Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

「火をインテリアに取り入れる」

2018/01/1501.擬石・擬木・造形03.暖炉の火を楽しむ20.『海外生活経験をベースに』

 

 

このブログでもなんどかお話ししている「バイオエタノール暖炉」

 

去年の7月にお引き渡しをした横浜市のY様邸

昨日お呼ばれして、素敵な暮らしぶりを覗かせていただきました。

お引っ越しされてから、夜の感じを見せて頂いたのがはじめてでしたが、

その中で特に印象的だったのが、「バイオエタノール暖炉」の活躍ぶり。

 

最近のネイチャーデコールの家でもよく提案させてもらってる、

お気に入りのアイテムのひとつです。

実際、お使いの様子を体験してみると、これがやはり良い!

 

暖炉やストーブの様に、その存在を主張し過ぎないのが

気に入っているポイントのひとつなんです。

勿論、暖炉ありきで部屋のインテリアの中心的存在でデザインしていくケースもありますが、

この「バイオエタノール暖炉」は、造作の家具などと一体化させることで、

家具の一部として、必要なシーズンだけ活躍してもらえる、そんな暖炉なんですね。

 

 

 

暖炉.1

この様に、造作家具の天板に仕込むことが可能。

普段はフラットな天板にステンレスのカバーが付いているだけで、とてもスッキリ

その存在が気付きません。

 

 

 

 

暖炉.2

暖炉.3

インテリアの一部として、「火」を取り込む。

これがこの「バイオエタノール暖炉」の良さです。

 

火が燃えてるように見える、フェイクのガス温風ヒーターなどと比べても、

こちらは本当の火なので、その動きを眺めているだけで、とても癒されます。

擬石の壁にもこの火がよく似合ってます。

 

 

 

 

 

暖炉.4

熱ガード様に耐熱ガラススクリーンを置き型式で用意しました。

ガラスを通して、火を楽しむのもまた良しで、この感じもなかなか素敵です。

ガラスへの火の映り込みにより、奥行きを感じます。

 

気になる回りへの熱の伝わりですが、火のまわりの天板や背面を触れてみても、

あつ!と、熱を伝えているわけでもなく、手で触れても熱さを感じないです。

それでいて、ある程度の部屋を暖めていく、補助暖房としての役割も十分果たしています。

たまに窓を開けるなどして、換気だけは注意して使って下さい、

とメーカー側では言ってます。

 

この日は、温度設定低めの床暖房との併用で使用されていましたが、

寒い日にもかかわらず、程よい温熱環境でした。

 

 

 

 

 

暖炉.5

ゆるめのジャズをBGMに、「バイオエタノール暖炉」の火を楽しみ、

すっかり落ち着いてしまい、オーナーさんが2本目の赤ワインを抜く頃には、

我が家に居るようにリラックスしていました、、(汗)

 

Yさん 本当に遅くまでありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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