Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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03.暖炉の火を楽しむ一覧

  • 2019/01/15

    「もっと火のある暮らしを楽しもう!」

    03.ペットと暮らす03.暖炉の火を楽しむ09.大浦比呂志 LIFE

     

    皆さん こんにちは

    ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

     

    ことしも我が家では暖炉が大活躍。

    といっても、日常は床暖房が冬場の暖を取る設備としてはメインですが、

    本当に芯から冷え込むときや、休みの日に火をみながらマッタリしたいとき、

    薄雲入りの日に、早い時間からワインを開けながらリラックスしたいとき、

    そんな感じで、プチ・イベント的に暖炉を使っています。

     

    家の中で直火を見れる、というだけで非日常感が味わえ、

    火の揺らめき、薪のはぜる音や香りなど、時間が経つのも忘れ、

    いつまでも火を見ていたいという気持ちに駆られ、とても贅沢で緩やかな時間を過ごせる

    それが暖炉の大きな役割ではないでしょうか。

     

    住宅の設計でもこの感じをみんなに体感してもらいたく、

    設計の中に盛り込むことも多いんです。

    その中でも僕が特にオススメなのが、薪ストーブタイプではなく、扉が付いていない

    オープンタイプの暖炉。

    確かに、最近の薪ストーブは着火などの操作性も良く、温度をコントロール出来たり

    安全性を考慮しながら使い易いモノがありますが、自分がこだわりたいのは「直火」。

    キャンプファイヤーでみんなで火を囲むような、ファイヤーピットに近いのかも。

     

     

    暖炉.1

    暖炉.2

    暖炉.3

     

     

     

     

    暖炉.4

    火の回りには自然と皆が集まってくるような、

    直火は見た目から暖まってきます。

    我が家のわんこたちも暖炉が大好き。

    暖炉で焼きリンゴや焼き芋をしたり、なんていうのもイベント感覚で。

    、、、わんこたちはそこに集まってきてるのかも。。(笑)

     

     

     

     

     

    暖炉.5

    よく、設計段階で暖炉を紹介すると、薪の入手が大変では? そんな話しも出てきますが

    これが簡単。いまならネットで頼めば2〜3日で少量から頼むことも出来ます。

     

    ひと冬分の薪を積み上げて、、といった場所も必要ありません。

    我が家も使う分だけ少量ずつ調達しています。

     

     

    火のある暮らしは、間違いなく生活の質をあげてくれます。

    もっと火のある暮らしを楽しみましょう!

     

     

     

    大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

     

     

     

     

     

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  • 2018/01/15

    「火をインテリアに取り入れる」

    01.擬石・擬木・造形03.暖炉の火を楽しむ20.『海外生活経験をベースに』

     

     

    このブログでもなんどかお話ししている「バイオエタノール暖炉」

     

    去年の7月にお引き渡しをした横浜市のY様邸

    昨日お呼ばれして、素敵な暮らしぶりを覗かせていただきました。

    お引っ越しされてから、夜の感じを見せて頂いたのがはじめてでしたが、

    その中で特に印象的だったのが、「バイオエタノール暖炉」の活躍ぶり。

     

    最近のネイチャーデコールの家でもよく提案させてもらってる、

    お気に入りのアイテムのひとつです。

    実際、お使いの様子を体験してみると、これがやはり良い!

     

    暖炉やストーブの様に、その存在を主張し過ぎないのが

    気に入っているポイントのひとつなんです。

    勿論、暖炉ありきで部屋のインテリアの中心的存在でデザインしていくケースもありますが、

    この「バイオエタノール暖炉」は、造作の家具などと一体化させることで、

    家具の一部として、必要なシーズンだけ活躍してもらえる、そんな暖炉なんですね。

     

     

     

    暖炉.1

    この様に、造作家具の天板に仕込むことが可能。

    普段はフラットな天板にステンレスのカバーが付いているだけで、とてもスッキリ

    その存在が気付きません。

     

     

     

     

    暖炉.2

    暖炉.3

    インテリアの一部として、「火」を取り込む。

    これがこの「バイオエタノール暖炉」の良さです。

     

    火が燃えてるように見える、フェイクのガス温風ヒーターなどと比べても、

    こちらは本当の火なので、その動きを眺めているだけで、とても癒されます。

    擬石の壁にもこの火がよく似合ってます。

     

     

     

     

     

    暖炉.4

    熱ガード様に耐熱ガラススクリーンを置き型式で用意しました。

    ガラスを通して、火を楽しむのもまた良しで、この感じもなかなか素敵です。

    ガラスへの火の映り込みにより、奥行きを感じます。

     

