Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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20.『ボタニカル・ライフ』一覧

  • 2017/03/28

    「色々な場所で活躍してます!」

    02.モールテックス02.左官02.床材・モールテックス20.『ボタニカル・ライフ』

     

    最近お気に入りの万能マテリアルの「モールテックス」

     

    デザインコンクリートの塗り床は、海外の住宅事例では以前からよく目にする材料で、

    まだ日本には上陸して久しいのですが、店舗などを中心に最近では住宅などでの

    施工事例でも使われ出しています。

    ただ、まだまだ一般住宅の床として使用してる例は少ないようです。

     

    その「モールテックス」を今回完成した家では、色々な場所で使用しました。

     

     

    1. リビングの床や階段に使用

    モール.1

     

    モール.2

     

    モール.3

    このお宅では、玄関前のアプローチ〜玄関ホール、そしてリビングルーム〜階段と

    シームレスで使用しています。リビングの床では床暖房も敷設。

    クラックが出るモルタルと比べて薄い塗り厚でも、割れが出ないのが最大の魅力かも

    しれません。クラックを逃がすための化粧目地も入れる必要が無いので、

    空間の一体化が視覚的に図れます。

    写真からは分かり難いですが、これはSAND LIGHTというカラーです。

     

     

     

     

     

    2. プランター台の棚に使用

    モール.4

     

    モール.5

    これは、床と色を変えてグレー系のモールテックスで仕上げてます。

    プランター台の棚として、ここにはグリーンが陳列されます。

    防水性が良いので、直接水やりして水がかかってしまっても問題ありません。

     

     

     

     

     

    3. 玄関脇のベンチとして使用

    モール.6

     

    モール.7

    床にも使用できる強度、耐久性があるので、ベンチなどの使用でも大丈夫。

    床と同じ色・表情で玄関脇の靴を履いたり、ちょっと荷物を置いておけるようにと

    ベンチを作りました。

    ベンチには100㎜という厚みを持たせ、なかなかの存在感が出ています。

     

     

     

     

     

    モール.8

    大きな床面においては、トップコートの保護材によって汚れ防止加工をしていますので、

    神経質に汚れを気にせず、ガシガシ使えるのがノンストレスです。

     

    僕が一番好きなのは、このニュアンス。

    飽きの来ない、独特な表情と質感はどんなインテリアにもマッチしますね。

     

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/03/24

    「本日引き渡し、内部のポイントを少しだけ、、」

    00.現場20.『ボタニカル・ライフ』

     

    横浜市金沢区「ボタニカル・ライフ」の家。 ようやく本日無事引き渡し!

    、、、といっても、外構工事やガーデン、インナーガーデンなど、

    まだまだお楽しみは続くのですが、一旦引っ越しに向けて内部の引き渡しとなりました。

     

    そこで、お引っ越し前に内部のポイントを中心に少しだけご紹介します。

     

     

     

     

    小谷.1

    外観は、ベベルサイディングを黒く着色した部分をポイントに、

    スクエアな白い箱が重なり合った様なデザイン。

    間口の広い敷地なので、とても大きな外観に感じます。

     

     

     

    小谷.2

    黒い玄関ドアが、この家の顔。

    まわりにフィックスされたアンティークガラスからは、玄関に自然光を取り込めます。

     

     

     

     

    小谷.3

     

    小谷.4

    玄関ホールからリビングへはフラットな土間で繋がり、スチールのガラスドアを

    通して、すべて同一素材で床を仕上げています。

     

     

     

     

    小谷.5

    小谷.6

    同一素材の床はそのまま階段までも同じ仕上がりで、室内でありながら土間が繋がって

    いくような、とてもコージーな使い勝手を目指しました。

    そして、この家のポイントのひとつでもある、家の中心にある階段部分に

    バイオエタノール暖炉を設置し、リビングからもダイニングからも「火」を感じられる

    設えとしました。家の中で直火が見れるって、とてもワクワクしちゃいます!

     

     

     

     

    小谷.7

    ダイニング&キッチンゾーンはリビングよりも30㎝高い位置にあり、

    フロアへ高低差を付けることで一体空間のLDKを緩くゾーニングしています。

     

     

     

     

    小谷.8

    小谷.9

    北側に位置するコの字型のキッチンには、天井からのトップライトにより、北側でも

    明るい光が手元に落ちてきます。

    「白」と「黒」のモダンなキッチン、壁の白いメトロタイルは黒い目地で、

    床の黒いヘキサゴンタイルは白い目地で仕上げています。

    そんななか、奧の淡いグレーのアクセントウォールがとても上品な繋ぎ役になっています。

     

     

     

     

     

    小谷キッチン

    ダイニングの床は幅の広いオーク材で仕上げ、プレーンな内装仕上げに対して、

    大きなインダストリアルライト、存在感のある古材のオリジナルダイニングテーブル、

    そこに異素材のアルミを使ったダイニングチェアーでコーディネート。

     

     

     

     

    小谷.15

    小谷.11

    リビングゾーンからは、ヘーベシーベの大開口窓を開けて、

    そのまま「グリーンルーム」へと繋がっていきます。

    奥に見える隣家も外構工事の高いウッドフェンスでしっかり目隠しされます。

    これから緑でいっぱいになる、この「グリーンルーム」がこの家の一番の見所であり、

    奥様の一番の希望を叶えた、暮らしの質をあげる贅沢空間となっていきます。

     

     

     

     

     

    小谷.12

    リビングゾーンは2850㎜の高天井。海外サイズで気持ちが良い〜

    この空間においては、上に抜ける吹き抜け天井よりも、この高天井がバランス良く

    しっくりと開放感を生み出しています。

    南側の壁面一面にアクセントウォールとして、

    巾も厚みも異なる古材をランダムに仕上げてます。

     

