Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

「我が家でも使ってる断熱材・セルローズファイバー」

2018/02/2700.現場06.断熱

 

断熱材も様々有れど、この「セルローズファイバー」はお薦めの断熱材のひとつ。

我が家でも使用しているモノで、その体感的効果は立証済みでもあります。

今、リフォームしているお宅でも「セルローズファイバー」を使用しているので

今回そのポイントを記事にしました。

使用したメーカーは、「株式会社マツナガ」

ここは責任施工で行ってくれるのも安心材料のひとつです。

 

セルローズファイバーとはもともと、

新聞紙や古紙を再利用してできた100%自然素材のもの。

イニシャルコスト的に考えると確かに他の断熱と比較して

高価であることは間違いないのですが、

住宅という長期のスパーンで考えた場合、住宅性能を向上させていくスペックとして、

ここにプライオリティを高めていくのも、ひとつの選択肢だと思います。

 

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このメーカーの特徴のひとつに、セルローズの沈下が無いよう間柱の間でシートを止め、

吹き込みの膨らみを計算しながらパンパンに吹き込んでいく。

コンセントボックスや筋交い、金物の隙間まで入り込み吹き込みの密度が高い、

というのが特徴です。

 

 

 

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こんな感じで、手で触れても相当パンパンに詰まっています。

 

セルローズファイバーのポイントは大きく以下の4点になります。

1.断熱性能が高い *他の断熱材との性能比較表があります

2.防音性能が高い 室内の音が外に漏れにくく、外の音も室内に伝え難い

3.防火性能が高い 火災がおきても表面が焦げるだけ。延焼を防ぎ有毒なガスの発生が無い

4.調湿効果が高い 壁内結露の発生を防ぐ

 

なんかこのセールスポイントを見ただけでも優れものな感じは伝わってきます。

 

これら、詳しくはメーカーのサイトを一度ご覧下さい。

→ 株式会社 マツナガ

 

とはいえ、最終的に断熱材で家が出来るわけではありません。

いくら断熱が良くても窓による通風・採光もあわせて考えなければ

快適な環境は人工的なものだけでは得られません。

またどんなものにも長所・短所があり最適な組み合わせを考えなければいけません。

それはコンセプト・ライフスタイル・生活条件・立地・建築条件

工法・形状・施工部位・施工条件・職人の技能・コスト等さまざまな要素があります。

そう、建物はトータルバランスです。

少しでもその人にあった理想に近づけるために最適な組み合わせを見つけ、

満足のいく家づくりが出来る事を私たちはいつも考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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