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Story No.3

COZYな時間の流れる家

みかんが色付く温暖な地、神奈川の湯河原。この土地にはじめて立ったとき、この場所以外に無い!そう実感しました。穏やかな海を望み、小川のせせらぎと緑溢れるこの場のポテンシャルを最大限に生かすべく、どの窓からも自然を取り込む設計としました。玄関前のカバードポーチ、大きな開口部がデッキに面したLD、2階のデッキからは海の彼方に初島、夏には花火が、そして小川にはホタルが、、ここにはCOZYな時間が流れてます。まさに、「住まいがリゾート」 それを実現したお宅です。

オーナーさんのこの家物語 オーナーさんの「この家物語」

・ネイチャーデコールとの出会い
妻はインテリアが好きで、アメリカ赴任中にもたくさんのインテリア系洋書の雑誌を見ていて、日本に帰ってからも海外出張のお土産は洋書がいいとたくさん買って帰りました。

その洋書の写真ばかり見ている妻が、日本で家を建てるために「神奈川県の注文住宅」という雑誌で候補のデザイン事務所を探しておりました。掲載されている写真からいくつかのhpを見て、ここしか頼みたいと思うところがないと言っていたところがネイチャーデコールでした。それから約2年後、本格的に家を建てることになり、ネイチャーデコールのオープンハウスの見学を申し込みました。

・家族みんなの人生が変わった
家を建てるに当たり、大浦さんに紹介していただいた不動産屋さんと、当時の住まいや仕事場近くの土地を何度も見に行きました。その場で電話で大浦さんに相談すると、「そこで暮らしている姿が想像できますか?ピントくるものがあればそこがいいと思います。」と尋ねられました。夫婦そろって、違うね。。。という結論でした。

それからオープンハウスで何度かお話する中で、実家の話になりました。今は、仕事場の近くで家を建てたいと思っているけれど、いずれは実家のある町に移り住む予定であること、両親も歳であることなどを話しました。実家は、通勤するなら電車で片道2時間はかかるところです。しかし一度実家を見させて欲しいという提案があり、皆で訪れました。
その時の大浦さんはとても生き生きとされていました。
実は実家のある場所は、大浦さんが毎週サーフィンで通われている海岸からすぐ近くのロケーションだったのです。何か運命のようなものを感じました。心のどこかで実家の方に建てた方がいいと思っていたけれど、現実的に難しいと避けていたのです。
たくさんの設計事務所の中からネイチャーデコールを訪ねて、そこから実家とつながる方に出会えたのです。背中を押されている気持でした。

そして、現実的に難しいけれど、こちらの方が暮らしているイメージがピンときました。
ここだね。。意見が揃いました。

それから程なくして大浦さんから実家の敷地内に家を建築する提案を受けました。実家の土地は広く、他の空いている所にも建てられたのですが、提案していただいた場所は、実家の父親がまだ使っている作業小屋の所でした。家族誰も想像していませんでした。父親に了解を得て、作業小屋を壊しそこに建築することになりました。

ネイチャーデコールとの出会いがなければ、こういう展開にはならなかったはずです。建築する家は確実に素敵なものですが、そこに住む家族の人生設計も考えながらデザインする、そこがネイチャーデコールの魅力だと思います。
ネイチャーデコールのみなさんには我々家族の人生を大きく変えてもらったといっても過言ではありません。

・建築中
実家の敷地内に家を建てると決め、これまで現実的に難しいと思っているところを解決していく作業を建築中に進めました。
子供たちに引っ越しの説得。受験。習い事の事。通勤の事。両親と近くで住むという事。その為に毎週末通いました。

家を建ててくださった梅原建設の大工さんはとても腕のいい大工さんだそうで、ほとんどその方お1人で木工事をしてくださいました。手間のかかるところも、「勉強になります!」と笑顔で答えて、丁寧に丁寧に仕事をしてくださいました。暮らし始めて、ヘリンボーンの床やお風呂の檜の壁を見るとお顔が浮かびます。監督さんも、私たちと大浦さんを代弁して職人さんと話し合ってくださる姿は頼もしかったです。

こうして建築が進んでいくにつれ、不安な部分より楽しみの方がどんどん大きくなっていき、建築中の家の中に入る度に、子供たちも泣き顔から笑顔に変わっていきました。

ネイチャーデコールさんが真のプロであるが故、そのパートナーさん達(梅原建設さん、カーテンロブジェの吉野さん等々)も真のプロです。そういった頼れるパートナーに囲まれているという点もネイチャーデコールさんの強みのひとつだと思います。

・住み始めて
まだ住み始めて2か月少しですが、この土地ならではの家と過ごす素晴らしさを実感しています。

妻は、こう言っています。
1年に数日だけ、町全体のミカンの花が咲き、ジャスミンに似た香りで包まれます。
無垢の木のフローリングに裸足で立ち、ミカンの花の香りの風を浴びながら洗濯物を干す。
早朝お弁当作りに起きて、キッチンから見える東向きの窓越しの朝日を浴びる新緑。
朝、娘を送り出す時に、玄関のアンティークのドアを引いて見える広いテラス先の丘の緑。
息子のお迎えの時エントランスに香る、お茶工場からの新茶の香り。
毎日の食事で窓を開けると聞こえる小鳥のさえずりと川のせせらぎ。
すべて身体中に心地良さが染み渡ります。
この風やと光の入り方、緑の見え方は、大浦さんが選んでくださったこの場所でしかできませんでした。あの古い作業小屋だった時点できっと大浦さんにはこの景色が見えてらしたんだと思います。
そう考えると本当に感動します。
私の通勤時間も自転車で10分から電車で2時間と大きく変わりましたが、全然苦になりません。
それも心地よい家があるからこそなのだと思います。

