「湯河原の家」内部引渡し
00.現場05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ウッドデッキ・バルコニー20.『COZYな時間の流れる家』
「湯河原の家」も外構工事を残し、内部だけの引渡しが行われました。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
00.現場05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ウッドデッキ・バルコニー20.『COZYな時間の流れる家』
「湯河原の家」も外構工事を残し、内部だけの引渡しが行われました。
06.家創りのヒント05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ガーデン&外構03.庭で過ごす
カバードテラスは是非オススメしたい、付加価値空間です。
「カバードテラス」とは屋根の付いたテラスの事ですが、外と中を繋ぐ半戸外空間で、
雨の日でも外の空気に触れながら過ごせるし、夏の強い日差しの下でも
この屋根があるお陰で、日差しを遮りながら、外で過ごすことが出来ます。
春や秋の季節の良いときのBBQは勿論、
冬でも夏でも全シーズンで 活用出来る空間と行ってもいいでしょう。
この事例は、2.7㍍×4.5㍍の7.5帖程度のカバードテラスですが、
天井にはシーリングファンを取り付けリゾートの様なテラスです。
ここからの眺望は抜群です!
休みの日の遅めの朝食や、夜 キャンドルを灯しながらワインを楽しんだり…
生活に豊かさが生まれますね。
リビングからは、大開口サッシで室内と外が繋がり、
室内にいながら外を存分に取り込んでしまえそうです。
繋がり感と広がりを演出するため、床材も同一のグレーテラコッタタイルで合わせております。
リビングの広さを多少犠牲にしても、このスペースを取り入れていくことをオススメしています。
そこには、実際の◯◯帖という以上の、豊かな広がりが生まれます。
05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)09.NDオーナーのライフスタイル11.メディア20.『ホーム・スィート・ホーム 2』
ファッション誌
光文社「STORY」10月号
新しい事例が紹介されました。
テーマは「アウトドアダイニング」
ポーチの下でくつろぐ、
ご家族の心地よい時間が流れてます。
光文社「STORY」の妹分「VERY」で
人気のインテリア連載が一冊になった、
ムック本「日曜日の風景」も、
早くも5刷りで、発売中です。
その中に、ネイチャー・デコールの家が、
4軒 紹介されてます。
是非、ご覧くださいませ。
02.左官05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ガーデン&外構