「ビリーも高齢犬」

まだまだ元気な我が家のファーストドッグ ビリー。

今年の5月で15歳、人間の年齢にすると、
もう76歳くらいらしいです。
確かに高齢だ。
最近は散歩の歩行も遅くなり、時々後ろ足をすって歩いたり、腰がくだけたり…
やはり、よく聞くように後ろ足から弱っていくようです。
いつまでも、元気と思っていても、
歳を感じてしまう事が多い、今日この頃のビリー。
そんな訳で、そろそろ散歩でも首に繋ぐリードでは、引っ張られているようで、
辛そうになってきたので、「ハーネス」を新調してあげました。
はじめての「ハーネス」の着用で、
なんだか不満タラタラ、文句でもありそうな顔してますが…
しかし、、、キッチンに乗り出し、ごはんを催促するビリー。
食への執着心は、まだまだ衰える事がありません。
このたくましい、後ろ姿を見ると、
安心してしまいますが… (汗)
それに比べて、流石 次男坊。
「ごはんは待ってれば出てくるよ~」と
気迫がビリーとは、まったく違います。
性格ってこうも違うものなんですね(笑)