家は大きな薬箱
「家は大きな薬箱・そこに身を置くことで心身を癒やし、休ませ、育み、身体や人生も人生のサイクルの一部である。そのために深く深く愉しむ場にしたい」このお言葉は、家創りをはじめる時にオーナーからリクエストの一つに頂いたものです。ご夫婦お二人の「終の棲家」となるこの週末の家はまさにその目的を叶えるものとなりました。土地の石や材料を使い、麻漆喰(ヘンプウォール)で仕上げられた壁、ゾーンごとに自然光の入り方を変え、空間に明暗を計画したこの家は、つい大きく深呼吸をしてしまいたくなるような開放感と落ち着き、そしてどこかノスタルジックな想いにさせられます。
建築計画、インテリアコーディネート、ガーデン&外構計画とトータルでディレクションさせていただいたお宅です。






















