05.吹き抜け

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「リノベーション ここを注意しないと」

00.現場05.吹き抜け06.耐震06.躯体工事12.リノベーション20.『海外のドラマをヒントに』の家

栃木の小山で進行中のリノベーション。

ようやく解体工事が終わったとの連絡が
入り、早速 現場に確認に行ってみることに。
室内の内壁の剥がされたスケルトンの
状態を見ると、人の体のレントゲンを
見るように、その家の健康状態がよくうかがえます。
オシャレでデザインのされた、化粧直しをする前に、まず大切なのは、この部分の改善作業です。
想像していた通り、お風呂場の土台や柱
部分はシロアリにやられて、ひどい状態に。。
その部分は綺麗に、骨組みを差し替え
ていきます。
当時はかなり気を使ってしっかり作られた家でも、今の耐震基準に照らし合わせると、足りない壁の筋交いや金物などを
加えて、建物の強度を再構築していきます。
もちろん、断熱などもその頃と比べ日進月歩で進化しています。
そのあたりも、今のものに取り替えて、
温熱環境の向上をはかります。
新たなデザインで柱を抜き、
大きな開口を設けたところには、このような大きな梁を入れていきます。
今までリビングに無かった吹き抜けを、
今回のデザインで提案させていただきました。
この吹き抜けには一階から二階に貫通する大きな書棚が、リビングの目玉になります。
この吹き抜けを実現すべく、補強の為に
鉄骨の梁を新たに構造として加えていきました。
このように、綺麗なデザインを施していく為の、強固な下地作り。
壁の中の隠されてしまうこの部分の改修作業が、
まずは、リノベーションの大切なスタートになっていきます。
飽きのこないデザインや斬新なデザインも大切ですが、それを永く維持するためにも、「しっかりとした骨格」が重要ですね。

「猫も楽しむロフトスペース」

03.ペットと暮らす05.キッチン05.吹き抜け06.家創りのヒント20.『仕事場併用のペット共生住宅』

 

素材と色を変えて、家の中にもう一つの家がある様なイメージで、

キッチンの上にロフトスペースを作りました。

都心の狭小地に計画したこの家は、
三階部分にLDKをもってきて、
勾配天井を生かした、吹抜けを設けました。
更にキッチンと多目的カウンターの
天井高を低く抑え、その上にロフトがあります。

 

ロフトには、こうしてスチールのハシゴをかけて、登っていきます。

このロフトスペースは、この家の猫のお気に入りの様で、
こうして階段を脚を掛けながら、まるで人間の様に登って行きます。
そして、こんな感じで、猫ちゃんの
良い遊び場になってました。

「写真家のための週末の家」

03.ウィークエンド・ハウス03.ギャラリーハウス(趣味の家)04.ミニマムモダンスタイル05.リビング05.吹き抜け09.NDオーナーのライフスタイル12.別荘

 

 

画像1

「写真家のための週末の家」
この御宅は、伊豆高原にアトリエ&ギャラリー&別荘として建てた、

写真家のための週末の家です。

 

まさにアートギャラリーの様に大きな白壁に写真が映える設えを用意しました。

 

アートに囲まれた空間には、必要以上な素材の主張は無用です。

ここではオークのライムワックス仕上げの床に、

プレーンな左官の壁で仕上げ、

モノクロの作品が生きるマテリアルで構成しました。