     

     

     

     

    小谷.13

     

    小谷.14

    二階はプライベートゾーンとバスルームをレイアウト。

    お子様の部屋はそれぞれ希望のカラーでドアの色を変えています。

     

     

    さ〜、これから家具が入り、カーテンやインテリアグリーンがおさまり、

    目玉である「グリーンルーム」とガーデンが整い、、、

    あ〜、この家もまだまだ良い家になるな〜、

     

    こうして、またいつもの、引き渡しの何とも言えないさみしい気分で、

    自分の手から新しい家が離れて行ってしまう。。

     

     

     

     

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  • 2017/03/20

    「オリジナルTVキャビネット」

    01.造作家具02.古材20.『ボタニカル・ライフ』

     

    引き渡し間際の「ボタニカル・ライフ」の家にオリジナルTVキャビネットが納まりました。

     

    W.2700  d.500  h.500のサイズで壁面ピッタリ寸法で造り付け。

    仕上げは、オークの古材を使用し、プレーナーをあててかなり表面は滑らかにしながらも、

    古材特有の木のシミや焼け具合、節や釘穴がうるさすぎず、丁度いい加減に残るように

    仕上げてもらいました。

    塗装による着色はせず、素地を生かせるようにクリアのWAXでフィニッシュ。

     

     

    家具.1

     

     

     

     

     

     

    家具.2

    家具.3

    天板も側板もオークの古材を使い、同じ仕上げにしています。

     

     

     

    家具.4

    引き出し自体は、手掛けを付けスライドレールでソフトクローズの金物を使用していますが、

    引き出しの中央にアクセントとして、真鍮立方体のつまみを付けてます。

    サイズは、25角のキュービックで、無垢の真鍮なのでとても重みがあります。

     

     

     

     

     

    家具.5家具.6

    アンプやDVDの機器の入る部分は、リモコン操作が出来るように木製横ルーバーにガラス

    を入れています。またこの部分の扉は指で押せば開閉する、タッチラッチ式

    フラップダウン扉になっています。

     

    床から150㎜浮かせて取り付けたこのキャビネット。

    この家は、床の仕上げが「モールテックス」のサンドベージュ色で仕上げているので、

    全体的にモダンで、乾いたリゾート風の印象になっています。

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/03/13

    「大きなピクチャーウィンドを開くと、グリーンルームへ」

    00.現場02.古材02.床材・タイル03.ボタニカルライフ05.サンルーム07.窓20.『ボタニカル・ライフ』

     

    横浜市金沢区で進めてきた「ボタニカル・ライフ」の家も、

    今月3月末の引き渡しに向けて、今まさに現場は大詰めです。

     

    ボタニカルライフがテーマのこの家の見所を、まだ途中の段階ではありますが

    少しだけお届けします。

     

    グリーン.1

    リビングルームからは、ワイド2メートルの大きなピクチャーウィンド。

    この窓は、最近お気に入りの木製のヘーベシーベサッシを使っていて、

    窓全体が壁の中に引き込まれるようになっています。

     

     

     

    グリーン.5

    グリーン.2

    そして、この大きな窓を引き込んでしまえば、ご覧の通りリビングルームと

    グリーンルーム(サンルーム)が一体となって部屋ごと繋がってしまいます。

     

    室内のような外空間のようなこのグリーンルームには、これから沢山の観葉植物、

    多肉植物でいっぱいになります。

    天井からも植物をハンギング出来るよう、どこにでもビスや釘が打ち込める、

    板貼りをホワイトペイントして仕上げました。

    コーナーには、この部屋用の流し台も設置されます。

     

     

     

     

     

    グリーン.3

    気兼ねなく植物に水をシャワー出来るように、床には特徴のある柄タイルを使用。

    このタイル、なかなか良い感じです。

     

    植物をリズミカルに配置出来るよう、棚板も変則的に固定してます。

    厚みを持たせたこの棚は、これまた最近のお気に入りの素材である、

    「モールテックス」で仕上げていきます。

     

     

     

     

    グリーン.4

    植物が並べられる壁面は、古材のグレーウッドを使い、

    壁にも直接ビスや釘が打ち込んで、グリーンをハンギング出来るような素材を選定しました。

     

    このグリーンルーム、当初からの狙い通りの良い空間となりそうで、

    これからの最終フィニッシュがとても楽しみなお宅です。

     

     

     

     

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  • 2016/09/24

    「雨の中、横浜市金沢区で地鎮祭が行われました」

    00.現場20.『ボタニカル・ライフ』

     

    最近は、秋雨前線でパッとしない天気が続きますね。

    そんな、雨の中、横浜市金沢区で地鎮祭が行われました。

     

    雨降って地固まる、と言われるとおり雨の地鎮祭は悪いものではありません。

     

    小谷.1

    今回のお宅は、計画段階でもなんどかお知らせした、「ボタニカル・ライフ」の家。

     

    インドアグリーンが好きな奥さんの希望を中心に、

    サンルームがあったり、それに続くガーデン計画と「緑と暮らす生活」を

    コンセプトに設計を進めてきました。

     

    延べ床面積45坪くらいの計画ですが、空間構成や素材使い、暖炉の火の新しい提案など

    随所に遊び心のある面白いプランが出来上がりました!

     

     

     

     

    小谷.2

    小谷.3

    小谷.4

    今日はあいにく、代表してご主人だけのご参加になりましたが、

    滞りなく地鎮祭は執り行われました。

     

    またまた、ワクワクするお宅が出来そうです!

     

    完成は2017年3月の予定で、

    進捗はまたこのブログからお届けします。

     

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