04.ミニマムモダンスタイル

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「湯河原の家 白壁にシンボルツリーが!」

05.外観05.ガーデン&外構04.ミニマムモダンスタイル20.『COZYな時間の流れる家』

 

「湯河原の家」引き渡してしばらく経ちますが、
ようやくシンボルツリーが植えられました。

このシンプルな白壁のファサードにピッタリな株立ちを探してくれたのは、
いつもの庭師「テラシエラ.山本さん」

今回シンボルツリーにセレクトしてくれたのは、「アオダモ」
ご本人も、これほどのプロポーションのものには、
市場でもなかなか巡り会わないと、少々興奮気味。

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やはり、緑が入ると家の顔立ちが断然変わります。

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「スラリと伸びた木立に、涼やかな翼状葉が川風になびく様子は実に爽快。
白銀斑の幹肌模様も美しく、目通りは枝だけですっきりとした抜け感があって、
ファサードへの収まりも良好です。

 また、植栽の根占めには、コケに見立てた「小型のセダム」を添え、
沖縄産のサンゴ砂利を敷きつめました。」

 

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・そして、エントランスにも「マホニア・コンフューサ(細葉ヒイラギナンテン)」の大鉢植栽。
やや日照に制限がある環境でも丈夫に育ち、独特のフォルムが絵になる植物です。
海の底に沈んでいたような大鉢はベトナム製。こちらも足元にはサンゴ砂利を敷き、

鉄平石の見切りでアクセントをつけました。

庭師、テラシエラ.山本さんのコメントです。 

 


家のグレードを高めてくれる、今回も良い仕事をしていただきました。

 

 

「写真家のための週末の家」

05.リビング03.ウィークエンド・ハウス12.別荘09.NDオーナーのライフスタイル03.ギャラリーハウス(趣味の家)04.ミニマムモダンスタイル05.吹き抜け

 

 

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「写真家のための週末の家」
この御宅は、伊豆高原にアトリエ&ギャラリー&別荘として建てた、

写真家のための週末の家です。

 

まさにアートギャラリーの様に大きな白壁に写真が映える設えを用意しました。

 

アートに囲まれた空間には、必要以上な素材の主張は無用です。

ここではオークのライムワックス仕上げの床に、

プレーンな左官の壁で仕上げ、

モノクロの作品が生きるマテリアルで構成しました。