕.1

天井までの壁面全体がシューズボックスとなっていて、4世代分のたっぷり収納。

 

家具としての存在感を無くし、ひとつの壁装材としてオークの素材感を見せ

上下の間接照明で、室内に誘導していきます。

 

すると、正面にはピクチャーウインドがあり、四季を感じられる坪庭としました、

 

 

 

渕.2

エントランスホールから、古材のオリジナル製作のハンガードアをあけると、

リビングへ。

 

 

渕.3

階段も床材と共材でオークで仕上げました。

 

踏み板も蹴込みもオーク材で、スッキリとシンプルな階段デザインです。

 

 

渕.4

リビング全景

まだ、ソファーもセンターテーブルの設置もしてないのでなんだかガラーンとしてますね〜

 

天井からは、GEROGE NELSONの形状違いの照明がランダムに4灯取付きます。

 

 

渕.5

w.2000×d.900のアイランドカウンターのある、大きなL型キッチン。

 

食洗機はミーレ・ワイド600タイプ、

ご家族の多いこの家、ここにもたっぷりの収納を用意しました。

 

 

渕.6

ダイニングコーナー

椅子は、CARL HANSEN CH36をセレクトし、

テーブルはヘムロックの古材を使いシャビーに仕上げたオリジナル製作品。

サイズも大家族用に、w.2800×d.900のビッグテーブルです。

 

 

渕.7

ダイニング全景

天井からの柔らかい関節照明がブリックのテクスチャーを良い感じに照らしてます。

テーブル上の白いシンプルな照明は、コンランショップ。

 

 

渕.8

リビングの一角には、二畳ほどのこんなお籠もりコーナーもあります。

40㎝あがった下部には、アルバムや本なども収納出来る引き出しを設けてます。

 

 

 

DKシーン

 

リビングシー%s

この、ダイニングシーンとリビングシーンのスケッチは、

はじめてのプレゼンテーション時にオーナーさんに提出したものです。

 

全体の空間構成、素材、家具、照明もすべてはじめにご提案したままで、

もうこの段階から、インテリアも含めてこの家のエレメントをトータルで

イメージしながらご提案していくのが、ネイチャーデコール流です。

 

○ Director:大浦比呂志

○ Designer:岡田美和子(ネイチャーデコール・カナダブランチ)

 

 

 

 

 

 

 

「8月引き渡しの2件の現場」

00.現場05.コの字型&L字型の家05.中庭20.『ワンニャン・ライフ』20.『四世代、一つ屋根の下』

 

8月は2件の住宅の引き渡しが控えています。

今日は朝から現場DAYということで、追い込み中の現場をまわります。

今日も朝から暑っいですね〜

 

まず、午前中は小平で進行中の現場から。

 

1.「小平の家」

荒1

荒2

この現場は月末ギリギリに、外構を除いた建物の引き渡しですが、

かなり立て込んで来ていて、仕上げ工事が重なり気味です。

壁も天井も左官の仕上げですが、まだ下塗りの状態。。

この3週間にかかっています。

 

現場監督、頼むよ〜!

 

荒3

今回は、高さ2.4メートルのフランスのアンティークドアを玄関に採用しました。

使えない金物を日本仕様に付け替え、割れていたガラスを交換、

住宅仕様に整え、塗装の下塗りが終わった状態です。

 

荒4

オリジナルのテレビキャビネットもようやく今日、現場に納められました。

白いシャビーな仕上げ、なかなかうまく出来上がってました。

 

 

 

 

2.杉並「四世代ひとつ屋根の下に暮らす家」

渕トップ

渕 中庭

そして午後からは、杉並の現場へ。

8月18日の引き渡しに向けて、室内養生も剥がされ全貌が少し見えてきました。

コの字型の家で、その中庭の大きなデッキが特徴的な家です。

 

渕1-1

床のフローリングと質感を合わせた、オーク材を使ったシンプルでモダンな階段。

 

渕2-1

渕2-2

全体的に「白」を基調とした、清潔感のある開放的で伸びのあるLDK。

 

安定感のあるネイチャーデコール鉄板のイメージが出来上がってます。

 
渕3

エントランスホールからリビングへは、古材で作ったハンガードア。

小さな坪庭が、玄関からもリビングからも見えます。

 

 

渕4渕5

洗面台の「モールテックス」もまだ仕上げ途中ではありますが、良いムラ具合。

トイレのサックスブルーがアクセントカラー。

 

 

渕6

ガレージの床はモルタルの洗い出し仕上げ。

 

外構や植栽は残ってしまいますが、

ここは、余裕をもった引き渡しが出来そうです。

「上棟式からの現場チェック」

00.現場20.『ワンニャン・ライフ』20.『四世代、一つ屋根の下』

 

 

今日は「小平の家」の上棟式。

このお宅は地鎮祭の時も、高野山から神主さんを呼んで、なんと3時間にも及ぶ「とこ鎮めの儀」を行ったのですが、上棟式でも同じ神主さんに来ていただき、いつもと違う形で、執り行われました。
今まで、もう何軒もの上棟式を行ってきましたが、色々な形があるものですね。
建物の中心と四隅にこのお札を納め、
工事の安全祈願と家族の繁栄を祈念している、、、のでしょう。
とにかく、無事に棟上げも済み、
綺麗に工事が進められております。
そして、次に回った現場は、
杉並の「四世代ひとつ屋根の下に暮らす家」。ここは大きな家なので、大工さんが3人で木工時を行っています。
今日は大工さんに無理を言って、ひとつ大きな変更をお願いしてしまいました。
南の中庭に開いたリビングですが、
想定していなかった、北側からの光がなかなか良い感じに射し込んできます。
壁を「白」で仕上げたら更に反射光で明るくなってきます。
そこで、この勾配天井の一番高い位置に大きなガラスフィックス窓を追加してもらうことにしました!
このリビングルーム。
より立体的な良い空間になってくることでしょう ^_^
やはり、現場で作り上げていく作業は、
楽しいですね。
デスクの上の設計段階では見えてこない事も、よくあります。
快く?請けてくれる大工さんには、
本当に感謝です!
そんな訳で、今日は、現場まわりの1日でしたー

「新しい現場コマーシャルシート出来ました!」

00.現場03.二世帯住宅(多世帯住宅)05.中庭06.断熱06.躯体工事20.『四世代、一つ屋根の下』



あまり住宅メーカー風や設計事務所風じゃ嫌だったので、こんな感じの、
黒板に見立てた様なデザインで作ってもらいました。
はじめてこの新しい現場コマーシャルシートが掛かった現場は、
杉並区で進行中の「四世代が一つ屋根の下に暮らす家」
今は、木工時の真っ最中。
サッシが取付き、壁の断熱材が納められていきます。
断熱材は「アクリア ネクスト」
高性能グラスウールです。
開口部の防水処置も、各部位ごとに
丁寧に施工されておりました。
二階から覗き下ろした、中庭です。
ここまでの段階では、予定よりも一週間以上早いペースで現場を進めていただいてます。
今のところは、、ですが、
一週間分の日にちの貯金が出来ています。