「無機質な壁に表情が生まれました」

 

みなさん こんにちは

ネイチャーデコールの大浦比呂志です。

 

4月にお引渡しを済ませた「ロフトスタイルの家・2019」

今回は、ガーデナー「テラシエラ・山本さん」の手で

シンボルツリーが植え込まれました。

 

植栽イメージについては、建物の外観と一体化しながら、

シンプルでミニマムな線のきれいな植栽をご用意願いたい、

そんなこちら側からのザックリした要望にも、

そつなく応えてくれるのも、テラシエラさんとのいつもの

チームワークを感じます。

 

 

 

エントランスアプローチのシンボルツリーには、

4.2メートルの株立ちのヤマボウシ

黒いガルバリウムの無機質な壁に、

やさしさを生み出してくれました。

 

 

 

 

アイアン門扉からも、その表情が感じとれますね〜

足下には、あえて下草など緑や花などを植えずに、

ストイックに白い砂利だけ。

このそぎ落とした感じも、家のコンセプトと調和しながら

しっかりとシンボルツリーとしての存在を放っております。

 

暗くなると下から樹木がライトアップされます。

 

 

 

そしてもうひとつ、

玄関ホールのピクチャーウインドからは、

アオダモの株立ちを合わせていただきました。

これは、山採りの美形なものを探してもらいました。

その時期に、美形なものと出会えるかどうか、これも縁。

 

建物に、緑がコーディネートされると、

本当に生き生きと命が吹き込まれるようで、

いつも、植栽が終わった姿を見ると、ようやくこれで

ステージが出来上がった、そんな風に思います。

 

大浦比呂志(ネイチャーデコール主宰)