03.庭で過ごす

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「外が気持ち良い」

09.大浦比呂志 LIFE03.ペットと暮らす03.庭で過ごす

この時期は外で食事したりが、とても気持ち良いですね。

休みの日の夕方から、外にテーブルを出して、あり合わせのつまみを用意して、
軽くイッパイ。
空のブルーが綺麗です。
外のキャンドルにも火を付けて、
準備を始めていきます。
早速、ビリーが良い位置をGET!
もう15歳の老犬だけど、食欲だけは一切衰えない、食への執着心はすごいもの。
とにかく落ち着かないビリニコ。
ちょっといつもと感じが違うので、
犬もはしゃいでいるようです ^_^
はしゃぎ過ぎたニコルは、
テーブルの上のお皿をひっくり返し、
ママの雷が落ちて、檻の中?に退場!
可哀想だったので、
呼び戻すと、テーブルの下からこんな目で見てきます。。
… 確信犯。
結局、この目に許してしまう。。
ということで、やはりワンコが中心になってしまう、いつもの我が家です。(汗)

「この季節の 彩 」

05.ガーデン&外構03.庭で過ごす

毎年この季節になると、我が家の庭に

彩りが。
白い紫陽花「アナベル」
梅雨に入る頃、しっとりと緑の中に生える、この花の色が結構好きです。
この「アナベル」が咲き終わると、
いよいよ、夏のはじまり。
「アパガンサス」もそろそろ咲きはじめの出番を待ってます。

「マジックアワーは外でタコス!」

09.大浦比呂志 LIFE05.ガーデン&外構03.ペットと暮らす03.庭で過ごす

この時期は、アウトドアでの食事は本当に気持ち良いですね。

一年を通して一番良い時期かもしれません。
そんな訳で、お休みの今日、アフターサーフはうちの小さな小さな中庭でタコスディナー。
それも、マジックアワーに。
空の色が良いブルーに染まってます。
さてさて、準備が整いました。
テラコッタタイルにメキシカンタイル、
ここはメキシコかサンタフェか…
やはりタコスが似合うのが我が家です。
なんでもない食事でも、外で食べるのは
本当にうまい!
いつもと、場所を変えてみる、という
非日常感が良いのでしょう。
横でビリーも授かりものを、しっかりマークしています。(笑)
…これは日常。。
おっと! 上目使いでもっと目を光らせているニコルが…
今日はハイボールもまたすすむ^ ^
サンタフェな夜が、
ジェームステイラーのBGMと共に気持ち良く更けて行きます。

「カバードテラス」

06.家創りのヒント05.アウトドアリビング(軒下・カバードポーチ)05.ガーデン&外構03.庭で過ごす

 

カバードテラスは是非オススメしたい、付加価値空間です。

 

「カバードテラス」とは屋根の付いたテラスの事ですが、外と中を繋ぐ半戸外空間で、
雨の日でも外の空気に触れながら過ごせるし、夏の強い日差しの下でも
この屋根があるお陰で、日差しを遮りながら、外で過ごすことが出来ます。

 

春や秋の季節の良いときのBBQは勿論、
冬でも夏でも全シーズンで 活用出来る空間と行ってもいいでしょう。

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この事例は、2.7㍍×4.5㍍の7.5帖程度のカバードテラスですが、
天井にはシーリングファンを取り付けリゾートの様なテラスです。

 

 

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ここからの眺望は抜群です!

休みの日の遅めの朝食や、夜 キャンドルを灯しながらワインを楽しんだり…
生活に豊かさが生まれますね。

 

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リビングからは、大開口サッシで室内と外が繋がり、
室内にいながら外を存分に取り込んでしまえそうです。

繋がり感と広がりを演出するため、床材も同一のグレーテラコッタタイルで合わせております。

リビングの広さを多少犠牲にしても、このスペースを取り入れていくことをオススメしています。

そこには、実際の◯◯帖という以上の、豊かな広がりが生まれます。

 

「川沿いのドライガーデン」

05.ガーデン&外構03.庭で過ごす

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「川沿いのドライガーデン」
二子玉川沿いのこの御宅。

リビングから繋がる、ドライガーデンを
設けました。
コーナーには、白砂利の上に大きな黒い素焼きの鉢。シンボルツリーには四季の彩りを感じられる、モミジを植えてます。

細かい横ルーバーで囲われたこのドライガーデンはプライベートを保ちながら、BBQをしたり、風を感じてアウトドアで寛ぐのに最適です。

そして正面のルーバーを大きく開け放つと、目の前の多摩川に繋がります。

都市型アーバンリゾートSTYLEの、多面的に使用可能なガーデンスペースです。