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岡田 美和子
Okada Miwako |
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大浦と共にネイチャーデコール.スタイリズムを古くから築きあげてきた第一人者。
2006年よりカナダ.トロントにてネイチャーデコール海外オフィス をスタート 国際的視野で、建築、インテリアデザインを発信。 |
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ビッグニュースです! なんと家を買っちゃいました!!!
意外と早く決まったのと大きな決断をした事で、只今興奮気味です(^−^)
この数日間のドキドキと、これからはじまる奮闘ぶりを聞いて下さい☆
以前にもお話しましたが、トロントで住宅を購入する場合はコンドミニアムか建売住宅かの選択になります。
建築家に頼む注文住宅はまず見かけません。(郊外の広〜い家ならあるのかも。。。)
こちらに来た時点で、"自分の設計した家に住みたい♪"っという、住宅設計を目指した時の夢はかなわなくなりました。。。(涙)
まっ、東京にいてその夢がかなったかはさだかではありませんがね^^。
気持ちを切り替えて、建売住宅を購入し、リフォームをしよう〜♪っと只今頭の中がとっても忙しい状態です!
建売住宅は、1戸建・見た目は1戸建だけど地下が一体でつくられたリンク・2棟つながったセミハウス・それ以上つながったタウンハウス。
そして、建売だけど管理会社がその周辺を管理しているコンドタイプの住宅があります。
日本との一番大きな違いは"中古でも価値が下がらない!"っというところです。
賃貸でも年々家賃が上がっていくのだそうです。不思議ですよね〜
これは古くなればメンテナンスがかかるからだそうです。
古くなったから解体して建替えを。。。っという考えよりも、少しずつ手入れして住むという考えです。
たしかに今私の住んでいる家も古いですが、そんなに状態は悪くないですからね〜
私達は中古の家を買うっという方向で探し始めました。
コンドは高所恐怖症の私には無理(^−^)なのと、今まで東京で小さいマンション暮らしでしたからカナダに来たからには
庭付きの家に住みたいっと思うのと、何よりベースメント(地下)が面積に含まれていないので色々利用価値があるのが
私にはとっても魅力的だったからです♪
とはいってもトロントは東京にはおよびませんが、そこそこの都会です。
現実は厳しく、ダウンタウンに近い郊外^^;を目標としました。
■1: まずは、資金!
いったいいくら借りられるのかが問題!
銀行っという選択もありますが、まだ私がカナダの移民権を得ていないので信用がないということでMortgage(モゲージ)という民間に借りる事にしました。
そしてここで過去に返済不払いなどがないか、過去にさかのぼっての経歴を審査されます。
それが今年の1月の話です。
どこのMortgage会社のHPにも"Mortgage Calculater(住宅ローン計算機)"がついていて、
そこで自分達の住宅ローンの支払い計画をチェックできます。
例えば、金利が○%で25年返済だと月々いくら支払いになるってね☆
そこで一気に現実になりました。えぇ==毎月こんなに払って私達大丈夫なのぉ〜?(^−^)
一瞬、家買うのやめようかなぁ〜って思っちゃいましたよ(^−^)
ちなみに私達の場合の金利は"5.54%"でした。
移民申請がおりていない為、カナダ国への信頼がないとみなされちょっと高めになりました(涙)
一般的には今は5.24%だそうです。
日本は2.225〜3.46%だそうですね(平野さん情報〜)
いやぁ〜、カナダ高いですよねぇ〜(ブリブリ===)
トロントは住みやすい都市の世界の10位以内に入っているのは本当なのかしら?
ここでわかったのは毎月支払うより2週間毎にしたほうが、トータル的にお得なこと!1週間毎でもあまりかわりませんね〜
日本では返済のサイクルをチョイスできるのかな?
■2: 2月に入り、Real Estate(不動産屋)に行き、具体的に話を聞きにいきました。
不動産屋に行く前からネットで情報を検索していたので大方はわかっていましたが、
ここではその情報がもっと詳しくわかります。
例えば、この物件は何年に屋根を直したとか、窓をいつ取り替えしたかとか。。。
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上の写真のような情報がどんどん送られてきて、1ヶ月余り家の中はこの紙があふれていました。
中まではみないにしてもまずはエリアを把握したくて、外からみた物件は10数件程。
中を見たいと不動産屋さんに連絡をとるが、何度ももう決まった。。。っという連絡があり、意外と早く動いてるのもわかった。
■3: なんとかアポとって中をみたのが3件。
でも3件目で決めちゃったのです!二人共ビックリ!もっと時間かかると思っていましたから。。。。
決め手はエリアと間取りかなぁ〜?
リフォーム前提で考えていますから、凄い色の壁やかなり古いバスルームでもそこは気にせず、床のゆがみや間取りの変更はリフォーム費用がかかりますからね☆その辺をチェックしました。
ほんと、こんなに早くきめちゃって大丈夫かぁ〜?っとその日は興奮して寝付けず、旦那様は夕飯は食べれませんでした(^−^)
その夜、不動産屋さんはオーナーと何度も連絡とるがなかなかつかまらず、翌朝のアポをとりました。
他の人からのオファーが来る前に契約にこぎつけたかったから動きは早いっ!
■4: この日は私達は外の車の中で待機。
実は、物件に提示されていた内容を確認し、何が含まれているか(冷蔵庫とかオーブン・ヒーター等)をチェックするのと金額の交渉をするのです。
これは不動産屋さんがやってくれて、何度かこれでどう?っと交渉内容の確認をし、その都度サインしなおし双方の折り合いがついたところで契約!
交渉できる事で何となくお得感を感じて喜んでいましたが、
後から聞いたところによると、現オーナーは8年前に購入した金額より760万アップで売却できたという事だそうでした。
えぇ==(ちなみに私達が購入した金額は今の相場からするとお手頃と思い買ったのですがね。。。(複雑。。。)
ここ10年間のトロントの住宅はあがり調子で、
4年前に新築を購入した知人は昨年、3年住んだ後に1000万アップの金額で売却していました。
なので皆、生活環境の変化にしたがって何度も家を住み替えているというのがこちらの住宅の大きな特徴です。
という訳で中古需要も多く、手入れがしてあったりリフォームしてあれば売る際に高値がつくとか。。。
そう聞くと俄然やるきでちゃいますよね!(^−^)
■5: その数日後、Home Inspectionに家の状態をチェックしてもらいました。
ここで構造が問題あったり、修繕しなければならない所を指摘してくれます。
ここでもどちらサイドで直すか、それによる金額交渉がまたあります。
幸い、私達の家は大きなダメージはありませんでしたが、ヒーターが古いので1年程で変えたほうがいいっとの事と、
屋根は5年後に変えたほうがいいなどと報告されました。
なるほど。。。数年前に家を買った友人が、リフォームがライフワークになってきている。。。っといっていた意味がわかってきました。
その際に渡されたリポート。どこをチェックしたとか、今後修理した日にちなどを記入できるページや、リフォームのHANDBOOKまでついている。 判りやすい!
これ、NDでもあるといいかもしれませんね!!
■6: 家の契約をしたことで、モーゲージマンに正式に返済計画を出してもらい。サイン☆
まだ弁護士さんとのサインが終わっていませんが、ほぼ新居購入〜できました!キラキラ〜☆
結局築24年の2×8のセミハウスで、ダウンタウンの近くになりました。
これで田舎生活も終わりです。1年が限界でした〜私はやっぱり街が好きですから===
トロントの住宅購入事情はこんな感じです。
この先のリフォームの奮闘ぶりもアップしていきますね♪
岡田美和子(^−^) |
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