「外が気持ち良い」
09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす03.庭で過ごす
この時期は外で食事したりが、とても気持ち良いですね。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす03.庭で過ごす
この時期は外で食事したりが、とても気持ち良いですね。
毎年この季節になると、我が家の庭に
09.大浦比呂志 LIFE05.ガーデン&外構03.ペットと暮らす03.庭で過ごす
この時期は、アウトドアでの食事は本当に気持ち良いですね。
06.家創りのヒント05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ガーデン&外構03.庭で過ごす
カバードテラスは是非オススメしたい、付加価値空間です。
「カバードテラス」とは屋根の付いたテラスの事ですが、外と中を繋ぐ半戸外空間で、
雨の日でも外の空気に触れながら過ごせるし、夏の強い日差しの下でも
この屋根があるお陰で、日差しを遮りながら、外で過ごすことが出来ます。
春や秋の季節の良いときのBBQは勿論、
冬でも夏でも全シーズンで 活用出来る空間と行ってもいいでしょう。
この事例は、2.7㍍×4.5㍍の7.5帖程度のカバードテラスですが、
天井にはシーリングファンを取り付けリゾートの様なテラスです。
ここからの眺望は抜群です!
休みの日の遅めの朝食や、夜 キャンドルを灯しながらワインを楽しんだり…
生活に豊かさが生まれますね。
リビングからは、大開口サッシで室内と外が繋がり、
室内にいながら外を存分に取り込んでしまえそうです。
繋がり感と広がりを演出するため、床材も同一のグレーテラコッタタイルで合わせております。
リビングの広さを多少犠牲にしても、このスペースを取り入れていくことをオススメしています。
そこには、実際の◯◯帖という以上の、豊かな広がりが生まれます。
「川沿いのドライガーデン」
二子玉川沿いのこの御宅。
リビングから繋がる、ドライガーデンを
設けました。
コーナーには、白砂利の上に大きな黒い素焼きの鉢。シンボルツリーには四季の彩りを感じられる、モミジを植えてます。
細かい横ルーバーで囲われたこのドライガーデンはプライベートを保ちながら、BBQをしたり、風を感じてアウトドアで寛ぐのに最適です。
そして正面のルーバーを大きく開け放つと、目の前の多摩川に繋がります。
都市型アーバンリゾートSTYLEの、多面的に使用可能なガーデンスペースです。