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Story No.6

ネイチャーデコールで建てる二度目の家

いままで何軒もの家をデザインしてきましたが、同じオーナーさんの家を二度作る、というのはこれが初めてのケースです。そんな、ありがたく貴重なお声がけをいただき、この家はスタートしましたが、なんと言ってもご家族の家創りに対するコンセプトがその頃と全くブレていないことになにより感心させられました。今回渡された、新たに加筆されたオーダーシートを見ても一過性のトレンドに流されない、一本通った芯がしっかり感じとれました。オーナーが書かれたキーワードの中に、裸足が一番似合い、コージーでナチュラルで、過ごしやすい。そして家族みんながワクワクするような、、etc
これそのまま、もう何十年も変わらないネイチャーデコールのキーワードでもあります。そんな訳で、THE NATURE DECOR!な家が出来上がりました!

オーナーさんのこの家物語 オーナーさんの「この家物語」

家づくりを検討し始めて間もない頃、主要なハウスメーカー数社からラフ・デザインを上げてもらいました。好みを伝えてはいたものの、どうしてもデザイン・仕様が画一的なものになってしまい、「ここにお願いしたい!」と思えるようなメーカーさんはなかなか見つかりませんでした。そんな話を、インテリアデザイン会社に勤める知人に伝えたところ、ネイチャーデコールさんの存在を教えてもらいました。さっそくホームページを拝見したところ、「目指したいのはまさにこれ!」と思える施工事例がたくさん見つかりました。「ネイチャーデコールにお願いしよう!」と夫婦で意気投合できたのが、我が家の家づくりのはじまりです。

我が家は、3人の子育ての真っ最中。家づくりとなると、どうしても子ども中心に考えがちですが、「親の趣味を第一優先に」というのが和田家のスタンスです。親が楽しんでないと、子どもを楽しませることはできませんから。なので、大浦さんには夫婦共通の“好み”を、できるだけたくさん伝えました。「裸足でいるのが好き」「穴の空いたジーパンが好き」「海が好き」「バハカリフォルニアが好き」「ジャックジョンソンが好き」「ビールが好き」「人に料理を振る舞うのが好き」・・・そんなとりとめのない趣味嗜好をぶつけたところ、「すごくイメージが湧きました」と大浦さん。住む人の内面に向き合ってくださるのは、ネイチャーデコールならではだな、と強く感じました。

プレゼンでは、具体的な間取りはもちろんのこと、その先にある大きな世界観(コンセプト)をご提案くださいました。「ここでどんな暮らしをするんだろう?」とワクワクする一方、「この家に見合う生き方をしなければ」と、プレッシャーに感じたのを覚えています(笑)。また、日頃商品開発の仕事をしているため、設計にはこだわる方なのですが、ディテールに対するこだわりはネイチャーデコールさんには敵いませんでした。家の顔となるファサードから、人の目に触れないスイッチプレートの位置や形状まで。ネイチャーデコールさんの「美しさへの探求心」にはいつも驚かされます。また、工事中も、大浦さんは小まめに現場に足を運んでくださり、「やっぱり、ここはこうした方が暮らしやすいと思うんですが、変更してよろしいでしょうか?」と、実用面についても、自分事のように真剣に考えてくださり、安心して工事を見守ることができました。

出来上がりの家を見て、プレゼン時に感じた「この家に見合う生き方をしなければ」というプレッシャーがさらに強くなりました(笑)。それくらい、実物はステキでした。また、住み始めて感じるのは、「大浦さんを信じてホントに良かった」ということです。実は、自分の想像力が足りず、これが正しいのか分からないままプランを進めていたこといくつかありました。例えば、ダイニングの6つのペンダントライト。採用したのは大浦さんのオススメのものだったのですが、夫婦の趣向とは少しだけズレがあったため、少し不安がありました。しかし、実際に生活を始めてみると、「これ以外の照明は考えられない!」と思えるほど生活にフィットし、大のお気に入りになりました。もう1つは、ソファです。大浦さんは、私と妻が考えていたサイズより、ふた回りほど大きなソファを推奨されました。内心「大きすぎないか?」と思っていたものの、いざ生活を始めると、「これ以外のソファは考えられない!」と思えるほど快適で、ボロボロになっても、また同じものを買うでしょう。一般的には、住み始めると家の粗に目がいくものだと思います。でも、我が家の場合は、完全に逆。住めば住むほど、好きな所が見えてくる。左官のクラックも、顔のシワだと思って、一緒に成長していきたいと思います。

