2017年11月

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「難産の末、ようやく竣工撮影が、、」

05.外観20.『敷地境界線がなんと 海!』

 

振り返ると、2015年の4月に地鎮祭を行い、その後なんと約2年半、

諸条件の見直し、そして目線を海レベルに近づける為、固い岩盤を3メートル以上削りだす

といった大がかりな掘削作業。。

それ以外にも予期せぬハードルをいくつも乗り越えながら、

ようやく竣工撮影まで漕ぎ着けることが出来ました。

難産、、その一言に尽きます。

 

そしてそれ以上に、この空間の誕生を心待ちに信じて頂き、

長い時間 私たちにチャンスを与えていただけた、

寛大なるオーナーさんになによりも一番の感謝の気持ちでいっぱいです!

 

 

 

油.1

 

油.2

 

油.3

マジックアワーの一瞬を狙ってスタンバイするいつものカメラスタッフ。

木のシルエットが美しいファサードの撮影に。

 

この窓の無い閉鎖的なファサードからは、とても視界に広がる海は想像できない。

 

 

 

 

 

油.4

 

油.5

間接照明で奥へ奥へと誘導されるアプローチの計画。

非日常の広がりを期待させます。

 

「敷地境界線がなんと海!」の家、

詳細はWORKSでまた紹介させていただきます。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「巨匠達を巡って、、」

09.大浦比呂志 LIFE

 

少し時間が作れたので、前から気になっていた映画と展示会に行ってきました。

 

安藤.1

はじめは、今 渋谷BunkamuraのLE CINEMAで上映している、

「ル・コルビジェとアイリーン 追憶のヴィラ」

この映画は今週いっぱいの上映でなんとかギリギリ観ることが出来ました。

天才建築家ル・コルビジェと建築家でもあり家具デザイナーの

アイリーン・グレイを綴った話しなのですが、

今まであまり知らされてなかった、ル・コルビジェの最後の作品とも賞賛されていた

南仏コートダジュールの建てられた白い別荘、その秘話。

ストーリーは明かせませんが、人間くさいドロドロした話。

個人的にはかなり面白かった〜!

そして、コルビジェ、かなり感じ悪いやつだな〜と。

 

「愛」なんていう言葉は簡単に口には出せない、そんなことを言い聞かされます。

 

 

 

 

 

 

安藤.2

 

安藤.3

そして、そのあと六本木の国立新美術館で行われている「安藤忠雄展」

、、、これは、今までの全ての代表的な作品を出し切っての圧巻の展示でした!

そして話題にもなっている原寸大スケールの「光の教会」

もう今までの歩みを凝縮したこの展示は、とても1~2時間では回ることが出来ず、

近々にもう一度時間を掛けて見に行くつもりです。

70才を過ぎても、世界中で動いてる30を越えるプロジェクト、

まだまだ死ぬ訳にはいかない、という力強い言葉。

そして、今回の展示のテーマが「挑戦」

時代を力一杯駆け抜けてきた凄みを、あらゆる所から感じ取れる展示会でした。

 

 

巨匠達を巡っての一日でしたが、力をお裾分けしていただけるような、

良い刺激をもらいました。

 

 

 

「自宅併設のアトリエ空間」

03.みんなのクリスマス03.ギャラリーハウス(趣味の家)03.自宅サロンとお教室09.NDオーナーのライフスタイル20.『中庭のあるアトリエ併設の家』

 

アトリエ.1

今、設計を進めているアトリエを併設した家。

上の画像はそのスペースのイメージコラージュです。

住居部分とは入口も分けて、専用のエントランスを設ける約12帖ほどのスペース。

現在のお住まいでも同じようにアトリエがあるのですが、

この場所でオーナーが買い集めてきた色んなアンティークを販売したり、

時には生徒さんを集めて趣味のお教室を開催したりと、そんな自分の趣味を生かした場。

 

ネイチャーデコールのオーナーさんの中には、こういうスペースを求められる方が

結構いらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

アトリエ.2

アトリエ.3

 

アトリエ.4

今日打合せに行くと、そのアトリエはクリスマスに向けての花材やオーナメントでいっぱい!

