03.ホームバーのある暮らし

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「コロナ禍での大変身リノベーション提案!」

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みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

世の中まだまだ落ち着く気配はなく、むしろ全国的にはコロナ感染者数が増えている状況。ロックダウンをせず、経済活動は動かしながらという日本型の政策が問われるのはこれからですね。老若男女関わらず、国民一人ひとりの意識が大切です。みなさんも三密を守りながら、あと少し辛抱していきましょう!

 

コロナ禍において、家の中での過ごし方や暮らしの価値観、プライオリティが本当に変わってきたな〜と感じる昨今ですが、僕らの業界においても、家での過ごし方をいかに豊かに楽しくしていくか、というテーマでちょっとしたリフォームや模様替えが増えてきている、とも聞いております。

 

そんな中、今回はいまデザインを進めているリノベーションのお宅の事例のお話をさせていただきます。そのお宅は築年数の経った、和のデザインを取り入れた趣のある住宅。外観的にはその佇まいを残しながらも、メンテナンスをしっかり入れ、内部は老朽化した設備を入れ替え、断熱も最新のものとし、趣は残しながらもレイアウトもイメージも大幅に変えていこう、という全面リノベーションの計画になりました。

 

リビングゾーンはいまあるデザインを最大限に生かしながら、「和の印象」を少し「アジアンテイスト」にふっていこうということで、イメージとしては租界時代の文化が融合した世界観をモチーフにしていきたい、というオーナーさんからの要望のもとこのようなスケッチでデザイン提案しました。

 

 

このプランを進めていた時期はコロナも、まだいまほど騒がれていない時期で、はじめのオーナーさんの希望をヒヤリングした頃は、コンセプトの一つにここからこだわった音楽をミニライブで定期的に発信し、気の合う人たちがワイワイと集まってこれるようなそんな場所にしよう、そして街に開かれたサロン的な場所にしよう、インテリアのイメージは外観から発する和のデザインから全く印象を変えた、土っぽいリゾートの様なデザインにしたい。そんなオーダーをいただき、このようなスケッチでサロンのデザインを提案しました。

二階のフロアをぶち抜き、その分天井高のある大きな吹き抜けと、今までは自然光が取り込めなかった空間に吹き抜けからのハイサイド窓を設けることで、日差しもサンサンでいつも明るい空間になるような設計をしました。また大勢の人が高低差のあるベンチでミニライブが楽しめるような変則的なベンチ、そこはデイベッドとしてお昼寝コーナーにもなります。

このように、気の合う仲間たちがワイワイと楽しめるような、開放的な空間を創ろう!というのが当初のコンセプトでした。

 

 

 

ところが、その後コロナが世界的に広まり、その空間のコンセプト自体も一から見直していくこととなりました。まずは、大勢でワイワイと、、ということではなく、しっぽりとしたおもてなしの場にしていこう、というもの。そうなると大きくコンセプトも空間の表現も変わってきます。そこでオーナーから出されたテーマが、品の良い少人数対応のカウンターのある、小料理屋さんの様な空間にしたい、というもの。土っぽいリゾートの様な開放的な空間から、しっぽりとした和風小料理屋空間へ。なんと180度も違うインテリアデザインになってきました

しかし、それをなんなりとやってのけるのがネイチャーデコールマジック!(笑)

そして提案した新たなデザインスケッチがこんな感じです。上のスケッチと同じアングルからの見えがかりです。

開放的に光を取り込むためにぶち壊した天井は閉じ、窓には和風組子の障子を入れて逆に光を殺して、照明の調光で空間を演出。分厚い無垢のカウンター(出来れば桧が良いな〜)にゆったりとしたシート、カウンターの中からお客さんをもてなすような小料理屋スタイル。

要所、要所に和の趣を散りばめた、落ち着いた和モダンスタイルに大変身しました!