家族や親族の色々な事情があり、1軒目を建ててから6年後に2軒目を建てることになりました。1軒目も大満足だったため、2軒目もネイチャーデコールさんにご相談しました。夫婦の趣味嗜好は大浦さんがよく理解してくれていたため、「どんな家を建てたいか?」という議論は、「この6年でどんな風に成長したか?」という議論にシフトしました。夫婦の好みは6年前と何ら変わりません。でも、「今」よりも「未来」に意識が向くようになった・・・という点で、大きな変化がありました。きっと、子供の成長の早さを目の当たりにし、同時に、親の衰えを感じ、「人は変化する」という感覚が芽生えたのだと思います。そこで大浦さんに、「夫婦がお爺さんお婆さんになってもフィットする、“家としての風格”が欲しいです」と伝えました。すると、「わかります。やはり成長がありましたね」と、大浦さん。最終的に、1軒目では採用しなかった、重厚感のある素材や、古材、落ち着いた配色やアクセサリーをふんだんに取り入れました。家も、年相応の成長を遂げたというわけです。人生や家づくりを山登りに例えるなら、大浦さんと同じ山頂をイメージし、そこから見下ろす景色を共有できたことが、2軒目の家の成功の秘訣だったと思います。

家が変わると、行動が変わります。行動が変わると、心も変わります。いま家づくりを考えている方は、これから先「どんな生き方をしたいか?」ということと真剣に向き合うと良いと思います。それくらい、家が人にもたらす影響は大きいと感じました。もしネイチャーデコールさんと家づくりをされるなら、守り半分、攻め半分、のスタンスがいいかもしれません。ネイチャーデコールさんは、一般的なハウスメーカーさんが絶対にできない “楽しい攻め方”ができるます。ぜひ、そんな家づくりをネイチャーデコールと一緒に楽しんでください!

大浦比呂志のこの家物語 大浦比呂志の「この家物語」

音楽のライブ会場で言うところの、「コールアンドレスポンス」、この感覚に近い感じで竣工までの仕事ができました。「コールアンドレスポンス」というのは、無から有を生み出す仕事をしていく上ではとても重要で、作り手のモチベーションを最大にあげていく状態なんです。この状態がいつも維持できていくということは、相乗効果でどちらにとってもベストな展開で事が進み、結果失敗も少なくいつも以上の力が発揮されていきます。

要は家創りをしていく上では、技術や経験もさることながら、作り手の心の状態がもっとも重要になってくるということなんです。そういう意味で、このWさんの家はとても気持ちよく最後まで仕事が出来ました。

そしてなんといっても、6年前にはじめの家を設計させていただき、今度の家は2軒目の家の設計になります。嬉しいですよね〜、こんな話。そんな訳で私自身、設計のスタート前からモチベーションマックスでした(笑)はじめての家から6年が経過しお子様たちも大きくなっていて、仕事面や趣味などの生活の変化を前回同様に、ヒヤリングするところからはじめていきましたが、このWさん、家創りに対してのコンセプトが1軒目に建てた時とまったくブレていないことになにより感心させられました。Wさんの具体的な好みとしては、「裸足でいるのが好き」「海が好き」「ジャック・ジョンソンが好き」、、、etc。「裸足でデニムが似合う自然体の暮らし」これはもう何十年も変わらないネイチャーデコールのキーワードですが、そんな訳で、ストレートに「THE NATURE DECOR!」な家となりました。

Wさんからいただいた言葉の中に、「家が変わると行動が変わる、行動が変わると心が変わる、家創りを通してこれからどんな生き方をしたいかということに真剣に向き合ってください」と言っておられました。本当にその通りです、心に響きます。私も常々お話してることですが、家がその家族に与える影響というものは計り知れないものがあります。家は物理的にその機能を満たすだけの箱では無いんです。Wさんのお言葉をお借りすれば、どんな生き方をしたいか、から逆算した家創りというものもあるんだと思いました。

お引渡しをしてしばらくした、初夏の夕暮れ時。Wさんから、1枚の画像とメッセージが届きました。それは、庭で軽食を取りながらビールを飲んで寛いでいる家族のシーンです。「そこ、日本ですか!」あまりにも、開放的でどこかのリゾートに居るようなその画像を見てすぐに返信。「最高です!」とひとことだけ。

シンプルだけど、言葉の奥行を感じるWさんらしいメッセージをいただきました。

この物語のおうちの写真

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