20.『ボタニカル・ライフ』

BLOG一覧

「ライフスタイルと植物の濃密な関係」

05.ガーデン&外構09.NDオーナーのライフスタイル05.サンルーム03.ボタニカルライフ20.『ボタニカル・ライフ』

 

みなさん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

2017年3月に竣工した「ボタニカル・ライフ」の家。

僕もお気に入りの家のひとつですが、久々にお呼ばれして行って参りました。

このお家の見所のひとつは、なんと言っても、リビングと繋がるグリーンルーム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暮らし始めて約2年半が経過して、このグリーンルームは益々進化しています。

まさに、ボタニカルショップの様な多彩なグリーンや多肉植物たち。

時々グリーンも入れ替えたりと、今ではご夫婦で手をかけ育てているようです。

 

海や川に行ったときに拾ってきた流木がグリーンルームや部屋のインテリアとして

旅行の想い出と共に、上手にディスプレイされていて、

このグリーンルームを中心に、ライフスタイルと植物の濃密な関係、

本当に「ボタニカルライフ」を満喫されていました。

 

 

そして今日は、ご主人から、

今後のライフワークに関わる、とても意義のある、温かく夢のあるお話しが聞けました。

 

また近い将来、お力添えになれることを心待ちにしております。

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

 

 

 

「雑誌掲載のお知らせ」

11.ネイチャー・デコール11.メディア20.『ボタニカル・ライフ』

 

皆さん こんにちはネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

雑誌掲載のお知らせです。

12月はじめに既に書店では並んでおりますが、

ネコパブリッシングより発刊の雑誌・HONEYに横浜市の「ボタニカルライフの家」

4ページに渡り掲載されました。

 

「海の香りがする家とインテリアの大特集」のコーナーで紹介されてます。

 

この雑誌、女性向けの海とサーフィンがテーマの「ビーチライフ・スタイル・マガジン」

という事ですが、かなりイメージを大事にしていて、ストイックで格好いい雑誌。

しっかりとした主張とこだわりを感じます。

 

「ボタニカルライフの家」、海外の住宅事例と横並びで紹介されてますが、

勿論! ぜんぜん負けてませんね〜

 

 

雑誌.1

 

雑誌.2

 

雑誌.3

 

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

 

「ちょっと、耳寄りなお話し」

11.ネイチャー・デコール20.『ボタニカル・ライフ』

皆さん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

今日はちょっと耳寄りなお話しを。

 

テレビコマーシャルや企業の雑誌の広告、対談番組の背景や通信販売のシーン、

ミュージシャンのプロモーションビデオ、場合によってはテレビや映画のワンシーン。

そんな様々なシーンのひとこまとしてネイチャー・デコールの家が活躍しています。

 

過去の事例でも、皆が知っているブランドショップや

TVコマーシャルで目にするメーカーなど、

そんな流れで、自分の家にあのタレントさんやモデルさんがやってきた!

なんていう話しもよく聞きます。

そしてなんと言っても、建てたお家がお金を生んでくれる。

事前にコーディネート会社との、撮影使用料の取り決めや規約事項をしっかり結んでから

行われるため、ちょっとした副収入も。

 

そもそも、どんなコマーシャルでも一般的にはわざわざその為にセットを作ったり、

撮影専門のハウススタジオで行われたり、と作られた世界な訳ですが、

それを、リアルな生活のあるオシャレな一軒家で行う。

カメラを透しても映像を透しても、そこには本物か作りものかは明確に分かるはずです。

 

勿論、空間の広さや天井高さの制約、電気容量の問題、近隣への配慮等々

オシャレであればどんな家でもOKという訳にはいかないのですが、

ニッチなマーケットとして、こだわりの自宅を使ったハウススタジオ事業

これは、面白い動きであると思います。

 

このコーディネート会社は僕の友人でもある、「The home」 という会社です。

 

建てた家が、こんな形に発展していくネイチャー・デコールの家、

やはりこだわりは大切ですね!

 

 

 

以下は、コーディネート会社「The home」のフェイスブックでのインフォメーションです。

 

ご興味のある方は、大浦までご一報ください!

