「デザインで暮らしを豊かにしよう!」

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

すっかりブログをサボってしまい、なんと二ヶ月以上ぶりの投稿です^^;

その間に、世の中はなんだかんだ言われてきましたが、オリンピックの日本金メダルラッシュに盛り上がっていますね〜、一方でコロナの感染者数は益々増加傾向で、皆さんワクチンはもうお済みでしょうか?

激しい猛暑が続いていますが、熱中症対策、感染症対策は万全に自分の身は自分で守る、という姿勢でこのつらい時期をなんとか乗り切っていきましょう!

 

 

以前このブログでもお知らせしましたが、「コロナ禍での大変身リノベーション」

そのお宅が、先日無事引き渡しされました。

築年数の経った家を、構造補強から断熱工事、設備工事とすべて一新しましたので、新築工事以上の日数が掛かってしまいました。

 

和の趣を散りばめた、落ち着いた和モダンの割烹屋スタイルのデザイン、そんなテーマでリノベーションしたお宅です。

 

 

外観も、既存のデザインをきれいに再生してRe Design

黒と白を基調に、黒い杉板に白壁といった蔵のような設えで、

青い空にくっきりとコントラストされています。

玄関ドアは、気密性・断熱性のある現代の引き戸に交換しました。

 

 

今回は、人をおもてなしすることを目的に作られた割烹風サロンのコーナーを中心にご紹介します。

 

 

ここは、もともとは日が当たらずあまり活用されていなかったダイニングスペースを改装しました。

 

○提案のスケッチはこんな感じです

 

○完成したサロンコーナー

和の設えの玄関ホールから、蔵戸を開けると割烹風のカウンターコーナーが出現

 

これがご自宅の一角ですよ! まるでお店みたいですよね〜笑

まだセットされていませんが、ここにハイカウンターチェアが4脚

ゆったりと置かれます。着物が趣味のオーナーさん

カウンターの中から着物でゲストをもてなす姿がとても絵になりそうです。

中国黄土という黄土色の温かな色味と質感の左官とやさしい間接照明が柔らかく包み込んでくれるような、落ち着いた空間に設えました。

 

 

 

 

要所、要所に大正〜昭和初期の頃の年代の組子や欄間をパーツとして

建具や食器棚に取り込んだのが、なかなか良い趣になりました。

このようなパーツを新たに制作するのは大変なので、あえて古いものを使うことで、時代も加味した重さも表現できたように思います。

 

 

まだまだコロナ禍でこの家にゲストを呼んでおもてなしをするのには今しばらく時間が掛かりそうですが、

 

自分のライフスタイルをしっかり見つめたリノベーション、それこそが価値のあるリノベーションではないでしょうか。

あなたに合ったデザインで暮らしを豊かにしましょう!

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主催)

ネイチャーデコール www.nature-decor.com