2018年7月

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「痛々しい、、、

09.大浦比呂志 LIFE

 

皆さん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

久々のブログ投稿ですが、今回は痛々しい話。。

いつも波乗りに通ってるHome beachが先日の台風12号の影響で散々な状態に。

 

毎年この時期になると出る、海の家が高波で破壊されほぼ壊滅!

 

 

ショック1

 

ショック3-2

海の家に置かれている、冷蔵庫や製氷機などの厨房機材関係や椅子テーブルなども

波にさらわれ海の中に消えていったしまい、

ここまでの破滅的な状態はいままでも無かった様です。

 

壊された12軒の海の家で、それでもこれから再開するお店も何軒かあるとのことですが

お盆過ぎまでが勝負の営業なので、再開もなかなか二の足を踏んでしまいますね。。

 

 

 

 

ショック3-3

29日の朝のテレビでこの状況を見て、なにか出来る事は無いかと車で海に駆けつけてみるが、

着いた頃には機械車も入り、ほぼほぼ片づいていました。

 

いつも海に入ってる、サーフィンの仲間もすでに何人か手伝いに来ていました。

やはり、自分たちの海、気になって仕方ないですね。

 

 

 

ショック.波

そんな昨日の海はこの台風で地形も変わり、良い感じに波が割れていました。

流石に、昨日はボードは家に置いていきましたが。。

 

自然の力は本当に怖いですね。 あらためて実感!

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)

 

 

 

 

「30年ぶりに訪れた工房」

01.アイアン09.想うこと20.『ミシュラン2スター・鮨の名店』

 

 

皆さん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

いま進めているショップの提案に向け、なんと30年ぶりに伺った、とある工房。

デザインの世界に入り独立前のまだ駆け出しの頃、

このアトリエに行けばなにかヒントがあるのではないかと、何時間もこの工房で

素材を手に取りながら、気さくな工房の主と時間を費やした。

そんな感じで、ここには今も昔もモノ作りに熱心な若者が後を絶たないらしく、

いまでは、主の孫よりも若い学生がなにかを学びに来るらしい。

そしてこの工房からは、誰でもがどこかで目にした事がある、トレンドショップの

オブジェや造作物、アイアンワークが誕生し世に送り出されている。

数々の著名なインテリアデザイナーのお抱えの工房でもある。

 

 

 

さい1-1

 

さい2

 

さい3

 

さい4

アトリエの入口も、2階への階段も、置いてあるもの一つ一つがなにか語りかけてくるよう。

40年も前にこの空間は自分で手作りし生み出したものらしい。

時間を掛け丁寧に作られたモノ達は有機的で動きのある唯一無二なかたち。

 

 

 

 

 

 

 

さい5

30年前に来た頃と一つも変わらないこの空間。

 

気さくでアーティスティックなご夫婦との打合せはとても楽しく、

色々な素材を手にしながら、工房をまわり打合せしていくうちに、

あっという間に4時間も経っている。。 このスローな流れが懐かしい〜

そして、打合せの中盤頃には大瓶のビールを開けながらのスタイルもその頃のまま。

いまはノンアルコールビールになってしまったが(笑)

 

工房の隣にダイニングがあり、2階のアトリエの脇には寝室がある、

まさにモノ作りとともに密着した生活。

 

 

 

 

 

さい7

この工房の主も、今年でもう73才とのこと。

 

主の言葉で、

「ものごとのブームは10年の周期でくるように感じてる。

はじめになにかに動かされ5年6年で落ち着きまた次の流れがくる、

それでもそれを続けていくと10年目にまた解釈を変えてそのブームが戻ってくる。

どうもその繰り返しのように思う。そうして自分の幹を少しずつ太くしていく。

商売的には大きな爆発はないけどね、、、笑 」

 

自分には、なんかとても身にしみる言葉であった。

こんな風に年を重ねられたら、なんて幸せなことか。

 

帰りしなに工房の奥さんから掛けられた言葉

「楽しんでますね〜」

、、、そんな事を言ってもらえることが、嬉しかったなー

 

 

30年ぶりのお手合わせがいまからとても楽しみになってきた。

 

 

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)