Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

「流木Works・はじまりました」

2017/10/3100.現場001.大工の技05.階段20.「サファリスタイルの家」

 

「サファリスタイルの家」先日調達してきた流木を利用して、

いよいよ現場での製作作業に入りました。

 

階段の手すり・室内パーテーションなど流木を使用するカ所ごとに、

大きさや形状をザックリと分類していきます。

 

 

1. 階段の手すり

流.3

流.3-2

流3-3

あらかじめ、親柱となるものを事前に大工さんにしっかりと固定しておいてもらい、

たて子に使用する流木は全体をイメージしながら決めていく。

仮止めで向きや形状、流れをどうするか、、

 

あまりうるさくゴテゴテしない感じで組んでいく、

この階段のスタートの部分はなかなか満足のいく感じになりました。

 

 

 

 

 

2. 吹き抜けファミリールームの手すり

流.1

 

流.2

吹き抜けの見上げに見えてくる場所で、階段と同様に結構目立ってくる部分です。

 

かたちの面白いものをセレクトしてきてるので、一本一本に表情があってそれだけでも

存在感があります。

大きな流れを決めながら、小枝をアレンジしていく感じで、、

 

 

 

 

 

3. リビングとダイニングのパーテーション

流.4

いままでも色々な家を作ってきましたが、

パーテーションに流木を使用するのはこれがはじめて。

 

けっして人の手では形作れない自然のかたち。

新しい家の中に「古い木」とか、このような流木が加わると、

なんか命が吹き込まれていくように感じる。

 

「流木いじって作業してるとなんか没頭してしまうんですよね〜」と大工さんのお言葉。

こんな感覚的な作業に嫌な顔ひとつしないでしっかりお付き合いしてくれる、

頼りになる大工さんに感謝です。

 

 

 

 

 

 

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