まるでショップのように材料が並べられてました。

 

5~6人の教室でテーブルを囲み作り上げていくようです。

季節感を感じますね〜

 

 

 

 

 

アトリエ.5

アトリエ.6

この空間は、各コーナーごとにオーナーさんが海外に行ったときにハンドキャリーで

日本まで運んで来た、照明や絵、ちょっとしたアンティークの小物や道具達で

目を楽しませてくれます。

 

街中のおしゃれな雑貨屋で買い集めてきたモノとは違う、

歴史や旅の思い出と共にオーナーさんの世界観を感じ取れる素敵な空間です。

 

 

 

 

 

「寝室からのスキップフロアでDEN」

04.シャビーシックスタイル05.DEN・仕事部屋05.スキップフロア05.マスターベッドルーム06.家創りのヒント20.『コンフォータブル・リゾートの家』

 

寝室(マスターベッドルーム)の天井高が3550㎜。

とても贅沢な天井高さですが、高さを生かして寝室からのスキップフロアで、

奥様専用のDENを作りました。

 

DENの広さは4帖ほどのスペース、そして天井の高さは2200㎜ですが、

自分専用の籠もり感としても丁度良い広さになってます。

 

小部屋.1

 

小部屋.2

 

小部屋.3

このスペースは、1階部分のリビング吹き抜けの天井高さを抑えて確保しました。

ちょうど、1階のリビングの上に重なるようにあるのがこのDENスペースです。

そしてDENの奥には広めの納戸も設けました。

 

吹き抜けというのも、高すぎては逆に落ち着かない感じになってしまうので、

部屋の広さに適正な吹き抜け高さを設定したときに、

このようなスペースがオプションとなって

生まれて来たわけです。

 

そしてこの奥様専用のスペースは、

シンプルでナチュラルリゾートな他の部屋のインテリアとはイメージを変えて、

奥様お好みのフレンチ&シャビーシックなインテリアで

これから少しずつ世界観を作っていかれるようです。

一日の仕事を終え、ひとりゴロンと柔らかいクッションとラグにリラックスして、

雑誌を見たり、本を読んだり、、と良いスペースですね。

 

 

 

「ウッドデッキが完成」

03.眺望を取り込む04.ビーチハウススタイル04.リゾートスタイル05.ガーデン&外構12.別荘20.『敷地境界線がなんと 海!』

 

「敷地境界線がなんと海!」の家にウッドデッキが完成しました。

まだ、バスルーム前に取り付く、外部のジャクジーまわり

のデッキは調整中ですが、全体像が見えてきました。

 

敷地境界線ギリギリまで、

海に面したリビング〜ラウンジ〜バスルームとかなり長い部分に

デッキを取り付けています。

 

デッキ.1

 

デッキ.2

まだ、外回りの工事は進行中で、停泊したヨットまでアクセスするための

ゴムボートの設置スペースやバスルームから外に出ると直接入れる

ジャクジーバスなど、これからリゾートを楽しむための仕掛けを

作っていきます。

 

 

 

 

 

デッキ.3

 

デッキ.3-2

これだけデッキが海に近づいていると気になるのが、満潮時や台風で

海水が大丈夫か? と言うこと。

「油壺」という場所は入り組んだ湾になっているので、

比較的海が静かで、台風時などでも近くの相模湾沿いなどに比べても

被害が少ない場所。

 

上の画像が先日の台風の時のものですが、このように近くの漁船が皆

この油壺に避難してくる、そんな場所なんです。

それにしても、すごい交通渋滞ですね〜

ここに、こんなに漁船が集結したのははじめて見ました。

 

 

 

 

 

 

デッキ.4

 

デッキ.5

そして、海に面した開口部には、木製の大開口窓を使ってます。

窓を全部開くと、なんと9.5メートルの大開口が外のデッキと繋がり、

その先の海と一体になっていきます。

 

地階部分をRC構造にしたため、それだけの大開口を可能にしました!

 

「敷地境界線がなんと海!」の家。

あと少しで、全貌が見えてきます、お楽しみに。