Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

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20.『コンフォータブル・リゾートの家』一覧

  • 2017/08/01

    「コンフォータブル・リゾートの家 引き渡し!」

    00.現場20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    千葉県 習志野市で進めてきた「コンフォータブル・リゾートの家」

    ようやく本日、室内側の引き渡しをすることが出来ました。

    そして、引き続き8月中にガーデン&外構を終えて全て完成となります。

     

    2台用のビルトインガレージ部分を含み、約60坪の伸びのある空間。

    装飾をなるべく排除し、「左官」「土間」「タイル」「板壁」など

    様々な白やオフホワイトの素材のバリエーションで構成されたシンプルな空間です。

    全体的には気持ちの良い大人のリゾート空間を目指しました。

     

     

    濱.1

    広めのエントランスホールは、象徴的な階段デザインと古材による大きな

    ハンガードア、そして足下の白黒モザイクタイルがまずは、

    ゲストの目をひくこととなります。

     

     

     

     

    濱.2

     

    濱.3

    濱.4

    エントランスホールからスチールのスライドドアを開けると、

    正面には出窓ベンチを用意しました。

    たっぷりとした奥行きがあるので、デイベッド変わりになり読書をしたりお昼寝を

    したり、そんなスペースで、この大きな出窓からは自然光をエントランスホールに

    取り込みます。

     

     

     

     

     

     

    濱.5

    濱.6

    濱.7

    ザックリとした白板貼りでビーチハウスのようなシンプルな白いキッチン。

    その中にスチールで黒染めされた特注のキャビネットがアクセントになってます。

    大きめのアイランドカウンターを配し、奥にはキッチンパントリーと、

    収納量もバッチリ確保しました。

     

     

     

     

     

     

    濱.8

    まだ工事途中の庭ではありますが、開口2400ミリの木製ヘーベシーベ窓は

    引き込みで全開口し、そのまま外の水盤(ウォーターガーデン)へと繋がります。

    地窓の様に低く設定された窓の上には、白いリゾート空間にはバッチリはまる、

    写真家「芝田満之」さんの作品を用意しました。

    先に見える水盤とこの水平線が重なるように見えてくる仕掛けです。

     

     

     

     

     

    濱.9

     

    濱.10

     

    濱.20

    濱.1

    ダイニングゾーン〜リビングゾーン。

     

    エントランスホールから、ダイニング、リビングと

    すべてのフロアが土間のように、モールテックスで仕上げました。

    勿論、床暖房は設置しております。

    ダイニングとリビングで300ミリの高低差を設け、リビングゾーンには

    大きな吹き抜けを作りました。

     

    この家の家具やディスプレイ、照明器具やアートなど

    トータルでインテリアコーディネートさせていただきました。

    やはり、建築と同時に空間全体をインテリアコーディネートしていくことの

    重要性を感じます。

     

     

     

     

     

     

    濱.12

    そしてダイニングの大きな目玉は、この間口4300ミリの大開口窓。

    このようにすべて引き込むことが可能で、この間口が同一素材で仕上げた外部の

    テラス部分にも繋がっていきます。

    また、反対側には水盤に面した外への開口があり、このダイニングは二面の窓が

    外と繋がる設計になっています。

    まさに、高級リゾートの様な贅沢な空間。これから仕上げていく庭がとても楽しみ。

     

     

     

     

     

     

    濱.13

    階段ホールの壁は1階から2階までダイナミックな「地層壁」で繋げてます。

    もともとこの2階の手すりは腰壁だったのですが、この「地層壁」を生かすために、

    オーナーに掛け合い、見通しの良い強化透明ガラスの手すりに

    変更させて頂きました。 これは正解です!

     

     

     

     

     

     

    濱.14

     

    濱.19

     

    濱.16

    こんなパウダールーム〜バスルームも、作ってみたかったー、を提案

    そして、そのまま具現化することが出来ました!

    お風呂も開放的、毎日の入浴が楽しみになりそう〜

     

     

     

     

     

     

    濱.18

    バスルームの脇にはランドリールームもあり、

    そのままそとのデッキに出て、洗濯モノを干すことが出来ます。

     

     

    んん〜、、このお宅はまだまだ細かな見せ場が沢山。

    引き続き、ガーデン工事の進捗もお知らせします。

     

    ガーデンが出来て、内と外が繋がり

    ようやく「コンフォータブル・リゾートの家」が完成です!

     

     

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  • 2017/07/27

    「モールテックスで仕上げたパウダールーム」

    02.モールテックス02.床材・モールテックス05.パウダールーム20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    そろそろ引き渡し間際の千葉県、習志野市で進めているお家。

    この家のパウダールームは「モールテックス」を随所に使用しています。

    このブログでも、「モールテックス」の利点は何度かお話ししていますが、

    その独特な風合いが、今とてもお気に入りのマテリアルのひとつです。

     

     

    モール.1

    階段吹き抜けの地層壁のドアを開けて、2階にあるパウダールームへ。

     

     

     

    モール.2

    パウダールームの天板、それに繋がる壁、そして床の一部が「モールテックス」の

    仕上げで統一されています。

    そして隣のバスルームも、「モールテックス」の壁、チーク材の天井で、

    トーメーガラスを通してパウダールームと同一素材で繋がっています。

     

     

     

     

     

    モール.3

    「モールテックス」の天板に白で染色された古材の太いミラーフレームが

    よく似合ってますね。

     

     

     

     

    モール.4

    壁部分の「モールテックス」

    水廻りに特に強い素材なので、パウダールームやバスルームの壁には最適。

    この独特なムラ感が何とも言えず、良い風合いです。

     

     

     

     

    モール.5

    壁から少し床まで折り返し使用し、それに合わせて床には柄タイルを貼ってます。

     

     

     

     

    モール.6

     

    モール.7

    トイレの手洗い部分にも「モールテックス」を使用。

    デコラティブなミラーフレームと良い感じにマッチング!

