「フランスのアンティーク窓」
01.エージング・ペインティング06.家創りのヒント05.ダイニング05.子供室07.窓
フランスのアンティーク窓を廊下との境の間仕切りの壁に組み込みました。
この部屋は子供部屋で廊下を通して、奥のダイニングまでが見える覗き窓になってます。
これは廊下側から子供部屋を見たアングルです。
子供部屋の奥のアクセントカラーが目立ってますね。
ネイチャー・デコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。
01.エージング・ペインティング06.家創りのヒント05.ダイニング05.子供室07.窓
フランスのアンティーク窓を廊下との境の間仕切りの壁に組み込みました。
この部屋は子供部屋で廊下を通して、奥のダイニングまでが見える覗き窓になってます。
これは廊下側から子供部屋を見たアングルです。
子供部屋の奥のアクセントカラーが目立ってますね。
「面白 アイデアの取手」
ギター好きなオーナーのプレイルームに入る部屋の取手です。
これは、オーナー自身のアイデアで自ら古いギターをご用意頂き、思いきってそのギターのネックの部分を切断し、取手にしてしまいました。
正面から見たもの
ドア全体を見たもの
アイデア次第ですね。
無いモノは作ってしまえ!
これ、ネイチャー・デコールスピリッツです。
おなじみのニッチですが、
今回ご紹介のニッチは、ダイニングルームの一画に用意したもので、一輪ざしのお花をいつも飾れるようにと、その専用に考えたものです。高さのあるタイプのニッチで
照明を内蔵しました。
ダイニングでいつも、四季を感じられる設えです。
08.インテリアコーディネート06.家創りのヒント01.ホームグラフィクス
ダイニングのアクセントカラーの上に
ウォールステッカーを
パウダールームのミラーに反射させて読ませたり
寝室や子供部屋にアクセントカラーと共に
粘着が弱いので、飽きてしまえば、簡単に剥がせたりもします。
お金を掛けず、手間を掛けずイメージチェンジをするのに、ウォールステッカーがオススメです!
不器用な人でも、そこそこ出来ますので、トライしてみて下さい。 ^_^
06.家創りのヒント08.アート&ディスプレイ04.ナチュラルスタイル20.『自分色に染める箱』
以前にも「ニッチ」の事例をいくつかご紹介しましたが、今回はネイチャー・デコールのオーソドックスなニッチ事例から。
漆喰や珪藻土の壁に厚みを持たせて、ちょっとしたディスプレイコーナーを作ります。ガラスの棚板にすれば、上からの照明も下まで光を届けます。
家族の思いでの写真や旅の思いでの調度品、普段使いの食器なども、見せる収納として、少しの奥行きや隙間があれば、ニッチを作ることが出来ます。