    気になる回りへの熱の伝わりですが、火のまわりの天板や背面を触れてみても、

    あつ!と、熱を伝えているわけでもなく、手で触れても熱さを感じないです。

    それでいて、ある程度の部屋を暖めていく、補助暖房としての役割も十分果たしています。

    たまに窓を開けるなどして、換気だけは注意して使って下さい、

    とメーカー側では言ってます。

     

    この日は、温度設定低めの床暖房との併用で使用されていましたが、

    寒い日にもかかわらず、程よい温熱環境でした。

     

     

     

     

     

    暖炉.5

    ゆるめのジャズをBGMに、「バイオエタノール暖炉」の火を楽しみ、

    すっかり落ち着いてしまい、オーナーさんが2本目の赤ワインを抜く頃には、

    我が家に居るようにリラックスしていました、、(汗)

     

    Yさん 本当に遅くまでありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/06/01

    「WONダフル happy days!」

    03.ペットと暮らす03.ホームパーティを楽しむ03.暖炉の火を楽しむ05.ガーデン&外構05.屋上09.NDオーナーのライフスタイル12.ガーデンデザイン20.『地中海の白い家』

     

    昨年から続いている、「N邸・屋上ガーデン計画」

    ようやくガーデンキッチン部分が完成し、先日お招きにあがりました。

    N様は愛犬家のご夫妻、当然ワンコも同伴で、、ということでしたが、

    まだ我が家に来て3日目の「サンディ」、社交界デビューが無事つとまるか?

    不安いっぱいの中、先住犬の「ニコル」と共に、家族皆で参加させていただきました。

     

    屋上ガーデン計画は昨年末に先行して屋上キャビンが完成し、引き続きに今回の

    ガーデンキッチンとガーデンダイニングスペースを作ってきました。

    全体を細かく観ていただいた、ガーデン&ファニチャーズ・長谷川さん

    本当にお疲れ様でした〜

    お陰で、すばらしい空間が思わぬ所に誕生しました。

    そもそも庭のスペースが無かった都心の家。いままで主にモノ干し場としか活用されて

    いなかった場所が、人もワンコも寛げる屋上ガーデン、まるでオアシスのような場として

    生まれ変わりました!

     

     

    屋上.1

    日よけのタープが張られ、大人が6人ゆったり囲える大きなダイニングテーブル。

    日射しの強い屋上にはタープは欠かせませんね。

    そしてテーブルは、汚れも気にせず外部でもタフに使えるモールテックスの天板。

     

    早速テーブルセッティングがされ、冷たい飲み物も沢山冷やされていました。

    こうした外部で使うカトラリーや食器にこだわるのもオーナーNさんの美意識の高さ。

    ちょうど目線を隠すウッドフェンスの高さが、都心であることを忘れさせる完全なる

    プライベート空間になっていました。そこから見え隠れするさりげないグリーンの

    設えがさらにリゾート感を盛り上げてくれます。

     

     

     

     

    屋上.2

    グリル機器も本格的で、これで焼き上がったお肉やオーナー自慢のピザは絶品!

    料理のプロ、Nさんの腕をうならせるプロ仕様のキッチンで、

    外部でも本格的な料理が提供できる設備になっています。

     

     

     

     

     

    屋上.3

    我が家のおてんば娘「サンディ」もすっかり場の空気に癒され、

    「生まれて来て良かった〜!」そんな表情をずーとしていました(笑)

    やはり、犬はひとのエネルギーを敏感に感じる様です。

     

     

     

     

    屋上.4

    オーナーのかつさんは、料理を作ったり犬使いになったりと大忙し。

    ここではだれが料理を出してくれるのかを、即座に見極めるのも犬の本能。

    かつさんのまわりには、いつも犬たちが群がってきます。。

     

     

     

     

    屋上.5

    ハンモックで寛ぐ、奥様のみえこさん。「ラブ君」も笑ってる。

     

     

     

     

    屋上.12

    ここに来ると、なんども見間違ってしまう、Nさんの「ブル君」とうちの「ニコル」

    顔の白さ加減も似ている。

     

     

     

     

    屋上.6

    空は夕暮れ時のマジックアワー。

    一番空が綺麗な時間帯ですね。

    ガーデンキッチン部分から、こんなに綺麗な空が見えていました。

    ほんとうに、「ここはどこ?」 Kona Windが流れてきそう〜

     

     

     

     

     

    屋上.7

    今日もまたサイコーなおもてなしをしていただいた、Nさんご夫婦。感謝です!