     

     

     

     

    モール.8

    トイレの中にはこんな可愛い表示プレートも(笑)

     

    このように様々な素材とマッチング出来るのも、「モールテックス」の魅力です。

     

     

     

     

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  • 2017/07/03

    「大きなハンガードアを作りました」

    01.ドア02.古材05.玄関・アプローチ20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    大きなハンガードアを作りました。

     

    サイズは巾が1800㎜、高さが2300㎜ 仕上げはバーンウッドのWAXフィニッシュ。

     

    玄関ホールに設置したのですが、シューズクロークのドアとわんちゃんスペースのドアが

    丁度横並びに二枚重なってしまい、なんかドアがにぎやかになってしまうので、

    ここをスッキリと一枚の大きなハンガードアに変更してしまいました。

     

    ハンガードア.1

     

    ハンガードア.2

    このように、左がわんちゃんスペース、そして右がシューズクロークの入口です。

     

    確かに使い勝手的には、個々のドアの方が使い易いのですが、

    大切なエントランスゾーン、ここはデザインを優先させて頂きました。

     

    ワイドが1800㎜もあり、大きく重量のあるドアにもかかわらず、

    流石にハンガードア、軽くて開閉がとてもスムーズです。

    こんな大きさにも対応出来るのが、ハンガードアのメリットのひとつですね。

     

     

     

     

     

    ハンガードア.3

     

    ハンガードア.4

    質感も、荒々しいバーンウッドをサンディングして、しっとりとしたMAXで仕上げる事で

    一枚一枚、違った表情の古材もシックに大人っぽい使い方で見せています。

     

     

     

     

    ハンガードア.5

    やはり、インパクトありますね。

     

    エントランスホールは家に入った時の第一印象となる場所。

    細かな配慮とデザインは特に大切にしたい場所です。

     

     

     

     

     

     

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  • 2017/06/19

    「一層、一層、丁寧に、、地層壁を仕上げています」

    00.現場02.壁材・左官20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    今、習志野で進めているネイチャーデコール流リゾート住宅。

     

    ここで試みている「地層壁」

    「版築壁」とも言いますが、その全貌が段々見えてきました。

     

     

    地層.1

     

    地層.2

     

    地層.3

    「地層壁」を使っている場所は、玄関ホールで階段のある吹き抜けの部分。

    階高5.5メートルある、大きな壁面を「地層」に見立てて仕上げていきます。

     

    今回は「まさど土」などの土をベースに全体的に土色のグラデーションで表現。

    地層の層となる部分は、一層一層ライン養生をしながら、、

     

     

     

    地層.4

     

    地層.5

    2階の階段ホールは良い感じに仕上がっています。

     

    層ごとに色を変え、骨材の配合バランスを変え、層の太さもアレンジしながら、

    地層の様な自然観を出していきます。

     

    この仕上がりは、圧倒的な存在感とボリューム、インパクトがあります。

     

     

     

     

    地層.6

    お〜、まだまだ完成まで時間が掛かりそうで、この一層を仕上げるのに

    かなりの時間を要します。

     

    もうひとふんばり、よろしくお願いします!

     

     

     

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  • 2016/11/11

    「上棟式で餅まき〜」

    00.現場20.『コンフォータブル・リゾートの家』

     

    昨日は習志野の家で上棟式が行われました。

     

    このお宅は、最近設計した家でも、色々な事を試みている家で楽しみな一邸です。

     

    車二台を停めれる大型のビルトインガレージ、

    好きな車をのぞき見ることが出来る、ガレージ脇に趣味の部屋、

    ダイニングの二面テラス窓からは、水盤や外に繋がる大開口、

    リゾート感溢れるリビングは素材の異なる白い空間、

    大きなテラスに面したゆったりとしたバスルーム、

    などなど、ネイチャーデコール流リゾート住宅です。

     

    上棟.1

    上棟.2

    いつものとおり、四方のお清めを今回の棟梁のエスコトートで、

    ひととおりの式を済ませると、なんと餅まきを行うとのこと。

     

     

     

     

     

    上棟.3

    上棟.4

    餅まきの光景はこんな感じ。

    近所の子供達に声を掛け、結構集まってきました。

     

    紅白の餅やお菓子などを上からまくと、

    子供達 大エキサイティング!

     

    いままで、何軒もの家を手掛けてきましたが、

    この餅まきに立ち会えるのは今回で二度目。

     

    いまでは、ほとんど行われなくなった儀式だけに貴重な体験を

    させていただきました。

     

    建物の竣工は5月の予定で、またこのブログから進捗をアップさせていただきます。

     

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