 

 

 

能見台にある一軒家 ハウススタジオの特徴とは

京急線能見台駅徒歩15分くらいにある一軒家(個人邸)のハウススタジオ。

こちらのスタジオは駐車スペースが広いので、車関連や外構関連の撮影の問い合わせが多いのが特徴です。
最近の戸建て住宅は駐車場2台分も珍しくはないですが、こちらはサイズの大きな車(バンタイプ、ワゴン車)を置いてもまだ余裕が有ります。縦横詰めれば3台はいけるのか・・
日本車、輸入車どちらも相応しいですが30代から40代の少し良い暮らしをしている家族をイメージした問い合わせが目立ちます。

スタジオ.1

 

 

 

過去のロケハンや撮影を通して学んだことは玄関ドアから駐車場への距離が大切だということ。
玄関ドアから車両までの距離が短いと狭い印象を与え優雅さに欠けます。逆に遠すぎるとひとつの背景に収まらず間延びします。

スタジオ.2

 

 

室内での撮影も家族を対象とした問合せが多いです。
壁は左官材で全てのコーナーをR加工しているので優しい柔らかな感じが全体的に漂います。。
床は石張りやフローリングやモルタルなど様々な素材で構成されてますが、同系色を使っているので繋がりと広がりを感じます。

スタジオ.3

 

 

スタジオとしては決して広くは無いですが、この質感と背景は一般のハウススタジオではなかなかお目にかかることは出来ないかと。
因みにこの写真からは見えないですがリビングの隣にグリーンルームがあり可愛い多肉植物などが勢揃いしています。
家具はもちろんのこと、観葉植物は現地調達がおススメです。

 

改めてこの住宅をデザインされた方とスタジオ契約されたオーナーさんに感謝します。

 

 

Thehomeでは一般の方からのスタジオ登録を常時受け付けしています。
注意事項をよくお読みになり「我こそは!」という方は一度お問い合わせください。
https://thehome.jp/post/

 

厳選した一軒家を掲載したハウススタジオをご紹介

 

The home. とは

撮影専用のハウススタジオではなく、実際に家族が暮らしている個人住宅を厳選して公開しています。
東京にも多くの魅力的なハウススタジオはたくさん存在しますが、The homeでは生活感の漂うリアルなロケ地をひたすら追求しています。
撮影用に作られた一軒家のスタジオにも負けない素敵な個性的な住宅をどうぞご覧ください。
サイト運営管理、スタジオ発掘、スケジュール調整、現場マネージメント、制作会社からの料金回収までThe homeスタッフが一括対応致します。
質の高いロケ地を提供する一方で少しでも日本の住宅に対する付加価値を高められるようこのサービスの運営・提供に努めます。

「雑誌掲載のお知らせ」

11.メディア20.『ボタニカル・ライフ』

 

皆さん こんにちは

ネイチャー・デコールの大浦比呂志です。

 

雑誌掲載のお知らせです。

今回は光文社「VERY」のインテリア連載「日曜日の風景」のムック本です。

その第二弾目。

一号目は本当に人気が高く、

その中に、ネイチャー・デコールの家も4軒ほど紹介されていて、

設計打合せで、こんな家が好き!なんていう場面でもちょくちょく持参される

そんな実用性の大きなコミニュケーションツールでもありました。

 

今回の二弾目の中には、横浜市の「ボタニカルライフの家」が掲載されています。

 

子供を持つ30代〜40代がターゲットの女性誌らしい、

いまの女性が好むテイストの住まいがギュ〜と集まっていますね。

 

大浦比呂志(ネイチャー・デコール主宰)

 

 

 

日曜日

 

 

 

 

 

「雑誌掲載のお知らせ」

09.NDオーナーのライフスタイル11.メディア20.『ボタニカル・ライフ』

 

雑誌掲載のお知らせです。

12月はじめに既に書店・コンビニエンスストアでは並んでおりますが、

光文社「VERY 1月号」に横浜市の「ボタニカルライフの家」

4ページに渡り掲載されました。

 

ご存じの通り「VERY」は、子供をもつ30代〜40代の主婦層を

メインターゲートとした女性ファッション誌。

この雑誌の中で連載されている「日曜日の風景」というコーナーで掲載されましたが、

実はこの連載も今回で77回目となり、ファッション誌の中において

自然な家族のライフスタイルのワンシーンを切り抜いていく企画として人気の連載コーナーにもなってます。

 

以前にもご紹介しましたが、この連載のムック本も出ており、

その中にネイチャー・デコールの家も4件ほど紹介されております。

うちのオーナーさんもよくこの本に付箋を沢山付けて打合せの時に持ってきたりと、

かなりその世代の奥さま層に支持されている本のようです。

 

今回取材された横浜市の「ボタニカルライフの家」の奥さまも、まさにこの連載が

以前から大好きだったようで、このムック本が打合せでも大活躍でした。

しかし今度は見る側ではなく、取材されて載る側となって、

ご本人にも大変喜んでいただけました。

 

 

 

ベリー.3

ベリー.1

 

ベリー.2

 

テーマはやはり、この家の一番の特徴である「グリーンルーム」が中心で、

ご家族の幸せそうな笑顔が本当に良く写し出されています。

将来振り返って見ても、素敵な思い出になるワンシーンですね。

 

細かなインテリア小物の紹介などもありますので、是非手にとってご覧になって下さい。