 

同じ空間でも、そこでどう過ごしたいか、どう楽しみたいかでデザインの提案は全く変わってきます。自分のライフスタイルをしっかり見つめたリノベーション、それこそが価値のあるリノベーションだと思います。

そして、その人のライフスタイルを空間にデザインするネイチャーデコールは、デザイン提案の巾を持ち合わせてますので、いかようにもデザインで生活に彩りをつけていくことが出来ます。

 

暮らしやすさは勿論のこと、自分にあった、自分だけのデザインを身にまとうことで、暮らしはより一層豊かに生まれ変わります。それがネイチャーデコールの提案するリノベーションのあり方です。

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

 

 

「ホームバーのある家 その後」

03.ホームバーのある暮らし04.地中海スタイル06.家創りのヒント20.『地中海の白い家』

 

以前このブログで紹介した「ホームバーのある家」

2013年にお引き渡ししたお宅ですが、
そのBARも活躍の場が多いようで、その後良い感じで自分流に使い込んでいました。

トップ
HOME BARの全景はこんな感じですが、
花を生け、お気に入りのレコードをディスプレイし、
お酒や、グラス類も充実してきました。

天板
このBARでは厚み60㎜のパインの古材を天板にしています。

磨き上げた艶具合もさらに味わいが出てきてます。

イス
ビビッドな地中海ブルーのイスがこのBARの良いアクセントになってます。

ビールサーバー
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そしてプロ仕様その.1
なんと、生ビールサーバーが備え付けられてます!

自宅でいつでも生ビールが飲めるなんて、これは羨まし!

コールドテーブル
プロ仕様その.2
業務用の小型コールドテーブル(冷蔵庫)がある。

このBARの規模でこの冷蔵庫があれば、色々楽しめますね!

いつも、良い感じに冷えた美味しい日本酒を頂いてます。。
いつもいつも、ありがうございます!

グラスケース
プロ仕様その.3
このグラスケース、引き渡し当初は、オープンの棚でしたが、その後追加で
扉を付けました。
それもそのはず、まるでお店の様にここの中には様々なグラスが用意されてます。

大げさですが、「人生を楽しむ為の家」というコンセプトで創ったこのお宅。

そんなお楽しみのワンシーンがこのHOME BARなのですが、
楽しんでますね!
こだわり、のめり込み方もハンパ無いです。(笑)

 

「ロフトスタイルのカウンターキッチン」

01.アイアン02.ブリック02.古材03.こだわりのキッチン03.ホームバーのある暮らし04.ロフト&SOHOスタイル05.キッチン05.ダイニング07.アンティーク&ヴィンテージ20.『TOKYO LOFT STYLE』の家

 

今回の事例は、一般住宅にロフトスタイルの演出されたカウンターキッチンを導入したお宅です。

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吹き抜けの大空間、存在感のある古材のカウンター、インダストリアルな照明、スチールの螺旋階段の上には、ご主人のDENがあります。

全長4mの長いカウンターはダイニングテーブルであり、BARカウンターにもなります。

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天井の細めのトップライトの自然光が、グレーのブリックのテクスチャを綺麗に照らしてます。
夜になると家具に仕込まれた下からのアッパーライトが演出効果を高めてくれます。

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床材は古材のヘリンボーン貼り。
キャビネットの面材も同じく古材を加工したオリジナル製作品です。

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キッチンカウンターの天板はステンレスのヘアラインに黒染め加工をし、
味わいを出しながらも、使っていて、汚れが気にならない、ストレスフリーな素材を提案しました。

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カウンターの下場には、スチールの建具を組み込み、オーディオ機器などをまとめて収納してます。

ネイチャーデコール流 ロフトスタイルのキッチン。
このデザイン、日本の住空間にもっと広めていきたいですね?。

「ホームバーのある家」

03.ホームバーのある暮らし03.ホームパーティを楽しむ06.家創りのヒント

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「ホームバーのある家」
シーンを変えて寛げる場が色々とある家って楽しいですよね。
この御宅では、リビングとダイニングの中間にホームバーを配置しました。
レストランにある、ウェイティングバーの様に、軽くいっぱいひっかけたり、カクテル作りを楽しんでみたり…
このオーナー宅では、そんな風に楽しんでいる様です。

「東京ロフトスタイル」

03.ホームバーのある暮らし04.ロフト&SOHOスタイル05.ダイニング05.リビング05.階段05.高天井

投稿写真
「東京ロフトスタイル」
住宅に非日常空間を。天井からの巨大なシャンデリアがロフトデザインのアクセントになってます。BARカウンターはダイニングと併用、スチールの螺旋階段を上るとSOHOになってます。東京 大田区にデザインした2011年の事例です。