私たちの人生が、大浦さんとの出会いで大きく変わりました。もし今でなく将来この土地に移ってきていたら、この土地の自然を感じ生かして、楽しみながら過ごせる家に住めることはなかったのではないか思います。
このタイミングに出会えたこと、大浦さん長谷川さんが全力で私たちの事を考えてくださったことに本当に感謝しています。

・これから建てる人の一言
是非楽しみをたっぷり詰め込んでいただきたいです。大浦さんご自身が人生を楽しんでいらっしゃるので、本当に叶うかわからない贅沢なゆとりの注文を気兼ねなく話せました。
「石のお風呂に入りたいです。」「いいですねー。」
「花火が見えるデッキがほしいです。」「いいですねー。」と。一緒に楽しんでいただきました。
コストの事はダメ元で言ってみてから考えました(笑)高価なのかなと思って、いざ計算すると実は市販のバスタブより石のお風呂の方が 安かったり。。意外なこともありました。
そのようにして楽しみの部分にかけたお金の価値は、金額そのものより何倍も価値があるように感じています。

ネイチャーデコールで家を建てられるなら、いっぱい楽しんでくださいと言いたいです。

大浦比呂志のこの家物語 大浦比呂志の「この家物語」

家は人生のステージであり、その家族にとって一番のパワースポット、なんてよく言っている訳ですが、このSさんご家族との出会いはまさに家創りを越えたところでそれを取り巻く環境も含めてご家族の大きな転機となり、新しい人生のスタートとなりました。

色々な土地を見て回りなかなか理想の土地に巡り会えなかったとき、Sさんのご実家のある神奈川県湯河原町に打合せで伺ったとき、なんでこんなに広く環境の良い土地があるのに勿体ない、それもお父様が仕事で使われていたみかん農園の作業小屋の場所、ここが綺麗な小川に面したのどかで最高なロケーション、直感的にここに建てたい!そう思い、思い切って話しを切り出してみたら、S様ご家族もお父様も、はじめは驚いていたけどすぐに快諾してくれました。いま振り返れば自分もかなり強引な提案をしてしまったな〜と思いますが、

結果オーライ!そこからはすべてが順調に流れていくのを感じました。

不思議とその土地に立つと、Sさんファミリーのリクエストがどんどん絵になって繋がっていくのをいまでも思い出します。

「住まいがリゾート」そんな家創りのテーマもすぐに決まりました!

穏やかな海を感じ、小川のせせらぎを聞きながら広いデッキにハンモックを、玄関前には広いカバードポーチを設けて大勢の人が集まりBBQが出来て、夏には2階のデッキで花火大会が見れる、奥様のピアノが自然と呼応する様な離れ部屋のピアノ教室、吹き抜けのリビングでは暖炉も楽しめる、湯河原と言えば温泉、自宅に居ながら温泉に来たような和の設え、、こうなるとどんどんイメージが広がってきます。そしてそれらをすべて吐き出し、

絵にしたはじめてのプレゼンテーションは、ご家族みんなにもの凄く喜んでいただけました。

そんな笑顔を見ると、もっと良くしてあげよう、更にこれはどうだ、と良い流の時は全てがポジティブに良いパワーとなって進んでいくものです。

またインテリア好きな奥様のセンスとそれをサポートするご主人、工事期間中に海外に出張に行かれたときなど、早速奥様からの指令で新しい家のためにアンティークのダイニングチェアを買ってくるようにと、、そして見事に応えるご主人も最高ですね。

そうして順調に設計も進み、工事側にバトンタッチをしていくこととなります。

関わって頂いた建築会社の方々や職人さんにも、意図を理解してもらいながら丁寧な仕事をしていただきました。湯河原は僕のサーフィンのホームビーチでもあり、ここだけの話しですが早朝から海に行ってみたものの波が全くなかったので、そのまま現場に行ったときなどは、朝の6時頃であまりにも早く現場に到着したものでみんな驚いていました(笑)

そんな感じで、なにかにつけいつもよりも足繁く通う現場であったことは間違いないようです。本当に楽しく仕事をさせて頂けました!

引き渡しも無事に済み、何ヶ月かした頃、丁度湯河原の花火大会の日にご招待頂き家族を連れスタッフと遊びに行ってきました。

玄関前のカバードポーチでBBQが用意され、小川ではホタルも見れる時期で、奥様とお嬢さんのピアノを聞きながら時を過ごし、暗くなったら2階へ移動して大きなデッキで皆で目の前に打ち上がる湯河原の花火を堪能。

ご家族みんなの笑顔がとても印象的でした。

まさに思い描いた光景を体験でき、本当に豊かな時間を過ごすことが出来ました。

こんな生活を日々送れるなら、やはり我が家が家族にとっての一番のパワースポットですね。

この物語のおうちの写真

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