     

     

    屋上.8

    そしてネイチャーデコールの家の古いオーナーであり友人のMさんご夫婦。

    Mさんは、いまNさんのお店のロゴデザインなどでも参画してもらっています。

    人の繋がりや縁って面白いですね〜

    Mさんの家のわんこはミニチュアピンシャーの「ルーシー」。

    野犬のようなうちのわんこたちと違って、シルエットの様にお上品(笑)

     

     

     

     

    屋上.9

    空の色を見ると、いつのまにかこんなに夜も更けてきました。。

     

     

     

     

    屋上.10

    暗くなると大活躍なのが、このバイオエタノール暖炉。

    温かくなってきても、外でこの「火」が見れるって幸せです。

    まったりと、時の経つのも忘れてしまいそう。

     

     

     

     

    屋上.11

    ほんとうに、今日はありがとうございました!

    人もわんこも笑顔が絶えない幸せなひとときでした〜

    「WONダフル Happy days!」

    「サンディ」の電池ももう切れてしまったようです。。

     

     

     

     

     

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  • 2017/01/29

    「インテリア性の高い暖炉」

    01.擬石・擬木・造形03.暖炉の火を楽しむ09.マイセレクション20.『三度目の家物語』

     

    今日ご紹介するのは、インテリアとしての「火」を手軽に楽しめる暖炉。

     

    先日引き渡しをした、「平塚の家」に導入した事例ですが、

    最近のネイチャーデコール設計のお宅ではかなり導入率の高いモノ、

    それが、このバイオエタノール暖炉です。

     

    バイオエタノールとは、トウモロコシやサトウキビなどを原料として作られた

    燃料で、有害物質や煙を発生させないエコな暖炉です。

    そしてなにより大げさな煙突工事が必要無く、まわりのデザインに合わせて

    「火」をインテリアの一部として楽しめることが一番大きな利点でしょう。

     

    暖炉.1

     

     

     

     

     

     

    暖炉.2

    リビングルーム側

     

    暖炉.3

    ダイニングルーム側

     

    この家では、部屋の中心に暖炉を設置し、

    ガラスを通して、リビングルーム側からもダイニングルーム側からも

    「火」を楽しめる様に設計しました。

     

    丁度部屋の中心に来る2本の構造柱を大きく巻き込み、

    構造柱を見せずに空間に馴染ませております。

     

     

     

     

     

    暖炉.4

    燃料の注入・着火・炎の調整や消火まで操作も覚えやすく、

    安全性というのもこのバイオエタノール暖炉の利点のひとつですね。

     

    静かに立ち上がるこのオレンジ色の火は、癒されます。

     

     

     

     

     

    暖炉.5

     

    暖炉.6

     

    そして、暖炉の廻りを演出してくれたのは、

    いつもの造形集団による擬石です。

    今回もかなりの精度でいかにも本物の石のごとく創り上げていただきました!

     

    実際はこんなに大きな石は一般の住宅において積み上げることは

    不可能なのですが、その非現実的なシーンを作れてしまうのが、

    擬石を取り入れていく上での、最大の魅力なんです。

     

     

     

     

     

    暖炉.7

    これは、以前お知らせした屋上テラスに導入した

    外部用のバイオエタノール暖炉です。

     

    内部にも外部にも、あらゆる場所で「火」を楽しむことが出来る、

    これからの空間の演出を彩る可能性を感じます。

     

     

     

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  • 2016/11/25

    「この冬 初の暖炉の火入れ」

    03.ペットと暮らす03.暖炉の火を楽しむ04.サンタフェスタイル09.大浦比呂志 LIFE

     

    まだ11月だというのに、昨日は朝からの初雪が。

     

    今年は蒔きの調達もしていなかったのですが、

    去年の残りの蒔きでこの冬、初の暖炉の火入れを。

     

    火に中にはしっかり、焼きリンゴと焼き芋をホイルに包んで仕込んでいます。

     

    火.1

    火.2

    毎度おなじみの光景ですが、今年インテリアに加わった、

    イームズアームシェルのペンドルトン仕様がこの暖炉と空間にバッチリはまってます。

    まさに、この部屋のためにあるようなチェアです。

     

     

     

     

    火.3

    火.4

    ただ、この冬の大きな違いは、、、

    あんなに暖炉の火が好きだったビリーが、今はもう居ない、ということ。

    この存在はやはり大きなものです。

    こんな時に、どうしてもいつも思い出してしまう。

    まだまだペットロスは拭いきれません。

     

    そんな訳で、この場を独占しているのが、ニコル君。

     

    暖炉の火・美味しいワインと料理・可愛いパートナーズドッグと好きなBGM

    そして落ち着くインテリアと空間。

     

    決して高価なモノでは無いけど、

    この時間と空間は自分にとってプライスレスですね。

     

     

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